電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2006-08-10

新箱お目見え

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id:Chuck:20060807#p1 で紹介したGATORミキサーケースに新旧のフォームファクタ*1をマウントしてみた。

昨日ハンズに行ってアルミ部材を受け取ってきた。新3Uのサイドパネルを切り出して穴あけしてもらったのである。サイドパネルもタカチのものを買って、必要に応じて自分で切り詰める(GATORミキサーケースに収まるように)ほうが安くつくという結論。IEC60297-3ベースをお考えの方にはご参考まで。


全体像がこんな感じ↓

a new rack case

新3Uに着目するとこんな感じ↓

a new 3U rack


作りかけをマウントしてあって寄ってみる↓ ついでに中身。分岐モジュールとMIDI2CVモジュール。

now mounted on 3U the inside

中身の写真で、今回切ってもらったサイドパネルが見える。サイドパネルにあいている穴はリアパネルを取り付ける際に利用するもの。バックには電源バスを這わせようか。

ちなみに写真に写っているMIDI2CVモジュールのDINコネは、ドリル→リーマで開けたもの。この作業が辛かったので、ホルソーを買った。今後はホルソーで!


ポップアップして撮影した裏側↓

back side

旧5U にもリアパネルは必要かも。

*1:旧: タカチ UTB 5Uベース、新: IEC60297-3 3Uベース

analoganalog2006/08/10 09:46おぉぉ、全部埋まったら壮観ですね。電車移動も可能っぽい。いいなぁ
先日、比較的柔らかいハモンドのダイキャストに12ミリの穴をリマーで開けてマメ潰しました。10mm以上の穴はホールソーがマストアイテムですね。3個加工する予定を1個で断念。まだ指が痛い

@りま@りま2006/08/10 18:42おおおお!おおおおおお?かっこいい!男前な面構え。
>analogさん
やっぱりステップドリルがいいですよー。>12mmの穴とか
http://www.kouguya.com/msb.htm
これとか。手応えが軽いです。

ChuckChuck2006/08/11 06:36analogさん:新3Uには粛粛とモジュールを作っていきます。まだあと4Uありますが、3U分は電源かなと。残り1Uの使い道を模索中です。ホルソーは週末デビュー予定です。
@りまさん:おお、かなり高級そうなステップドリルですね。ご紹介ありがとうございます。「4千円」が出なくて「2千500円」のホルソーに走ってしまいましたが、2本買うとステップドリルの値段をゆうに越えるという…

@りま@りま2006/08/11 06:52>Chuckさん
やっぱり3,000円の壁は厚いですよねえ?いやいや(笑)。
私ももう千数百円出して大きいステップドリルを買っておけばよかった!
>現状12mm→15mmのが欲しいorz

analoganalog2006/08/11 09:48@りまさんどうもです。ステップドリルちょっと気になってきた。ウチは電動ハンドドリルなので、刃を痛めそう。やっぱ一式新調か? ¥無ぇ〜

ChuckChuck2006/08/12 05:58そうなのです>3千円の壁。
さっそくホルソーを使ってみました。いやー、楽だ駱駝。

@りま@りま2006/08/12 20:23analogさん、うちも電動ハンドドリルで使ってます。ボール盤だと使いにくいです。やっぱり部材の方を固定してドリルは自由に動いた方がやりやすいですねー。
>chuckさん
やっぱり15mmφはホルソーになりそうです。

r0r0r0r02006/08/19 00:44今日、スーパービバホームで、4mmから22mmまで10段のステップドリルが2980円だったのでつい買ってしまいました。
実践投入は来週になると思います^^

ChuckChuck2006/08/21 08:02おー、ステップドリルの実戦レポートをお待ちしております。

2006-08-07

新フォームファクタ導入

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6月の終わりから、

こんなようなエントリをあげて次への展開を考えていた。

タカチFSの3U版をベース(IEC60297-3的)にFPパネルを積極的に利用する案を採用した。

大型物件

その上で大型物件を購入(id:Chuck:20060802#p1)。これは何かと云うと GATOR のポップアップ式ミキサーケースである。山下シンセを作り始める前に逡巡(id:Chuck:20040702#p1)していたアレを、新フォームファクタのために購入してみた。

ところが購入に際して、良くわからない。メーカー資料では深さ 6.5インチが"rackable"と言っているにもかかわらず、国内の販売店の情報はWEBで検索する限りでは軒並み「123mm」と言いやがるのだ。実際にメールで問い合わせても、「中はフラットで凸凹はない。深さは123mm。」と云う。123mmならFSベースの新フォームファクタは収められるし、まあいいか、ということで買ってみた。

届いた。

開けてみた。

測ってみた。

中は凸凹じゃないか。考えてみりゃ、そうだ。引っ張り出しハンドルがあるのだから。

奥行きも160mm以上あるじゃんかよ。6.5inch×25.4mm/inch = 165.1mm である。

やはりメーカーは正しかった。販売店は嘘つきだった。ていうか、どこかで聞いた情報を転がしているだけで、中身を確認していないのだろう。ま、いいほうに転んだけど。

これで去年のサミット(id:Chuck:20051128#p1)のように SKB 8Uラックを転がしていくことも避けられるかと… それでもまぁ、深さがないとはいえ12Uなので でかいけど。

材料が揃わないけど、ちょっと作業

結果、深さが165mm だったので、5UのUTに収めていた山下シンセ(id:Chuck:20060627#p1 , 奥行き140mmぐらい)も問題なく入るということがわかったのである。

そうとわかれば、移植の準備。UTケースのネジ止めバーUTBは活かして、サイドをM-222で固め、あ、ちょっと幅が足りないのね、それでは大きめのナットをカラーがわりに入れて、おー、入った入った。

FSは、タカチで出しているキットをそのまま買ってくると寸法が合わないので、機構部品をバラで買ってきた。それが先日(id:Chuck:20060806#p1)の記事である。

こんなバラ部品を在庫しているお店は見当たらないので注文をして入荷を待って受け取ってきた。いやー、タカチの夏休み*1前に買えてよかった。足りない部材は東急ハンズへ行って調達予定。

とりあえず仮組みをして、MIDI2CVのパネルにあたるものの穴あけをして、仮組みしたFSもどきにマウントしてみる。うん、いい感じ。

粛粛とパネルを作っていけばいいのね。とりあえずはバラックで止まっているさまざまな基板をパネル化していかなくては。

電源も移植しなくては…

いじりまくっていたら写真撮り忘れた

いじるので精一杯で写真撮り忘れました。どうもすみません。FSもどきが本組みになったぐらいできちんと写真を撮ろう。

やっぱりCLIFFを考えよう

アルプスの基板型の可変抵抗器を買ってきて、あーでもないこーでもない、と。こうやればパネルに基板固定ネジを出さなくてすむな、とかなんとかやっていた。

可変抵抗器のある奴はいいけど、そうでないタイプのモジュールはジャックで基板を支えることになるのか。

やはりCLIFFのCL1834 CL1384というジャックを考える必要がありそうだ。100個で£23+送料+VATか…

*1:「夏休みは8/12(土)~8/17(木)となります。」

ChuckChuck2006/08/07 15:28ぽ、ぽちっとな。

r0r0r0r02006/08/07 22:00「ぽちっとな」とな?
何を注文しましたか?

geniegenie2006/08/07 23:56CL1834!

ChuckChuck2006/08/08 04:35そりゃもう、Genieさんご指摘のとおりの、秋葉原の正規代理店が引いてくれないCLIFF CL1834(と思われるもの) をぽちっとな、です。
届いてみていい感じだったら共同購入でも募りましょうかね。

suikansuikan2006/08/08 08:40世の中にはこんなケースがあるんだ…。アタッシュケース爆弾なんてどうってことない気分になってきました。

ChuckChuck2006/08/08 08:47はい、これだけ容量があればそうとうな破壊力かと。

ChuckChuck2006/09/28 15:01訂正:CL1834 -> CL1384

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2006-07-07

新パネル考察

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id:Chuck:20060706#p1 で書いた タカチのアルミ板 とは http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20060628#p1 で書いた FP型アルマイトフロントパネル のことである。4-HPのものと8-HPのものが手元に届いたので観察してみた。

まず、厚みが2.5mmある。ぐいぐいと押してみた感じ意外としならない。2ヶ所ネジマウントのHPサイズのものでは、ネジマウントの線上にφ3.5のジャックを配置すれば問題なさそう。さすが Doepfer。

付属しているパネル取り付けビスとスリーブは M2.5 のものである。これは規格からくる物であると思うのだけれど、それなりの専門店に行かないと M2.5 のネジは買えないのではないかと思う。ISO M2.6ははまらないのでご注意*1

今回 PCB-D1型ダイキャストPCボードホルダー というのも買ってみたけれど、これも M2.5ネジ。うみゅみゅ。パネル側も基板側も。

ボードホルダーを使って基板を固定するときは付属のネジを使って、L字のアングルで基板を止めるときは M3ネジでどうだろうか。

パネルのマウントには、バーナットにM3対応のものを利用することにして、付属のビスとスリーブの使用を諦めれば、ネジの選択はガーデンバラエティかと。タンパープルーフネジもOK(外したいときに工具がなくて自縄自縛、とか)。


で、FP型パネルと同サイズのモノを自分で用意しようとするとどうなるか、考えてみた。

まず東急ハンズで調べたところ、2.5mm厚のアルミ板は1種類しかない。100x300のものが720円。これを切り出してもらうとして、1カット(シャーリング) 300円。翻ってタカチのは2-HPが370円~16-HP で580円。おまけにネジアナもあいている*2。こりゃ買ったほうがいいなぁ。

ちなみに東急ハンズにはM2.5ネジはなかったです。聞いた店員さんも存在を知らなかったようです、はい。


まずは何かパネルにマウントしてみるかなぁ。以前作ったMS型フィルタとかノイズジェネレータとか手動トリガボタンとかログアンプとか…

*1:M2.6のビスを買ってきて試してみた。

*2:M2.5ならネジとスリーブもついている。

geniegenie2006/07/08 11:32このFP型パネルっていうのは新製品だったんですねー、改めてpdfをダウンロードしてみました。カットする手間を考えると価格は確かにリーズナブルな感じです。私も14HPあたりを試しに買ってみようかな。ちなみにDoepferのウェブサイトにパネルの厚さは2mmだと書かれてました。後は3.5mmジャック・・・数十個ずつのまとめ買いなんてどうでしょうか?

ChuckChuck2006/07/09 12:09タカチのは りーずなぼーな価格ですよね。3.5mmジャックはまだ悩んでいます。基板をパネルに金具で固定するならジャックは何でも良いので… しかし先のお店はこれまたりーずなぼーなお値段です。買うなら100個か!? とはいえ今月はお小遣いが尽きてしまい… orz

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2006-06-29

山下シンセ ― ケース問題再び(続)

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前回の記事(id:Chuck:20060628#p1) に有用なコメントをいただきました。どうもありがとうございます。

r0r0さん:

家にあるラック機材はパネル前面はALPSのこんなhttp://www3.alps.co.jp/WebObjects/catalog.woa/PDF/J/Potentiometer/MetalShaft/RK097/RK097.PDF

ボリュームで固定して、背面はcliffの基板マウントのジャックで固定しているようです。

可変抵抗器やジャック(φ6.3でしょうか)の首で基板を支えているんですね。ラック機材ということはそれなりに寸法もあるのでしょうか、季節温度変化でケースと基板とで伸縮率が違うと思うのですが、両端固定してしまって力点のハンダにクラックを生じたりしないんでしょうか…

問題は、アナログシンセで使っている可変抵抗器は種類が多いので、メーカで値が用意されていないことが多いというところでしょうか。あと数買わないと高いっすね。安いの探そうっと。


genieさん:

Doepferのポットの写真は下記にあります。(メーカー不詳。中国製かも・・・。)

http://www.doepfer.de/DIY/a100_diy.htm

Cliff 製と思われるジャックの写真も掲載されていますが、PCBを支持するための構造部材として利用するのは難しいでしょうねー。以下、TBの代わりです。

http://miracleworks.com/genie/electro_instruments/2006/06/post_11.shtml

Switchcraft の 142A は非常に高いですね。$2は出せません… 日本製部品を大事にしよう派の私としてはマル信 MJ-355 です*1。しかし基板を抱かせるとなると弱い感じです。首で共締めしようとしても首の長さがじゅうぶんでないです。

Genieさんのコメントとトラックバック記事からDoepferやMOTMで使われているコネクタは CLIFF の CL1834 CL1384 だろうとほぼ確信しました。

さらに、

PLAN B Model 15 Complex VCO - パネル表面と裏側の写真

から、基板固定の実際もよくわかりました。ジャック固定、可変抵抗器固定をうまく使い分けています。CLIFFジャックだけで奥行きの長い基板を固定しようとすると部品重みのモーメントも気になりますね。

CLIFFジャックに拘るわけではないですが、首にネジが切ってあってなおかつ基板マウント というφ3.5モノジャックというのが他になかなか見つかりません。あってもステレオとか。

ということで、CLIFFジャックを探してみましたが、行きつけの通販では扱っておらず、100個で£25 というお店をひとつ見つけました。shipしてくれるのかわからないけど。

秋葉原に代理店契約したお店があるようなので聞いてみてもいいかもしれません。

それから、

それから、最終的にSKBみたいなケースに収納するとしたら、3Uのラックは左右の耳と前縁の上下2本のチャンネルだけで構成できてしまうんじゃないのかな。

へい、タカチのFSケースは部材供給もしているので、そのようなミニマム構成もできそうで、視野に入れています。


追記

ちょっと首が短いですが、テイシンに 首にネジが切ってあってなおかつ基板マウント の φ3.5モノジャック を見つけました。

http://www.teishin-bel.co.jp/pj/I-3.html

geniegenie2006/06/29 06:56Doepferライクなポットの入手先についてMLに問い合わせを出してみました。
>100個で£25 というお店
どこでしょうか? Rapid UKでは100個£34です。

ChuckChuck2006/06/29 10:31http://www.electronelec.co.uk/Catalogue/CON4.pdf 検索していたらこちらの資料に行き当たりました。

geniegenie2006/06/29 12:03あ、本当ですねー。どうもありがとうございました。

2006-06-28

山下シンセ ― ケース問題再び

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id:Chuck:20060627#p1

しかし今回5UのUTラック*1が全部埋まったところで、「次」に対する悩みが出てきているのである(続く)。

  • VCFが完成して、5UのUTが全部埋まって 一段落
    → 今後のモジュールどうしよう
    → 1モジュール-1パネルがいいのかも
    → そうすると 3Uかな
    → UTも3Uあるけど融通がきかない*2よね
    → ケース問題再燃
  • MIDI-CVの仕様を練っていて
    → KENTON とか Doepfer に行きついて
    → Doepfer のモジュールのラインナップいいなぁ
    → ケース問題に油を注ぐ

ふたつの思考経路がミートした先が Doepfer A-100シリーズのフォームファクタ (Construction Details A-100) だった。モジュールが一望できる日本語資料はこちら(PDF)

で、Doepfer の構成をちょっと勉強してみた。ソースは Genieさんのところ。3ヶ月前の話題をようやくキャッチアップしたということか>自分。

んー、Doepfer のラックは IEC60297-3 ということかな。基板ガイドレールとかパネルのロック機構をつけると IEEE1101.10 ていうか CompactPCI ということになるのかな? うわー、ジャンクで拾ったVMEのラック捨てなければ良かったー。しかし基板外形を合わせてガイドレールを使えるようにするとか、リアでマザボと合体とかまでは考えていないので、フロントマウントだけちゃんとしてればいいんですけど…

ということで、タカチ FSシリーズというのがそれにあたるようで、これは一式キットで1万円ちょっとのケース(さまざまなサイズあり。自分の用途には高さ3U, 幅19インチ, 奥行 180mm でよさげ)。

パネルは規格に従って切ってあるもの(パネル厚 2.5mm)が取り揃えられていて、↓な感じの値段。Doepfer印のブランクパネルを代理店経由で買うより安い。

型番HP値段
FP133-102\370
FP133-153\380
FP133-204\380
FP133-255\390
FP133-306\400
FP133-408\440
FP133-5110\510
FP133-6112\520
FP133-7114\550
FP133-8116\580
FP133-21342\970
FP133-32063\1,280
FP133-42784\1,630

(http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/01-61.pdf)

もちろん自分でパネルを切り出すのでもOK。しかし5U-UT版では工作精度(マウント孔の位置ずれ)で苦労したのも事実。現物あわせでヤスリ修正を入れていたのは内緒だ。たった3枚しかパネルがないにもかかわらず!

問題はどうやって基板をマウントするか。山下シンセ(5U-UT版)でやっているような基板マウント用のL型マウントパネルを取り付けるのに10mmほど死にスペースがとられるような構成は、3Uのように小さいパネルではその面積がもったいない。

MOTMやBananalogueは基板マウントの可変抵抗器の首をパネルに取り付けて基板を持ちこたえているように見える。

MOTMの奴

Bananalogueのもの

Doepfer はどうだろう。モジュールをひととおり見る限りでは、左側に揃えられている φ3.5 のジャックが基板にマウントされた上でフロントパネルにネジ止め固定されているのではないかと思う*3のだけれど。どなたか Doepferを持っている方がいらっしゃったら教えてください。

ところで Doepfer も Bananalogue も似たような φ3.5 のジャックを使っているようだけれど、これはどこのだろう。このジャックがうまく基板マウントできるためのポイントかもしれない。Digikey のカタログをひっくり返したけれどそれらしいものは見つからなかった。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

あるいは、パネル厚 2.5mm であるから、ちょっとした金具で多用している秋月の基板のマウントもじゅうぶん可能かもしれないな。


もっとも Doepfer と同じフォームファクタにしたとしても自作シンセの仕様とは、電源電圧も信号仕様も違うので安直に接続できないのだけれど。

*1タカチのUTラック(資料(PDF))。

*2:30mm間隔のネジ切りになっているため。

*3:横長モジュールはともかく、短冊形のものは A-190を除いてマウントネジがフロントパネルに出ていない。

r0r0r0r02006/06/28 08:46家にあるラック機材はパネル前面はALPSのこんなhttp://www3.alps.co.jp/WebObjects/catalog.woa/PDF/J/Potentiometer/MetalShaft/RK097/RK097.PDF
ボリュームで固定して、背面はcliffの基板マウントのジャックで固定しているようです。

geniegenie2006/06/28 09:34Doepferのポットの写真は下記にあります。(メーカー不詳。中国製かも・・・。)
http://www.doepfer.de/DIY/a100_diy.htm
Cliff製と思われるジャックの写真も掲載されていますが、PCBを支持するための構造部材として利用するのは難しいでしょうねー。それから、最終的にSKBみたいなケースに収納するとしたら、3Uのラックは左右の耳と前縁の上下2本のチャンネルだけで構成できてしまうんじゃないのかな。以下、TBの代わりです。
http://miracleworks.com/genie/electro_instruments/2006/06/post_11.shtml

suzu..suzu..2006/10/14 18:49ご無沙汰してます。凶エフェ第2回以来になります。
クリフのPart number: CL1384
S6/BB PC Mono Switched 3.5mm Jack Socket. PC Mountだと思います。色々つくられているようで、すばらしい。

ChuckChuck2006/10/16 10:33やや、どうもご無沙汰です。どうもありがとうございます。その後 CL1384を入手して工作にはずみがついております。
また凶エフェセミナーでご一緒できるといいですね。

2005-11-24

スイッチ問題again

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以前、まだ作っていない1Uリレー・ボックス*1をプログラマを介さずにスイッチで制御するときに、

そういった状況のために BOSS の FS-5L を8個ぐらい用意しようと思ったが、中古を探してかき集めてもそれなりの値段になってしまう。メーカー品を組み合わせると、見た目がカッコいい*2し、必要に応じて連結できるし、それなりに強度もあるのだけれど。

ここはやはり、DS-008 (http://www.miyama.co.jp/pdf/DS-008.pdf) を MB-15 (http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/02_49.pdf) に4個ずつ並べるのが、とりあえず冶具的なDIYとしては安上がりかもしれない。カッコよく作るには、FS-5L を並べたいわけだが。

↑なことを考えていた(id:Chuck:20041104#p1)。考えはしたが、当然のことながら実施していない(おい)。

そうしたら最近になってこちらのブログ(http://blog.livedoor.jp/channel_D/archives/6022866.html)からこちらのページ(http://www.eonet.ne.jp/~channel-d/NewPages/switchProject.html)を知った。こういうまとめ方もよさげでありますな。

それにしても足掛け5年ほどMIDI関係で調べたりいじったりしていながら、こちらのサイトをこれまで全く知らなかった。蜘蛛の巣の海はパラレルワールドなのかもしれない。

*1:ケース加工がネックでねぇ…

*2自作モノに較べて

ヤススキイヤススキイ2005/11/26 12:08トラックバック有難うございます。こちらのサイトは以前から参考にさせていただいております。今後ともよろしくお願いします。

ChuckChuck2005/11/27 00:48ヤススキイさん、こんにちは。当ブログをご覧いただいていたようで、どうも恐縮です。なかなか使える情報を提供するに至りませんが、ご興味のあるネタがありましたら、コメント・トラックバックをお寄せいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20051124

2005-05-13

山下シンセ ― ケース問題

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再燃、ケース問題。

「やっぱり SKBやGATORのシャロウなミキサ・ケースって良いなぁ」と思い出したところがきっかけだ。以前はこんなことを書いていた (id:Chuck:20040702#p1)。

VCOも出来たので、現実性を見るべく、シャロウ・ケースの奥行きと出来たVCOの奥行きを較べてみた。どうやらSKBやGATORのは 120~130mm ぐらいらしい。出来たVCOの奥行きは 150mmぐらいらしい*1

ダメじゃん

ということで、通常のSKBラックケースを使い、土地が足りなくなってきたら積むなり、両面マウントするということで対応することに決定した。

裏面に CMU-800 を MIDI化してマウントしちゃる。

*1:なぜ伝聞調。

RJBRJB2005/05/13 22:53CMU-800のMIDI化は、やっぱAVRですか?
僕もα版から放置状態だなぁ・・・

ChuckChuck2005/05/14 08:09ゆくゆくはAVRで、と考えていますが、直近ではRJBさんのPIC版をコピーしようかなぁという考えもあります。CMU-800が2つあるもので。ところでCMU-800は、5Uサイズにマウントするといい感じになりそうです。

geniegenie2005/05/14 22:07奥行き150mmっていうと、かなりのものですねー。SKBのポップアップ・ケースだと110~120mmくらいに制限されてしまうので、それが悩みです。

GreenthumbGreenthumb2005/05/15 01:06茶々入れます。
山下シンセ、なんかVCOは成功、VCFは失敗した記憶があります。ただ、どっちかというと電子展望の樫田素一さんのほうが印象が強いです…。

ChuckChuck2005/05/15 11:24ひととおりのモジュールを作られたんですか?
(どんどんチャチャ入れしてください~)

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2005-01-09

スイッチ問題2

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MIDI FX SW は鋭意、ソフト作り中。次のターゲットはリレーボックスの仕様作りだ*1

で、プログラマを介さないでマニュアルスイッチングするための考慮から派生する、しかも g:emusic:id:Chuck:20041104#p1 から続くスイッチ問題。先日の記事では DS-008 を MBケースに並べるということで話が進んでいたが、BOSS FS-5L の中古を見つけるたびに買い集めて何個かたまってきたので、現段階では両睨み(二重投資ともいう)ということで。FS-5L はそれはそれで見た目はカッコいいのだけれど、連結したときのケーブルの処理について悩むというのもまた事実。8つ横に並べるってことはないだろうから前4後4か。リレーボックスでプログラマからの入力とフットスイッチからの入力を切り替えられるようなセレクトスイッチの項目も入れると前4後5。いや、しかし、切り替えるならダイナミックにと思ってしまうと、プログラムの特定ループだけをマニュアルにOn/Offしたいかもしれないとか考えだすと、プログラマにマニュアルをフットスイッチでコントロールという仕様も落とさず残して置けばよかったのかなとか思ったり。

でもまぁ、リレーボックスの入力を2系統にして(フットスイッチで、か、リレーボックス側のトグルスイッチで、かはまたあとで考えるとして)切り替えられる仕様は入れておこうと思う。JAEのコネクタが高いけど…

*1:凶器エフェクタの会 第2回セミナ(東京)に間に合わせたかったが、無理なようだ。

r0r0r0r02005/01/09 06:14機能的で、かつかっこいいデザインって難しいですよね。
この際、二重投資ついでにいろいろなリレーボックス作るというのはどうでしょうか?w

ChuckChuck2005/01/09 09:01それ採用~。でもケースが高いのと、ケース加工がつらいのと、1個作ると2個目からは情熱がなくなるので難しいところです。あ、気に入った方を残して売ればいいかな。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20050109

2004-11-14

パネル問題

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先日(g:emusic:id:Chuck:20041110#p1)のパネル問題の考察を経て、これまで検討してきたタカチ CHケースによる短冊モジュールを断念することにした。

短冊モジュール断念

ちなみに、写真に写っているモジュールは、左から、"External Signal Processor(ESP)", EG, VCF である。新パネルに移植することになろう*1

元のタカチCHケースはリズム音源でも作った際に利用することにしようと思う。エアキャップでくるんで温存。


ちなみにこれまでは、次の写真のオシロの右側の光るケースのような形で存在していた。

*1ESPは作り直したいかも。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20041114

2004-11-10

シンセのパネル ― パネル問題

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頓挫しているほうの製作はパネル問題で引っかかっている。

当初タカチのCHケース(http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/02_05.pdf)で短冊モジュールとボックスをフュージョンしたソリューションを目指そうとしたが、短冊が揺れて使い物にならないとわかった。

タカチCDケース(http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/02_17.pdf)に takedaさんの OneBoard Firm を載せてみたりといったことを経由して、最終的には タカチ UT端子盤ユニット(http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/11_39.pdf)をラックでいくことにして、現在 3Uのサイズでモジュールエフェクタ(g:emusic:id:Chuck:20000119)の実証実験(またの名を浮気)中(g:emusic:id:Chuck:20040804#p1)。しかしこれは組み合わせマウントの曲げとフロントパネルとの合わせが面倒くさい。

一方でFX SWの工作で、3mm厚のアルミ板を

  • ジグソーで切る、穴を広げる
  • ネジ穴を皿にもむ
  • ルータで2mmほど掘って、可変抵抗器の回り止めを形成*1

という加工をしてみて、それなりにすんなりと加工できた(g:emusic:id:Chuck:20041107)ので、「これはシンセのパネルとしてもいけるかもしれない」という感想を持った。すなわち、

  • フロントパネルはモジュールごと短冊に切った3mm厚
  • 基板マウント用にL型のアルミ板(1mm厚)を皿ネジでフロントパネルに固定

とするのである。3mm厚あればたわむ事もあるまい。ベロ部の少ないL型をネジ止めすれば、組み合わせマウントの曲げ工程が不要または少なくなる。目下の懸念事項は、φ3.5のジャックの穴の形状がドリル一発で開かないため、プラスアルファの加工を要する点であるが、これにしても現在実験中のフロント+マウントで同じ問題は生じているわけだし、そもそも組み加工による穴位置合わせの必要がない3mm厚板を用いた方法は、トータルで楽なのではないかと、現段階で考えている。


まずはUTの5Uケースと何枚か3mm厚アルミ板を用意してみるか。今年中にはシンセパネルの問題を片付けて、本製作に着手したいものである。


追記

φ3.5ジャックの穴はルータで掘ればいいかなぁ…

追記2
ジグソー活用講座
http://www.d-sta.net/tole/online/jigsaw/jigsaw.htm

*1:3mm厚に対して、回り止めは2mm長なので、パネル表面にあたまを出さずに回り止めの形成が可能。

takedatakeda2004/11/12 03:59VRの回転止めのぽっち、横着していつも落としちゃうんです。で、回らないように思いっきり絞めるんですが、先日、まるつの1M、Aカーブ力任せに絞めたら、首が千切れて変型しちゃった。軸まわすと当ってごりごり言う状態です。回転止めはツカわにゃダメな事を知りました。とほほ。

ChuckChuck2004/11/12 08:42菊座金を使うという手もありますよ。

geniegenie2004/11/13 14:49> 3mm厚のアルミ板を * ジグソーで切る、<略>それなりにすんなりと加工できた
というFX SWの工作は、下の1Uのパネルのことですか? (勝手に文編集してすみません。)
ジグソーで真直ぐ切る時のコツみたいなものがあればお聞かせください。

ChuckChuck2004/11/14 10:53そうです。
ワークベンチに加工対象とジグソーガイドをしっかりと固定して、ジグソーはフリーハンドではなく、ガイドに押し付けるようにして動かすことによって直線を出しました。

ChuckChuck2004/11/14 10:54ジグソーガイドといっても、木の角棒です。クランプでワークベンチに固定しました。

geniegenie2004/11/15 20:28なるほど、その角棒に鋸刃が接するような形で切るわけですね。ふむ、そういう手がありましたかー。

ChuckChuck2004/11/16 08:01ジグソーの場合はベースプレートがありますので、そのベースプレートをガイドに押し付ける形です。
例えば http://www.d-sta.net/tole/online/jigsaw/jigsaw.htm のようなページがあります。

geniegenie2004/11/16 12:51私の場合は刃の選択の誤りとオービタル機能ONが失敗のもとだったようです。参考になりました。感謝! しかし、私の失敗に比べて信じられないほど綺麗に出来てます。

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2004-11-04

スイッチ問題

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エフェクタのスイッチャとしてMIDIからプログラムチェンジを送って切り替えるプログラマを作っている。g:emusic:id:Chuck:20041103

切り替える対象は、g:emusic:id:Chuck:20000117とかリレーボックス(こちらはまだ作っていない)。だが、これらをプログラマを介さないで素で切り替えたいシチュエーションもあるだろうとも考えている。

そういった状況のために BOSS の FS-5L を8個ぐらい用意しようと思ったが、中古を探してかき集めてもそれなりの値段になってしまう。メーカー品を組み合わせると、見た目がカッコいい*1し、必要に応じて連結できるし、それなりに強度もあるのだけれど。

ここはやはり、DS-008 (http://www.miyama.co.jp/pdf/DS-008.pdf) を MB-15 (http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/02_49.pdf) に4個ずつ並べるのが、とりあえず冶具的なDIYとしては安上がりかもしれない。カッコよく作るには、FS-5L を並べたいわけだが。


追記

足での踏み幅から考えて、スイッチを4個搭載するとして、幅250mm の MB-14 も悪くない。これを二箱用意して8スイッチ。二箱の間の連結をどうするかな。昔ならセントロのコネクタを使ったものだが。

なに?LEDもつけたい? 親機*2から電源供給すると配線面で一見美しいが、電源線を長く引きずることによって親機の電源が揺すられることになるので却下。それ用に電源を増設する気もないし。足踏みスイッチボックス側に電池を入れることにしておく。

同じケースをふたつ連結というのでなく、MB-14とMB-15 で高さに差があることを利用して、前後配置するっていうのもいいかなぁ。

*1自作モノに較べて

*2g:emusic:id:Chuck:20000117とかリレーボックス

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2004-08-19

モジュール・システム用の電源メモ ― 電源問題

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実はモジュール・システム・エフェクタ(→ g:emusic:id:Chuck:20040608#p1) は実用に供しておらず、実験用の位置づけにある。というのは まだ専用の電源を作っていない。

マウントする予定の基板をぢーっと眺めて、欲しい電圧というのを考えてみた。結果は、+18V, +12V, +9V, +5V, ±9V。これはひどい (^^;) いろいろなリソースをもとに出来上がった基板をひとつに纏めようとしているのでこのような事態に陥る。

しかし再設計して作り直す元気はないので、ここは電源としては、+18V, +9V, -9V を用意*1して、+12V とか +5V は基板側ローカルレギュレーションということで、ひとつよろしく*2。結線は ±9V/Gnd を基本として、他の電圧が欲しいときは +18V も結線するコネクタにするということで。

スペックを決めただけで、製作がいつになるかは不明…


PSUといえば、実験用の電源も欲しいところ。+5, ±9/12/15/18 で…

*1PAiA 2720モジュールも適用可能。

*2:よろしくしても矛先は自分である。

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2004-08-04

モジュールの構成を思い出す ― パネル問題

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そもそもは、溜まったたくさんのエフェクタ試作基板を活かすべく、しかしいちいちケースに入れていられないので始めたモジュール。3つほど作っただけで止まっていたものだから、どういう構成だったか正確なところを忘れてしまっていた。

フロントパネルは1.5tだったか2tだったかのものを高さ3U弱相当に、幅はエフェクトのコントロールの多少に応じて30/60/90/120mmのバリエーションを用意して、シャーリング加工してもらってきたもの。それに コの字の一辺が長いもの を組み合わせて*1いる。問題は後者をどうやって作っていたか、すっかり忘れてしまっていた。で、昨晩 部品を実測して思い出した。

タカチのLA-7 (またはLA-8) を 100mmで切り出していた。

タカチ LA のデータ
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/13_18.pdf

これは片端10mmでL型に曲げられたアルミ板で、120mmのほうを25mmのところで折り曲げてフロントとの組み合わせ部分を作って、残りの95mm部分に部品をマウントしていた。 1箇所折り曲げれば コの字の一辺が長いもの ができる。

このサイズで秋月C基板をマウントするのにちょうど良い。

しかしマウントしようとしているフェイザ(id:Chuck:20040803#p1)はC基板の倍の大きさ。またフロントパネルも60mmで行こうと思うので、LA-7 の 10mm折り曲げ+120mm の寸法では足りない。そこで 200mm x 300mm のアルミ板を買ってきた。100mmで切り出して、200mmの方向を 10+55+135mm で折り曲げることにしよう。


と、方針だけ出して今日はおしまい。

週末は作業できるかなぁ…

*1:フロントパネルとコの字で穴位置を合わせて、VRやジャックを共締めして組み合わせ固定している。

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2004-07-02

ラックケース ― ケース問題

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筆者は、自作モノはなるべく EIAラックに収まる形状を志向している。小箱がいっぱいになると収拾が付かなくなるからだ。蛇足、そうすると電池動作を考えなくて良くなるので、電源の自由度も高まる。

モジュール で書いたモノもラック志向になっている。

しかしこのモジュールの方は、奥行きが浅い。普通のEIAラックでは無駄になる。そう考えると、Genieさんが ケース問題 に挙げているような SKB や GATOR のミキサーケースは魅力的。http://miracleworks.com/genie/electro_instruments/

Genieさんのケース問題s


筆者もいろいろ検討したが、最終的には見送って、普通のSKBラックにした。以前にも示したがこんな感じ。Genieさんのように海外ツアーに持ち出すということはないが、この手のシャロウケースの場合、筆者の環境では、

収納のために上にモノが積まれる→下のものは取り出しにくい→あまり使わなくなる

となりそうなので*1

で、奥行きの無駄なスペースはどうしているかというと、「両面にマウント」することで対応することにした。オモテ面はシンセで、ウラ面はエフェクタ、とかね。ダサいながらも…

ああ、でも コレ GATOR CASES を見ちゃうと、シャロウケースもかっこいいなぁ。

*1:それはそれで超整理法になりそうだが。