電音の工場ブログ

当ブログは…

自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

スパマーが来訪すると、ときどきコメントをはてなユーザのみに絞ったり開放したりすることがあります。

2014-04-09

最近は

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最近は、

  • 山下フォトカプラフェイザ
  • SMPTE-LTCリーダ
  • Shruthi-1シンセ
  • 255音ポン出し器
  • MB-32工作用電源
  • V-USB-MIDI実験
  • HA12022コンプの2個め
  • プロフェッショナルクラフツ・フランジャーの検討

を同時並行(正確にはタイムシェアリング)で回しています。

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2014-01-22

オーディオ編集機材

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  1. 光ケーブル経由で録音
  2. カット編集
    • トラックポイントを打ち、コンテンツ分割
    • 曲の前後のアバンタイトルやらCパートや提供クレジット部分の除去
  3. 母艦PCに転送してファイル化
    • 曲タイトルをつけるなど
  4. ヘッドホンステレオ再生機(Walkman や iPod)に転送して聞く

というワークフローで、録画したアニメのOP/ED曲をエアチェックしているのだけど、この作業に HiMD を使用している。トラックポイントを打つときにリハーサル機能が使えてけっこう便利。

ところが HiMD はハード、メディアともにディスコンになってしまった。幸いソニーによる HiMDのPC母艦アプリサポートはまだ続いているようだが、Win7までで、Win8には対応していない。このままサポートもフェードアウトの予感がするし、そもそもうちの HiMD機 の動作が怪しい時が出てきた。

じゃ置き換えましょうかと。

今どきだったらいわゆるICレコーダだろうと思うのだけど、トラックポイントをリハーサルしながら打てるICレコーダが見つからない。そもそも光入力のあるICレコーダが高い。

いよいよPCでカット編しなくてはいけないかもしれない。

Win7マシンを購入したら、今はMacに繋がっていて可動頻度の低いUA101をWin7にも繋げられるようにして、波形編集ソフトを入れるかなぁ。(Macでカット編してWinの母艦ソフトに持ってくるという手がないわけではないが…)

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2014-01-16

要キンピカ補充

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33k/100k あたりを次回補充>自分

要補充

|  要補充 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  要補充 - 電音の工場ブログ  要補充 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

我が家のストックが切れていることに気がついた。

どこかのタイミングで買うこと>自分

  • 秋月Bタイプ両面ガラエポ万能基板
  • キムワイプ
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2013-08-26

要キンピカ補充

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33k/100k あたりを補充>自分

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2013-06-03

また始めたい (その0)

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いやー、3月に転勤になってちょっと遠距離通勤な挙句に夜遅くまで仕事があるものだからへばっていたら、4月からは別プロジェクトの助っ人に駆り出されて、そっちの現場は通勤は楽だけどそれはそれで火を吹いているものだからゴールデンウィークの赤い日でも月-金は出社で、土日は家でリモートで仕事をしていたという、この歳にはつらい5月でした。

多少落ち着いて、今は遠距離現場と延焼現場のちゃんぽん通勤になっている。

しかし、人間、忙しいといたずらに物欲が増したり、他のことに手を出したりしたくなりますな。

部屋はしかしダンボール箱が散らかっていてハンダ付けスペースまで辿りつけない。

そんな訳でパソコン周りでちょいちょいできるプロジェクトを始めてみた。


(続く)

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2013-01-03

今年は3日

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例年のいつもの例会。今年は3日に実施し、6人が集まった。

球の話、巻き物の話、木の話、不景気の話、シンセの話、ボコーダの話、電池の話、電子書籍の話など13時から22時前まで。

延々語ってへろへろに。体力が落ちていることを実感。

あ、宜しければELを引き受けます、お引越し前にご連絡差し上げます。

おーつかおーつか2013/01/04 19:59LFO、ありがとうございました。
ELは、押入れの底から引き上げて揃ってるか確認しておきます。

ChuckChuck2013/01/07 18:53ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いいたします。

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2012-11-21

球アンプ

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昨日の記事中

ギターアンプを作っても置いておけない(でも球アンプ作りたい)

と呟いていたが、ギター用球アンプに特化した本が出ると知ったのでちょっと前に購入した。オーディオ用球アンプ工作の書籍はたくさんあるけれど、ギター用というのは日本ではめったにない。

真空管ギターアンプの工作・原理・設計

真空管ギターアンプの工作・原理・設計

全編カラーで、記事も極めて平易に記載してあって読みやすい。この筆者の別の著作*1も読んだがこちらはピンと来なかった。しかし上記球アンプ本はなかなか良い感じである。グラフも豊富で良いと思う。最近、趣味性の高い本は、この出版社の方針は知らないけれど、比較的すぐに絶版になってしまうようなので、気になるようであれば早めに買っておくことをお勧めする。

記事中の球アンプは若松通商からキットとして販売されているようである(そしてキット中に書籍も含まれている模様)。3万円。

シャーシの加工もすでにされているようだし、ちょっと惹かれている。

*1:共著『iPodで楽しむ真空管&D級アンプ―作ってみよう&そして遊ぼう(電子工作シリーズ)』 CQ出版社, 2006年

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2012-11-20

タモリ倶楽部でファズ作ってた

| タモリ倶楽部でファズ作ってた - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク - タモリ倶楽部でファズ作ってた - 電音の工場ブログ タモリ倶楽部でファズ作ってた - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

タモリとローリーと岩尾とあと知らない人で二組に分かれて、かたや BigMuff(π?)、かたや FuzzFactory を拵えて、音出しながらちょこっと定数やトランジスタ変えて…

自分としてはここ何年もやっていない作業だ。

ギターアンプがないからエフェクタを作ろうというモチベーションが湧かないのや(責任転嫁)。ギターからエフェクタ繋いでそこからミキサに入れてもねぇ。昔はライン直結が多かったけど、やっぱアンプ通したいよねぇ。

そう、ここのところギターアンプが無い状態なのです。練習用アンプでいいからなにか欲しいな、作ろうかなと思っているところで調べてみたら、アンプモデリングとエフェクタ内蔵でUSB AUDIO I/F+パワードスピーカになるようなものが出回っているようだ。

ギターアンプ特有の中域が持ち上がり歪が少ない音をクリーントーンと呼び、AUXやPCからUSB 送りされての出音であるところのハイファイトーンと呼ぶとすると、要するに単体でクリーントーンや歪ませたギター(練習)アンプ、ポータブルオーディオやPCオーディオを接続してこっちはハイファイのまま出力、そして双方ミックスした出音を得られるということらしい。

ギターアンプを作っても置いておけない(でも球アンプ作りたい)がPCオーディオ用ということであれば置いておくモチベーションも出るのでは… 電池駆動できればアナログシンセビルダーズサミットなどのデモ用パワードスピーカにもなるし… 液晶モニタの両脇にあるPC用パワードモニタを廃して土地を作ればなんとか… ということで欲しいなぁ。

現在興味を持っているのはヤマハのTHR5THR10。ラインアウトがあれば更に良かったのだけど、まぁ、まずはお小遣いを貯めよう。

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2012-11-19

部屋の整理中

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毎年アナログシンセビルダーズサミットが何かしらひとつの区切りになっていて、すなわちサミットが終わると新たなシンセ/エフェクタ(DIYer)新年度が始まる感覚があって、筆者の周りのDIYerの方にも幾人かその感覚を共有していただいている。

筆者の場合、新シンセ年度が明けるとすぐに行うのは煤払い、というかサミット直前まで駆け込みで作業してる一角の片付けと掃除だったりする。出窓に立ちんぼで作業しているその一角にはハンダ飛び散り対策で養生してあってそれを張り替え、また積もった埃を拭きあげる。作業板に放置された部品や線材は、使えるものとそうでないものとを選り分ける。

また、次の工作に向けて試作基板やら作りかけの基板やらなんやらの棚卸しをする。一般機材も例外ではない。今回機能実験用に試作した基板*1をサミットで引き取っていただいた(というか押し付けた)。パッチベイ(TASCAM PB-32P)と380アンプ内蔵スピーカはtwitterで募集したが全く反応がなかった*2のでこの週末に廃棄してきた。

書籍類の断捨離はけっこう進んでいて、週末は電子ブロック本とこども向け電子工作本を手に掛けた。今は過去の要らんファイル類のスキャンをしているところ。物理的にスペースができてきたら次はCD-RやMD/DATのメディア類の断捨離が待っている。

早いところスペースを作って、宿題になっている製作や次の製作への取り組みを開始したい。

*1:CA3080+LFO、PUT-VCO、LM3900-VC-LFO、SuperEdge2

*2:リツイートいただいた方々、ありがとうございました。

GanGan2012/11/21 09:04A happy new DIYear

ChuckChuck2012/11/21 16:36CY、FY、DIY。

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2012-08-15

近況

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2月から6月ぐらいの間、すっかり電子工作をサボってしまったけれど、6月中下旬ぐらいから徐々に立て直しをはかっている。ターゲットは11月に開催予定のアナログシンセビルダーズサミット。

なんと今年の会場は武道館!の近くの科学技術館!

その昔30年ぐらい前に、楽器フェアとかいうのが開催されていたのが科学技術館なのです。アナログシンセを弄りに楽器フェアに行ったものです…

何を作っているかはまだおおっぴらにはしていないのだけど、twitterの方ではときどき写真を掲載しているので見てみてください。同じ回路をいくつも作っているのでなかなかに根気との勝負で…

とりあえずマイクアンプをふたつほど作りました(まだ裸基板で箱入れしていないけど)。いずれも大塚センセのもので、「プロフェッショナルクラフツ1」からのものと「ハンドメイドプロジェクト Ver.3」からのもの。前者が組み込みで後者がスタンドアロンの想定です。


追記

10kΩのCカーブの購入には今回苦労しませんでした。

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2012-08-07

要キンピカ補充

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33k/100k あたりを補充>自分

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2012-08-02

要キンピカ増

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33/620/9k1 あたりを追加すべし>自分


要キンピカ補充

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33k/100k あたりを補充>自分

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2012-02-04

とりゃっ

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よっしゃー とか書いていたのに、風邪で3日も寝こんでしまったわ。じゃくい…

今日あたりから床から起き上がりました。うー、腰が痛い。

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2012-01-24

ルーパー欲しい

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いわゆるループレコーダ&プレイヤ。楽器演奏を録音してループ再生してオーバーダブして重ねていける。

以前BOSSのRC-20という機械を持っていたのだけど、あるタイミングの機材整理の一環で手放してしまっていた。ルーパーがあるとエフェクタとかのチェックの時に便利なんだよね。ギターを抱えながらハンダゴテ作業をする危険から解放される(そんなことをしていたのか)。ギターのタッチが安定しない自分のようなピッキングをしていると客観的なきちんとした評価ができないんですな。そんなときはレコーダに録って再生音にエフェクトを掛けて評価実験検証がぐっど。

ただひとつ問題があった。ルーパー出力はローインピーダンスなんですね。ギター直結を前提としたファズとかアンプとかの評価には向かない。

しかし大塚センセの↓の本、いわゆるハンドメイドプロジェクト ver.3 に Reverse DI という記事があるのでそれを作ればいわゆるReAmpできるようです。

サウンド・クリエーターのためのエフェクタ製作講座

サウンド・クリエーターのためのエフェクタ製作講座

  • 作者: 大塚明
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2011/11/02

というわけで上記の本から、まずは Reverse DI を作ることを決定!

ルーパーも新しいのを買うべくお金を貯め始めることを決定!

筆者が以前使っていたRC-20はすでに2世代前の機械で、今はRC-30というのになっているようである。録音時間は増えているし、ステレオになっているし、マイクも付くようにアンプ内蔵のようだ。取説をダウンロードしてみたけど、マイクで録音するとステレオのセンターに定位しちゃうのかなぁとか、Rchで録音してLchに重ねたりできるのかなぁとか書いていないこともあっていろいろと悩む。いろいろと悩んで考えているうちに、大塚本にマイクアンプもあるし、ゲインコントローラもあるし、このあたりもがっさりと作る方向に振ると、ルーパーの機能はもっと絞っていいんじゃね? RC-30じゃなくてもいいんじゃまいか? そのうちにコンパクトエフェクタタイプのRC-3のほうがシンプルでよく見えてきた今日この頃。

どうすっかなー。

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2012-01-20

僕たちはどう作るか

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中学生の頃『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎)という本を読んで、そのタイトルの音が耳に残っていたのでそれっぽいタイトルで。

CESだかNAMMだか、今年はシンセ当たり年っぽい。CASIOは復活するし、AKAIはCV/GATE付きのコントローラ出すし、$500とか500€の価格帯でアナログシンセがたくさん出ている。音源モジュールだったり鍵盤つきだったり。

自分自身としては電子工作、エフェクタ製作から入り、2004年末からアナログシンセに取り組んで、ゼロから設計というわけではないが既存の回路を組み合わせてグルー回路も含めてある程度自分の考えも入れて組み立てられるようになった。10-VCOでも16-VCFでもやりゃなんとかなるぐらい。

アナログシンセは種類が少なくて在っても高くて、でもちょっと難易度高めだけど自作できるんですよーというサマを(若い人に)見せると云う意味も付けてログってきたのだけど、5万円で買えるとなると今今ゼロベースから工具と部品を準備して自作するよりもだんぜん安い。うん、シンセは作るより買ったほうがいいよ。

いよいよここらでほんとうの意味で趣味に走った電子工作に行ってもいいのだろうか。

でもまぁ、まだまだできることがあるんじゃないかなぁ。それが何かはまだわからないけれど。


僕たちはどう作るか


それにしてもシンセDIYはアマチュア無線的な入り込みをしていくのかもという気がしてならないな。

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2012-01-13

ここんとこ

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ここのところ最近は、「交流標準信号発生器」の発振周波数(1kHz)を校正したいというモチベーションで、周波数カウンタを作ろうと考えて、まずはプリアンプからということで作っていて、どうにも100MHzの帯域のアンプを作るのは難しいなぁという検討を重ねていますが、もうかれこれ1週間以上アンプを作ったり壊したり定数変えたり信号源繋いだりオシロの波形が汚くて悩んだり、スペアナの使い方を勉強しなおしたりしています。本来の目的に対してはどうやらオーバースペックなので(目的は1kHz・目標は1mHz確度)出来高20MHzぐらいでいいことにして検討をやめないと、アンプだけで何年も掛かりそうな気がしてきて、もっと技術が身についたら差し替えるつもりで見切りました。変なチャレンジはしないで先に進めます。それにしたってCPLDやらマイコンやらやることはあるわけで… ていうかこのまま続けたら高周波に行ってしまうような危惧もあって。

こんなことでは今年のアナログシンセビルダーズサミット出展も測定器になってしまって、昨年みたいにマニア以外は引いてしまうこと請け合いという状況を打破するにはどうしたら良いかと考えるに、そういえば、ここ数年のアナログシンセビルダーズサミットへの私の展示を振り返ったときに、バラックとコンクリートが交番していたことに気がついたので、じゃあ本シンセ年度はコンクリート品だなと思い至ったときにハタ、そうだアレを作ろうと心が決まりました。ちょうどブームだし。いやもうそろそろこのブームも終わりかもしれないが乗るなら今年だろうと。作るとそれなりの規模(とはいえ今回マイコンは10個も50個も使いません)になりそうなのでそろそろ企画構想をしっかり練って、進捗管理を回さないと10月11月までにできない感じなので、締めて行こうと考えた次第。企画構想判定会議(脳内)で承認(脳内)されたら実験回路の試作に入り、そのあたりからこの件に関してはログっていくことになるのではないかと思います。

仕掛り測定器プロジェクトもあるし、いくつかをパラって進めていくスキームも身につけないといけませんな。

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2012-01-05

新年明けましておめでとうございます

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今年もよろしくお願いします。って、生きていたのか・去年はほとんど書いていなかったじゃないか、というご批判は多々あるだろうなと思うわけですが、確かに去年は某所のパクリを糾弾するコメントをいただいて第三者ながらそれに反応しようとかなり長文記事を書いていたのだけれどお蔵入りにするぐらい地震のあと元気が無くなって、さらに新年度になったらいろいろと環境が変化していたりして勢いを失っていたのは紛れもない事実。

しかし何もやっていなかったわけじゃあない。

震源から遠く離れた我が家でも食器は落ちまくって割れる、ラックシンセは滑って転がる、奥行きを考えず積んだ書籍は降って落ちていたのを見て、住まいでのモノ減らし・本減らしを行なっていた。本はスキャンしてデータ化するとかですね。勢いで文房具系にハマっていたり、いわゆる電子書籍リーダー(Sony Reader)を買って技術書を放り込んでいたり…

2011年5月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年6月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年7月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年8月の記事一覧 - Chuck’s Log

スキャナを置くための木工まで…


そのうちに世の中が節電ムードになったりしたものだから、流行りに乗ってそっち方面の電子工作に走ったりですね。

2011年5月のChuckの電子工作 - Ecraftsグループ

文房具と電子工作がミートするとこうなるんですな。


盛大に回り道をしたせいで、電音的電子工作が上向いてきた時にはすでに遅しアナログシンセビルダーズサミットの直前であった。しかも「ミキサーを作る!」という意気込みはその壮大なる妄想アーキテクチャとは対照的に縮退していて、ミキサーを作るためには信号レベルを知らなくてはならない、絶対レベルの出せる発振器を作るべき、と目的が入れ替わっていた。


発振器はデジタル制御ということにして、そのコントローラをArduinoでやると決めたところまでは良かったのだけど…

いつのまにか発振器と直接関係のないものを作り始めていた。Arduinoは手段と目的を入れ替えさせるだけの何かがあるよね…

発振器には電源が必要だよね。ちょうど地震でボコボコになってパーツ取りした電源関連部品がいっぱいあってね…

こんなに要らないんだよ、5Vと±12Vさえあれば済むんだよ、何やってんだよ、自分。

そんなこんなで試作バラックをサミットに出した。

f:id:Chuck:20111120214404j:image

だがしかし、なんか15kHzを超えるといやーんな音に。位相アキュームレータが悪いのか、8bit PWMが悪いのか。発振部を差し替えてみるかねー、モジュール構成にしておいて良かったなー。

でもその前に…

トラ技に載っていた奴を作りたいなぁ。測定器の製作本、重厚系回路(ただしアマチュアでもできる規模)。サミット後、約1ヶ月かけてできました。

交流標準信号発生器でブログを検索


測定器楽しいよ測定器。その本にあったパルスパターンジェネレータも作ろう。クロックジェネレータも作ろう。んで前者の組み立てから。

時間方向の調整をもう少し高確度でやりたくなってきた。周波数カウンタ作るよ!

まずはCPLDとその環境に慣れるべく…

死蔵させていたFPGAのボードやスターターキットも出してきたよ!

そうそう、周波数カウンタをやるならプリアンプの実験もしなくちゃ。

うわー、オシロが帯域50MHzじゃ見たいところが見られねー。



正月にお会いした大塚センセには「悪い兆候が見られる」と言われたけれど、いつの日かミキサーそしてアナログシンセ、ひいてはギターシンセエフェクタに戻ってくる日が来ると信じて脱線・脱輪は続く…

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。twitterだけじゃなくてブログにも書くようにします。

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2011-11-15

そろそろ復帰したいカモ

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なんか書かないと書かないで、呟いていれば書かないでも月日が過ぎてしまうということがわかりました。なんやかやで日々忙しいのだな。


書かないでいるまも世の中は動いていて、『ハンドエイドプロジェクト ver.3』 が出ているじゃありませんか。予約して発売日にゲットしたですよ。


電音工作は進んでいるものは進んでいますが、進んでいないものは進んでいません。体力が落ちてきて無理がきかなくなってきたなー、とか、秋葉原に行っても目的の部品が買えなくて元気が出なかったり。


しかし、まー、アナログシンセビルダーズサミットも今週末に迫ってきたわけで、ここのところは電子工作の頻度も戻ってきたのでまたぽつぽつとブログも書こうかな、と。


よろしくお願いします。

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2011-03-10

ムーブメントになるかな

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先日紹介したようにGanさん*1が出て、Amazonでも売れ行き好調と聞いていたところに houshuさんのこのツイート*2

ここから安西さんのブログに飛んでみると、

 電子書籍に興味があるって話だったんで、てっきり文科系の人かと思ってたら、ハンダ付けとかやってました、と意外な発言が...アナログシンセの制作本を教えてあげたら早速購入して作るの作らないの...そりゃ楽しそうだ!!!

理系女子知り合いがシンセ作り始めるらしい 大人のためのアナログシンセ秘密基地計画 Blog 支局

ほほう、理系女子がっ。ぜひでかいモジュラーを作っていただきたいところ。

数年前の観測ではシンセDIYerは全世界に1000人ぐらいだった。今回のGanさんの本で実際に作り始める人が出てくれば1100人ぐらいになるかもしれない。うち100人以上がfrom Japanね。

takedaさんやRJBさんをはじめとしていろんな方が自作シンセ的コンテンツをWEBに書き連ねてきているけれど、網羅的に(電子じゃない)書籍になっていることはやはり重要なのかもしれないと思った*3。しかも今回のGanさんの本は通しで物語を紡ごうとするものであって、これはWEBではなかなか成し得ない*4

ともかく、音の工作をひとつの入口として、手を動かしてモノを拵える人がたくさん増えるといいなぁと夢想するわけであります。

*1:『達人と作る アナログシンセサイザ自作入門——世界で一台のオリジナル・アナログシンセを作る』

*2:すみません、twitter記法というのを試してみたかったんです…

*3:そもそも考えてみると自作シンセ関連って白砂先生のものやムックを含めてもこれまで4種類程度しか出ていない気がする、雑誌の連載はまた別として

*4エフェクタの方は規模の小さい製作で小宇宙に完結させることができるからWEBと相性がいいのかもしれないなぁ

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2011-03-07

「ハンドメイドエフェクター教室」

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大阪はしばしばこういう会があっていいですね!

マキノ工房×シリコンハウス共立共催

ハンドメイドエフェクター教室

エフェクター教室


大阪の楽器屋さんを中心にオリジナルエフェクターを製造・販売

されている「マキノ工房」のマキノさんを講師にお迎えして「ブースター」

を作成します。

シリコンハウスへようこそ:エフェクターが無いと音楽が始まらない

以前東大阪で凶エフェ会セミナをやったときにご出席いただいた マキノ工房さん ですね。

たとえたとえ2011/03/07 18:51マキノ工房さんですかー。
オープンソースで販売してはならないエフェクターを堂々とオリジナルと言い張っているのが印象的です。

ChuckChuck2011/03/08 14:37そうですね。「販売してはならないエフェクター」なのかどうかはわからないですが、真のオリジナルの比率を上げていっていただきたいところです。

ChuckChuck2011/03/08 14:38それはそれとして、@りまさんのところに本は戻ったのでしょうか…

@りま@りま2011/03/08 17:34あっはっは。もどっておりますですよー。彼とはたまにスタジオで会います。そうですか。共立さんと共催。共立さんもビル移転して工作スペースが充実したようですね。色々は色々として,こういうイベントは良い事だと思います。

たとえたとえ2011/03/09 17:28明確に書いてありますよ。
マキノ工房での商品名「INFINITY」「STORM OF NOISE」はアウトです。

ChuckChuck2011/03/10 06:59それらの商品名が別の会社の製品の商品名とカブっていて、商標権を侵害している、ということですか?
世の中で実際に売られている最近のエフェクタをよく知らないので教えていただけるとありがたいです。

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2011-03-02

部屋の整理―DATのファイル化

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部屋の整理の一環でメディア類を整理している。

要するにオーディオやビデオの記録メディアがいくつもあるが、機器が壊れたりフォーマットを見切られて新たな機器が製造されなくなることを嫌って、ある程度汎用な形式でファイル化しハードディスクに貯めこんでおこうということである。

ここではオーディオの話を。

現在作業中である程度は作業できたのだけど、まだやり方が定まっていないものはこういうやり方でどうかなというのを以下にわかったような口調で書き連ねる。


MD/HiMD はだいたい目処がついた。とはいえあと50枚ぐらいある。HiMD と ソニーのSonicStageCPというアプリのワークフローに乗って LPCM でファイル化する。上手く収まればCD-DAに焼いた後に再びイメージをHDDに保存。CD-DAは一般にいうISOイメージにならないので、そのイメージ化に際しては Exact Audio Copy (EAC) を使って、全部をひとつの WAVファイル にした上で、トラックの切れ目のタイムコードを記した cueファイル を出力した。この形式なら Windowsパソコンで deamon tools を利用してCDボリュームとしてマウントできるので便利だ。

マイクロカセット、エルカセットは幸いにして持っていない。オープンリールはかなり昔に諦めていた。

コンパクトカセットは、録音レベルが異様に低いもの(会議や講義の録音)はペンディングとして、ある程度レベルがしっかりしたものはDATにコピーしてモラトリアムしていた。


そして今回はいよいよDATに手をつけようかと。とはいえたかだか100本程度ではある。

DATには時間精度はともかくサブコードにIDを打ってあるものがあって、それをファイル化に際してもキャリーしたかった。PCに実時間で録音するようなシステムではIDがきちんと保全されるようなものは滅多にないかあっても非常に高価だった。そこで尺が80分未満のものは以前に購入していたCDレコーダを利用することにした。

「オーディオ録音用」のCD-RやCD-RWが必要になる。データ用ならガーデンバラエティなのだけど、音楽用CD-RWなんかなかなか見つけることができなくて、今や供給は1社しか無いという話だが楽にIDをキャリーする上ではこれを使う。機器もあることだし。

IEC958(S/P DIF) で繋いで実時間ダビング → ファイナライズ → Windows PC上で EAC を使ってイメージ化

という作業を繰り返しているところ。


ところでDATで80分の尺に収まらないものは、CD-DAを経由する場合であればCD-R(W)複数枚を使用するか、あるいはいよいよパソコンで直接録音という手立てを採る。FMラジオをエアチェックしたものとかそれこそ生録のRAWデータとか。録音して聞きなおしていないようなものもある。

録音用のソフトウェアを探し、いくつか不満はあるものの Audacity というのを MAC で使うことにした。MACで、というのは我が家の環境では最新のUSBオーディオI/F はMACに繋がっているためである*1。DAW の Logic を引っ張り出してくるのはなんか大袈裟な気がしたためでもある。Audio Unit がプラグインとして使えるらしいというのもあった。もっともインサートでは使えなくてオフラインになるのだけれど。

Audacity はタイマー録音ということにして例えば120分後に録音停止なんていうことができるのは便利だ*2。とりあえず録音は上手くいった。オーディオI/Fがマルチチャネルなので、Audacity が無駄なトラックを生成してしまうのには閉口したが、まぁ消せばいいか、と。ついでの録音のお尻の余分な部分もカットして一応のファイル化はできた。

この系だとDATにあったIDは失われてしまうので、再び手で打ち直すことになる。Audacity では Label というものがこれにあたるらしい。Label を cue に変換することもできるようで、オーディオはWAVにエキスポートして label2cue で cue を出せば、もしかすると CD-DA の上限の80分を越えるものでも daemon tools でマウントできるかもしれない。今度やってみよう。


また、手付かずになっている録音レベルが異様に低いがときどき机や椅子がガタンとかいうノイズが乗ってくる講義や会議を録音してコンパクトカセットは、オーディオI/Fが24bitでA/Dしてくれることを利用して、それこそDAWに録音してリミッティングやレベル調整やノイズ取りをしてみるべきかなという気になってきている。ということでこれらはDATのあとに。


ところで

オーディオってCD-DAやDVD-Audioの他にパッケージ化のフォーマットってないの? 必ずしも一本のストリームに多重化されていなくていいから、CODECとかデータとかメタデータとかのさらに外側の。トラック番号様のファイル名をつけてディレクトリに放り込むというのが一般的なのかしらん。それが嫌なので、CD-DAに乗るものはその単位でイメージ化しているんだよね。

楽曲アルバムだったらURIと曲データと曲間情報とジャケットとライナーノーツとかそういうのをまとめてブラウズできるような… それは制作システムなんじゃないの?という気もしなくはないけどたぶんCD-DAなら44.1ksps 16bit LPCMに固定化されているような気がするわけです。

もっとサンプリングレートも量子化ビット数もビットレートリダクション方式も自由というか選択性というか… それなんてスキーマ?と云う話になるのかなぁ。

*1:繋ぎかえるという手もあるっちゃあるんだけど

*2:DAWでもパンチイン/アウトでできるのだろうけど

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2011-02-14

ここしばらく

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ここんとこしばらくは部屋の整理に邁進しておるです。

で、部屋がまったく使えない状態、散らかりまくり。

そんななか、「みんなで自らの作業を見せ合う」という怪しい会が催され、行ってきた。そうやって場所と時間をひねくり出して使えない部屋からの逃亡。


実はDATも整理しようと思って出してきて、そしてソニーのDATプレイヤなんぞを持っているので処分するにあたって音を確認していたらやはり音質がいいので処分を取りやめてしばし常用しようと思った矢先に電池ボックスの蓋ツメをとめるプラスティックが割れてしまって、使うにも売るにもイマイチな状態になってしまったけれど、電源アダプタのジャックがEIAJ統一プラグ#1 だったものだから、作業会の前に秋葉原で買ってきて、合わせて単三2本の電池ケースも買ってきてアリゲータクリップで繋いで実験くん。見事にDAT動いて嬉しい。電池ケースに#1プラグをはんだづけして常用しようと思う。


BBDのドライバとLFOをワンチップにする件、実エフェクタではどうなっているのだろうか、ということで YAMAHA の PSE01シリーズ、FL-01 と CH-03 を持ち込んでオシロを借りてパルス計測。depth/rate/(manual) を振ってパルスの周波数を観測してきた。結果は後日。ただLFOがどんな波形で揺すっているのかはパルスを見ているだけではわからなかった。F/V変換器を作って調べてやる必要があるかなぁ。


ESM-2を箱入れしようと通販でタカチのFC-5-20-20を購入。事前に設計しておいて、作業会の現場でケがいてオプティカルセンターポンチの実演まで。しかしあれだ、他の人と話をしながらやっていたら穴をあけないはずのところにまでポンチしてしまった。ポカを避ける段取りが不十分だったなぁ。


これまた作業が止まっているギタマガの回路図採り。作業会はそれなりに集中できるいい場だったので持ち込んだが、時間切れ! くやしい、早々に回路図採取しなくては。

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2011-02-02

部屋の整理進捗

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京都方面から電話があって試作基板の歪ものを引きとっていただけることに。

ついでに(?) SKBの 8Uラック と 12Uラック とキャスタも。「太っ腹で」といきたいところですが、やっぱりいくらかお金ください、すみません。秋月で祭り中のロジックアナライザ買いたいんで…

さらについでに引き取り手募集中だった ChuckのMIDI FX SW'erChuckのアナログ・マルチエフェクタ もラックに入れてお送りして、お知り合いに使ってみてもらって気に入った方に買っていただく、と云う方向に。

かなり土地が空きそう。このあとは書籍の類だな。

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2011-01-17

整理中

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部屋の整理、絶賛進行中であります。

近々、試作基板 や 積み基板 の放出*1をお知らせできることでしょう。


今回はかなり土地を作らなくてはならなくて、8+12U の EIAラックも手放す方向で。

なかに入っている機材はどうするかというと、自作シンセChuckの5Uモジュラ・シンセChuckの3Uモジュラ・シンセ、電源、パッチベイ)は、ゆくゆくは奥行きの浅いEIAラックを作ることにして、今は一時的に移動型12Uミキサケースに避難させました。手元温存します。

FM音源TX802 と 自作のスイッチャ( ChuckのMIDI FX SW'er )+アナログマルチエフェクタChuckのアナログ・マルチエフェクタ )は引き取り手募集中です(スイッチャとアナログマルチはセットにて)。今後の開発資金のアテにしたいと考えています。

ChuckのMIDI FX SW'erChuckのアナログ・マルチエフェクタ はかなり前から募集をかけていますがこれまでのところ応募なく、オークションか次のMake Tokyoイベントでの実演売りあたりを考えたほうがいいのかもしれませんね。持ち出してガンガン使うようなヘヴィーデューティな仕上がりにはしていないので、それなりに分かって使っていただける方が良いのですけれども。

*1:無償、送料はもってね

2011-01-01

この先、十年の計

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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


昨年はなかなか製作時間が取れず、当ブログの更新も滞り気味でした。年越しの宿題もいくつか抱えている始末。年が変わって心機一転、製作と更新に邁進する所存で…とか思うわけですが、無理でしょう。

いやー、返す返すも昨年はなかなか時間が取れず奪われ、そんなに病気をした気もしないが体力は追いつかず、最近は0.5mmもちょっときつい、そんな今日この頃、ペースアップを望むべくもない。なんか新年から暗い記事だな。

考えてみれば趣味の電子工作・エフェクタ工作を始めたのが30数年前、再開して10年ほどになるわけですが、再開というのは途中ブランクがあったりしたということを言っているわけですけれども、しかしそれはごく自然なことで、そしてそういうことは電子工作に限った話ではなくて、私の別の趣味のクラシックギターであっても習ったりブランクしたり先生についたり自主練期間があったりしているわけだし、いや趣味だけでなく仕事であってすら一所懸命やったり力抜いたりサバチカル的に海外逃亡を計ったり上から見てみたり下に降りてみたりということがあって、まぁ要するに仕事にあってさえいわんや趣味においておや、山あり谷あり緩急あって然るべきという中にあって、ここ10年の私の中のエフェクタシンセ自作熱というものは、ちょうどインターネットの普及期と重なることに伴い多くの人々との交流*1を得るかたちでもって継続してきたと言えるのではないかと考えるわけです。

ブログを始めたのが2004年3月、WEBサイトを始めたのはもうちょっと前だったように記憶しています。ところどころwikiになっていたり、ブログもたくさんあってホームブログはどこ?と聞かれたりするものですが、一連のWEB上の活動の目標は一貫しているつもり。

開発して作って売ってビジネス、ビジネス」というのは軸が違う。頒布をしないわけではないけれどそれは自らハックするための人のためのものであって、自称アーティストの「オレはアーティストだぜ、お前作れや」みたいなのはお断り申し上げている次第。「昔懐かし稀少部品ゲットだぜ」「これでオレだけのガジェットを作るぜ」「こんなもん作ったぜ、すごいでしょう」というのも目指すものとは違う軸だったりする。フォローし得ない自作はちょっと違う感じ… 量産するわけじゃないけど*2。そのセンで言うと「作って笑わせて一発芸」というのも違うわけだ。

ひとことで言えば啓蒙とか教育、いやその語を使ってしまうと偉そうだが別に上から目線を落としているつもりはありません。取り組みの成果物として言うならライブラリとか定番回路とかミドルウェアとか回路の出来合いブロックとかそういうのをヨシとする考え*3。もちろん分かりやすくするためにはアプリケーションも必要だろうけれど、より下ネタ(したねた)指向。取り組みの姿勢で言えば、みんなで幸せになるためのネタ出し、恥晒しを通して多少なりとも誰かしらの参考になれば良いというそんな立ち位置を目指しているのです。

しかし昨年顕著だったようにどうにも自分の取り組みの密度が低下しているわけです。やりたいネタを思いついても時間がない、解決したいテーマがあっても掘り下げるだけのスキルがないなどのハードルが年々高くなってきている気がします。

そこで、これまでもそうだったけれどこれまで以上に、情報を流通させるべくメディアミックスチュアを行うことを心がけようと思います。twitterで拾ったネタをtumblrに、集めたり考察を加えてブログに、ブログでは(様々な要因で)自分でできないとしてもネタは出す、そんな風に自分だけではなくいろいろな人々の取り組みやその成果物の露出の度合いを高められていくといいのではないか。しかしこれだけ書くとベイパーメディアムになってしまいそうだが、手を動かすことを旨とするファンダメンタルとして、そういう活動をこの先10年のレンジで行っていこうと考える元旦でありました。


昨年はなかなか製作時間が取れず、当ブログの更新も滞り気味でした。年が変わって心機一転、製作と更新に邁進する所存で…というのは無理で、おそらく昨年以上に滞るおそれすらあります。ということで生暖かく見守ってください。

*1:ブログ・掲示板等WEB上のみならずアナログシンセビルダーズサミットは10回を迎え、凶器エフェクタの会のセミナも不定期ながら盛り上がれば開催される状況にあります。

*2:もっとも時代による部品の調達性の違いはでてしまうだろうけれども

*3:そういえば最近OpenCVなる画像処理ライブラリがよく使われているけれど、20年前に画像処理系の研究室でよく作っていたよね的な

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2010-12-15

連続性

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ログからWEBサーフィンしていたらたどり着いた以下のサイト。

カナダ ヴィクトリア大学の学生の理学修士論文と思われる。

これを知るきっかけ記事はこれ↓

例によってMakeですな。しかも日本語版。

Makeでの軽い感じの消費具合とか大学と楽器アプリケーションの連続性とか理学/工学の地平とかいろいろな考えがいろいろと出てきてぐるぐると回った。

まとめないけど。

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2010-11-30

列挙

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だいたいプライオリティ順。

ワンチップマイコン利用、エフェクタLFO
今度大塚さんに会う時までに仕上げておく
MIDI2CV5
MIDI2CV4で試した項目を展開してATtiny2313版として固める
A’シンセ直し
早急に直す < 解決すべき問題 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
ESM-2箱入れ
現在パネルデザイン、およびケースの選択中
山下Phaser
前々から作りたいといっていたPhaser。3Uモジュラシンセのモジュールとして作る予定
MEG I2C系基礎実験
マスタはArduinoで良いか。規模が大掛かりなので二の足踏んで進まないパターンかも
MIDI2CV3
I2Cマスタをやるならその連続性でこいつのマスタも考えたいがこれも規模が大掛かり。ケース入れ構想と併せて時間を取らないと途中で止まりそう
位相反転・非反転連続アンプ基礎実験
低周波発振器ほしい
低周波発振器
とにかく電源周りから着実に固めないとまた止まるな
レベルメータ
低周波発振器と併せて進めたいけど… 止まるとしたらケース加工よりもアンプとかアッテネータの仕様決めあたり?

これ以外でもいくつか気になっている項目がある。

治具として使っている Mr.MIDI2MIDIモニタAVRオシロ の処遇である。前2者は作り替えて3Uモジュラシンセのモジュールにしたい。AVRオシロも3Uモジュラから弾き飛ばされて久しい。

3Uサブラックがもっと要るんじゃね? ていうか電源にラックのうちで3Uも取っているなんていうのはもはや許されないような気がしてきた。別のラックに回すか、Analog2.0式にスイッチング電源+シリーズレギュレータ を3Uのプラグインユニットに組むとかどうとかこうとかしたいかも。

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2010-11-24

やること

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次のサミットに向けてやることを模索している。いや、嘘だな。やることはたくさんある。やると約束したけれどやっていないことがある。途中までやって放り出しているものがある。新たにやらなければいけないこともある。

約束してやっていないことの筆頭は、エフェクタ用のLFOモジュールだ。今年の頭(あれ?去年の終わりだったかも)に大塚センセに頼まれていたのがずーっとノビノビになっている。大塚センセ繋がりでは、故・小沢さんのところにあったNoah's Arkのシンセのチェックとか、さらにその流れでいうと、1dBごとにレベルを出せる低周波発振器レベルメータなんていうのはもう1年を超えて宿題になっている。治具ついでに書くとパルスジェネレータに至っては2007年の2月からずっとバラック状態。ときどき思い出したように稼動してそのたびに箱入れを考えるのだけど…

ESM-2も箱入れすべき筆頭だ。第9回サミットではバラックのコントロール基板をスタックしてデモったが現在はそのまま放置されている。これはいけない。箱入れしなくては。そう考えると電池駆動できるようにして持ち出したい野望がふつふつとわいてきている。他にも放置されているものがある。まやさんから譲っていただいたKobanzame*1、Analogさんからサンプルで頂いたコーラス基板とTR909のHH/SD/BDクローン基板をふくらませていたTR-909。その電源はlumさんから譲っていただいていたにも関わらず! 放置の代表格はMIDI2CV2MIDI2CV3ですな。開発を明確に終了したわけでなく積んでいる。その上MIDI2CV5*2をやろうとしている。

Kobanzameは「なにか成果を発表してね」ということであった*3し、Analogさんから譲っていただいたものも「オブリゲーションなしで」と言ってくださっているが成果をフィードバックできないのは心苦しいし、大塚センセとの約束も果たさなきゃだし、各方面、不義理をしてほんとうにごめんなさい。


ということで、新シンセ年度のテーマは決まった。年度品質方針 ってやつだ。

Fulfillment

*1:チップマウンタ級の奥様の手ハンダ技が美しい

*2:MIDI2CV4はA’シンセサイザに組込み済み

*3:まだサンプルのビルドに成功していないのだけど、これはぜひ12/3の勉強会で教わろうと思う。

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2010-09-15

関係者各位

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ここのところ部屋の整理に勤しんでおりました。不用品や冷たい視線が向けられる機材のリストラを行っております。来年4月までに部屋の半分を空けるというプロジェクトです。

その成果として若干土地ができたものですから、懸案となっていた機材をひとつチェックしました。

ゆえあって町田発京都経由で送られてきたそれは、Event Electronics社の EZbus という、単体でミキサ、PCと繋ぐとMIDIサーフェスとして働くらしいシロモノです。USB-Audio I/O としても働くのかな? SPDIFだけじゃなくてADATも喋る光I/Fがあったりもします。10年ぐらい前の機械。

で、火を入れてみたのですが、バックライトは光るものの液晶には何も表示されず、ボタンも全く効かない状態です。中を開けて、機械的に置き換えられそうなところ(コンデンサとかレギュレータとか)にはパッと見で不具合はなさそうだったので、修復は断念することにしました。回路図もブロック図も入手できそうにないですし。

ということで、取れるだけ部品取りして廃棄とします。

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2010-08-30

週末の進捗

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EG2
  • Sustain電圧用のフィルタまわりのハンダ付け
  • Decayのアナログスイッチ配線
  • マイコンアナログコンパレータまわりの結線
  • ソフト書き始め
    • ペリフェラル初期設定まわり
    • タイマまわりの記述
      • 1ステップ 819.2μsecの8bitカウンタを用意して
      • 1カウントごとにポートをサンプリングするとか
      • 64カウントごとにA/D変換器を駆動するとか
海外通販

買ったものはドレメルのアダプタ。

もう到着しちゃったりして。しかしこっちの作業には到底取りかかれないなぁ。

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