電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2014-05-23

初ラ 自作エフェクタ資料・微妙に修整版

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初ラ 自作エフェクタ資料 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ を記載した後に修整したので、こちらに。

題名 著者 ページ 備考
1970年 10月号 〈初歩のステレオ教室〉ディレイ装置について 斎藤純 82~85  
1970年 11月号 〈初歩のステレオ教室〉ディレイ装置(2) 斎藤純 138~139  
1975年 10月号 コイルを使わない簡易型 グラフィック・イコライザーの製作 稲葉保 175~182  
1973年 3月号 ≪折込み実体図付き≫キミ好みの音が作れるトレモロ回路付き エレキ・ギター・アンプの製作 飯島徹 145~151  
1973年 4月号 先月号のギター・アンプにつなごう フォスターのスピーカーで エレキ用スピーカー・ボックスを作ろう 飯島徹 118~124  
1973年 5月号 ニッコー機材のキットで作った 自作のウクレレでパーティーを! 田嶋一作 78~80  
1974年 4月号 音質を重視した 2石ワイヤレス・ギターを作ってみませんか 大まとい英夫 87~89  
1976年 2月号 新製品レポート ホーク技研のエコー・ユニット“HR-12" 仲台孝 120~122  
1976年 5月号 だれでも簡単に作れる エレキ・ギター・キットとアンプ・キットを作ってみよう 飯島徹 87~94  
1978年 5月号 Roland社ANALOG ECHO DC-10の紹介 松宮裕二 116~122  
1979年 10月号 エレキ・ギター・キットを作って楽しもう 福富豊 57~66  
1979年 10月号 電子楽器を作ろう(サウンド・イフェクター)   46~50  
1979年 11月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・チューナー   114~121  
1979年 12月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・チューナー   126~129  
1980年 1月号 自作電子楽器シリーズ/フェイズ・シフター   114~122  
1980年 2月号 自作電子楽器シリーズ/サステナー   96~100  
1980年 3月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・アンプ   102~107  
1980年 4月号 自作電子楽器シリーズ/オート・ミュート   98~103  
1980年 5月号 自作電子楽器シリーズ/ノイズ・キラー   124~129  
1980年 6月号 自作電子楽器シリーズ/パワー・ブースター   88~92  
1980年 7月号 自作電子楽器シリーズ/スーパー・コンプレッサー   118~122  
1980年 8月号 自作電子楽器シリーズ/アンチ・ノイズ・ボックス   120~121  
1980年 9月号 自作電子楽器シリーズ/オクターブ・ボックス   92~95  
1980年 10月号 自作電子楽器シリーズ/トレモロ   90~93  
1980年 11月号 自作電子楽器シリーズ/オート・パンポット   98~101  
1980年 12月号 自作電子楽器シリーズ/8バンド・イコライザー   110~113  
1980年 3月号 ユニエル電子のユニットを使って エコー・マシンを作ろう 星野康男 108~118  
1980年 4月号 BBDを使用した エコー内蔵マイク・アンプの製作 木元正文 84~93  
1980年 11月号 ユニット基板を使ったギター・アンプの製作   59~61  
1980年 11月号 イシバシ楽器のGEキット   62~63  
1981年 2月号 君もサウンド・ディレクター 石原マサト 122~128 SDの仕事、オーディオ機器の基準入出力レベル
1981年 3月号 君もサウンド・ディレクターVOL.2 石原マサト 118~121 音あそび、エフェクタの説明
1981年 4月号 君もサウンド・ディレクターVOL.3 石原マサト 118~121 ミキサーの設計
1981年 5月号 君もサウンド・ディレクターVOL.4 石原マサト 117~121 ミキサーのパネルレイアウト
1981年 7月号 《カラー実体図付き》プレイ派志向の4chミクサー 石原雅人 113~121 ミキサーの完成
1981年 8月号 君もサウンドディレクター(コンププラス) 石原マサト 106~116 コンプ+
1981年 9月号 君もサウンドディレクター 石原マサト 78~88 ディストーションボックス
1981年 10月号 君もサウンドディレクター(ノイズゲート) 石原マサト 81~87 ノイズゲート
1981年 11月号 サウンドディレクター 石原マサト 64~70 スモールストーンクローンフェイザ
1981年 12月号 サウンドディレクター 石原マサト 92~97 パライコ
1982年 1月号 サウンドディレクター 石原マサト 97~103 フランジャ
1982年 2月号 サウンドディレクター 石原マサト 99~105 アナログディレイ
1982年 3月号 サウンドディレクター 石原マサト 97~103 コンパクトミキサー
1982年 8月号 君もサウンド・ディレクター(ジャンクション・ボックス) 石原マサト 88~92 ジャンクションボックス
1981年 10月号 エフェクター製作・実践編 コーラス   88~89 Chorus CHK-100のはずが編集間違いで PHK-100の回路図が載っている
1981年 11月号 エフェクター・製作・実戦編フランジャ   61~63 Flanger FLK-100と 前回載るはずだった CHK-100
1981年 12月号 エフェクター製作・実戦編 デジタルディレイ   98~100 Delay DMK-100
1982年 1月号 エフェクター製作・実戦編 ディストーション   104~105 Distortion DSK-100
1982年 2月号 エフェクター製作・実戦編 6チャンネル・ミキサー   106~108 6ch Mixer MXK-600
1982年 3月号 エフェクター製作・実戦編アンプ・チューナー   104~105 Tuning Amplifier TAK-100
1982年 4月号 エフェクター製作・実戦編・グラフィック・イコライザー 石原マサト 118~119 Graphic Equalizer
1982年 5月号 エフェクター製作・実戦編パーカッション・シンセサイザ   90~91 Percussion Synthesizer PCK-100
1982年 6月号 エフェクター製作・実戦編コンプレッサー   68~69 Compressor CMK-100
1982年 7月号 エフェクター製作・実戦編リズム・マシーン   68~74 Rhythm Machine RMK-100
1982年 9月号 エフェクター製作・実戦編 エレクトロニック・メトローム 石原マサト 70~71 Metronome EMK-100
1982年 10月号 エフェクター製作・実戦編 フェイザ 石原マサト 66~67 Phaser PHK-100
1982年 12月号 エフェクター製作・実戦編:パワーサプライ 石原マサト 68~68 Power Supply PSK-5
1982年 1月号 ギター・アンプのない君に ラジカセ用ギター・アダプター 石原マサト 106~107  
1981年 12月号 データブックには応用回路がいっぱいLM324を使った 3チャンネル・マイク・ミキサー オーディオ3分配アンプ 丹羽一夫 188~195  
1982年 2月号 データブックには応用回路がいっぱい東芝のTA7158Pを使った サウンド・ミキサー 丹羽一夫 116~120  
1982年 12月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショセミLM324で作る“トレモロ"エフェクタ 丹羽一夫 180~185  
1983年 1月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショセミLM384で作る ボイス・チャージャー 丹羽一夫 77~81  
1983年 12月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3003で作る BBDと音響効果 丹羽一夫 71~75  
1984年 1月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3207で作る エコー・エフェクタ 丹羽一夫 65~69  
1984年 2月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3206で作る 音場拡大効果発生器 丹羽一夫 53~57  
1984年 6月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショセミのLM346で作る ボイス・コントロール装置 丹羽一夫 109~113  
1984年 1月号 若松通商のFM送信キットFM-1を使った ROCKIN'MITTERでエレキサウンドを飛ばそう 泉明 116~120  
1984年 8月号 1ICで作るシリーズ トレモロ 松本悟 81~84  
1984年 5月号 ギター・エフェクター効果バツグンな ディストーションの作り方 国分秀昭 100~103  
1984年 6月号 ギター・エフェクター フェイズ・シフターの作り方 国分秀昭 114~117  
1984年 9月号 9V電源の製作 国分秀昭 104~106  
1984年 10月号 サウンド作りに便利な ステレオ・ボックス 国分秀昭 75~78  
1984年 12月号 エフェクター製作 コーラス・アンサンブルの作り方 国分秀昭 83~92  
1984年 12月号 FMギター トランスミッター&レシーバー 泉明 64~67  
1984年 12月号 BBD素子MN3001で響く 電子エコー装置 泉明 75~77  
1985年 10月号 AUTO WAH   95~95  
1985年 10月号 METAL EQ DRIVER   96~104  
1986年 1月号 君のサウンドをイメージUP モコ-モコ君 石原マサト ; 泉明 46~47,64~67  
1986年 7月号 ヘビメタが飛び出す スモール・ダイナマイト・ディストーション 石原マサト ; 林広佳 65~67  
1986年 9月号 「サー」ノイズを減らせるぞ ステレオ・ノイズ・リダクション 石原マサト ; 林広佳 49~49,109~111  
1987年 2月号 必殺の5コントロールでせまろう ディストーション+EQ いずみあきら 45~45,53~56  
1987年 6月号 キミの声が“ポワ~ン"と変化する ロボットボイス 電子仙人 50~50,66~67  
1987年 7月号 ハーモニックとフェイズをドッキング Dual Exciter 石原マサト ; 竹下智雄 ; 泉アキラ 40~45  
1988年 2月号 夜の秘密練習はこれで!ミッドナイト・トレーナー 石原マサト ; 竹下智雄 40~46  
1987年 10月号 音痴製造器?ボイス・オクターバ 里海津彦 46~46,55~57  
1990年 6月号 声がぁー,大変身!ボイス・チェンジャー 成川健一 90~93  
1972年 12月号 《カラー製作のページ》オーケストラをバックに私もシンガー ボイス・チェンジャーの製作 松本幸雄 140~141  
1974年 12月号 《厚紙がそのまま基板になるページ》2石3IC・ボイス・チェンジャーの作り方 石川弘 97~101  
1975年 3月号 サウンド・プレイの世界のお話し ボイス・チェンジャーとマイク・アンプで歌おう! 藤本伸一 ; 小井沼博 115~134  
1979年 3月号 3500円で簡単に作れる ボイス・チェンジャーの作り方 宮木信夫 65~68  
1984年 11月号 小口径ユニットを使った ステージ・モニター・システムの製作 佐野章 131~135  
1973年 4月号 好きな歌手とデュエットできる マイク・ミキシング・アダプターの作り方 大河忠一 104~107  
1973年 6月号 だれでも手軽にできる マイク・ミキシング付きボーカル・アンプの製作 松本幸夫 124~130  
1976年 12月号 マイク・ミキシング付きの PAアンプの製作 稲葉保 99~102  
1978年 5月号 「ダミ声も美声になる」という エコー・アンプの製作 稲葉保 143~147  
1979年 1月号 カラオケにはこれが一番!簡単に作れるエコー・マシン 野中幸三 132~137  
1988年 4月号 レコードやCDがカラオケに変身 ボイス・チェンジャー 松本悟 38~42  
1978年 2月号 カラオケの練習に!ボイス・チェンジャーの作り方 石井繁 73~77  
1979年 12月号 手持ちのステレオ・セットに接続するだけで簡単にカラオケが楽しめる マイク・ミキシング・アダプターの製作 木元正文 64~70  
1978年 12月号 ≪ポジ感光基板できれいに作れる基板用マスク紙,カラー実体図付き≫歌手の声が消えて,自分で歌える 簡単なカラオケ・マシンの作り方 大河忠一 100~116  
1984年 2月号 オトーさんにプレゼント!カホ無線のカラオケ工場 森田信也 67~69  

suikansuikan2014/05/22 09:08意外に音関係の工作が多かったんですね。考えてみれば、音、電波以外の信号は急に敷居が高くなりますし、楽器やラジカセもブームでした

ChuckChuck2014/05/23 07:59電子小鳥的なものも入れるとぐっと増えます。タグ付けしていてやはり多かったのは[HAM][BCL][AUDIO]でした。80年代以降はパソコン記事が増えてきます。
意外に数が多かったのが、4chオーディオの記事(70年代)、音声多重放送のアダプター(80年代)の自作記事です。今の若い人にはなんのことだかわからないと思いますが。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20140523

2014-05-22

初ラ 自作エフェクタ資料

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国立国会図書館の『初歩のラジオ』のデータベースから目次データを参照して、1970年1月号から1991年3月号(最終巻)まで、エフェクタの関連記事を拾い上げてみた。

  1. 1979年10月号のディストーションに始まり、エフェクター入門」 に収録された連載(おそらく1980年12月号の8 band Equalizerで終了)。
  2. 1981年2月号から始まった、石原マサト氏による君もサウンドディレクター。ときどきあいだがあくこともあったが1982年8月号 Junction Boxで終了。1番の連載に加える形で「最新 エフェクター入門」 に収録されている。
  3. 2番と時期がダブるが AMDEK のエフェクタの回路図を載せて若干解説をした連載。2番の連載の裏企画なのではないかと見ている。これについてはこちらもご参照
  4. また、今回調査で 1984年にも同一著者で4件の自作記事があること、特集か単発か、1984年以降もエフェクタ記事があることがわかった。
  5. 連載テーマは別ながらエフェクタを取り扱ったもの、楽器・ギター向けというよりはオーディオ装置のエフェクトという位置づけのものも在る。

ということで抽出したリストを以下に。手元に記事や記事の複写のあるものについては、後日その情報を反映させていこうと思う。


記事題名 著者 ページ
1970年 10月号 〈初歩のステレオ教室〉ディレイ装置について 斎藤純 82~85
1970年 11月号 〈初歩のステレオ教室〉ディレイ装置(2) 斎藤純 138~139
1973年 3月号 ≪折込み実体図付き≫キミ好みの音が作れるトレモロ回路付き エレキ・ギター・アンプの製作 飯島徹 145~151
1973年 4月号 先月号のギター・アンプにつなごう フォスターのスピーカーで エレキ用スピーカー・ボックスを作ろう 飯島徹 118~124
1974年 4月号 音質を重視した 2石ワイヤレス・ギターを作ってみませんか 大まとい英夫 87~89
1976年 5月号 だれでも簡単に作れる エレキ・ギター・キットとアンプ・キットを作ってみよう 飯島徹 87~94
1979年 10月号 エレキ・ギター・キットを作って楽しもう 福富豊 57~66
1979年 10月号 電子楽器を作ろう(サウンド・イフェクター)   46~50
1979年 11月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・チューナー   114~121
1979年 12月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・チューナー   126~129
1980年 1月号 自作電子楽器シリーズ/フェイズ・シフター   114~122
1980年 2月号 自作電子楽器シリーズ/サステナー   96~100
1980年 3月号 自作電子楽器シリーズ/ギター・アンプ   102~107
1980年 4月号 自作電子楽器シリーズ/オート・ミュート   98~103
1980年 5月号 自作電子楽器シリーズ/ノイズ・キラー   124~129
1980年 6月号 自作電子楽器シリーズ/パワー・ブースター   88~92
1980年 7月号 自作電子楽器シリーズ/スーパー・コンプレッサー   118~122
1980年 8月号 自作電子楽器シリーズ/アンチ・ノイズ・ボックス   120~121
1980年 9月号 自作電子楽器シリーズ/オクターブ・ボックス   92~95
1980年 10月号 自作電子楽器シリーズ/トレモロ   90~93
1980年 11月号 自作電子楽器シリーズ/オート・パンポット   98~101
1980年 12月号 自作電子楽器シリーズ/8バンド・イコライザー   110~113
1980年 3月号 ユニエル電子のユニットを使って エコー・マシンを作ろう 星野康男 108~118
1980年 4月号 BBDを使用した エコー内蔵マイク・アンプの製作 木元正文 84~93
1980年 11月号 ユニット基板を使ったギター・アンプの製作   59~61
1980年 11月号 イシバシ楽器のGEキット   62~63
1981年 2月号 君もサウンド・ディレクター 石原マサト 122~128
1981年 3月号 君もサウンド・ディレクターVOL.2 石原マサト 118~121
1981年 4月号 君もサウンド・ディレクターVOL.3 石原マサト 118~121
1981年 5月号 君もサウンド・ディレクターVOL.4 石原マサト 117~121
1981年 8月号 君もサウンドディレクター(コンププラス) 石原マサト 106~116
1981年 9月号 君もサウンドディレクター 石原マサト 78~88
1981年 10月号 君もサウンドディレクター(ノイズゲート) 石原マサト 81~87
1981年 11月号 サウンドディレクター 石原マサト 64~70
1981年 12月号 サウンドディレクター 石原マサト 92~97
1982年 1月号 サウンドディレクター 石原マサト 97~103
1982年 2月号 サウンドディレクター 石原マサト 99~105
1982年 3月号 サウンドディレクター 石原マサト 97~103
1982年 8月号 君もサウンド・ディレクター(ジャンクション・ボックス) 石原マサト 88~92
1981年 10月号 エフェクター製作・実践編 コーラス   88~89
1981年 11月号 エフェクター・製作・実戦編フランジャ   61~63
1981年 12月号 エフェクター製作・実戦編 デジタルディレイ   98~100
1982年 1月号 エフェクター製作・実戦編 ディストーション   104~105
1982年 2月号 エフェクター製作・実戦編 6チャンネル・ミキサー   106~108
1982年 3月号 エフェクター製作・実戦編アンプ・チューナー   104~105
1982年 4月号 エフェクター製作・実戦編・グラフィック・イコライザー 石原マサト 118~119
1982年 5月号 エフェクター製作・実戦編パーカッション・シンセサイザ   90~91
1982年 6月号 エフェクター製作・実戦編コンプレッサー   68~69
1982年 7月号 エフェクター製作・実戦編リズム・マシーン   68~74
1982年 9月号 エフェクター製作・実戦編 エレクトロニック・メトローム 石原マサト 70~71
1982年 10月号 エフェクター製作・実戦編 フェイザ 石原マサト 66~67
1982年 12月号 エフェクター製作・実戦編:パワーサプライ 石原マサト 68~68
1981年 7月号 《カラー実体図付き》プレイ派志向の4chミクサー 石原雅人 113~121
1982年 1月号 ギター・アンプのない君に ラジカセ用ギター・アダプター 石原マサト 106~107
1986年 1月号 君のサウンドをイメージUP モコ-モコ君 石原マサト ; 泉明 46~47,64~67
1986年 7月号 ヘビメタが飛び出す スモール・ダイナマイト・ディストーション 石原マサト ; 林広佳 65~67
1986年 9月号 「サー」ノイズを減らせるぞ ステレオ・ノイズ・リダクション 石原マサト ; 林広佳 49~49,109~111
1987年 7月号 ハーモニックとフェイズをドッキング Dual Exciter 石原マサト ; 竹下智雄 ; 泉アキラ 40~45
1988年 2月号 夜の秘密練習はこれで!ミッドナイト・トレーナー 石原マサト ; 竹下智雄 40~46
1981年 12月号 データブックには応用回路がいっぱいLM324を使った 3チャンネル・マイク・ミキサー オーディオ3分配アンプ 丹羽一夫 188~195
1982年 2月号 データブックには応用回路がいっぱい東芝のTA7158Pを使った サウンド・ミキサー 丹羽一夫 116~120
1982年 12月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショセミLM324で作る“トレモロ"エフェクタ 丹羽一夫 180~185
1983年 12月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3003で作る BBDと音響効果 丹羽一夫 71~75
1984年 1月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3207で作る エコー・エフェクタ 丹羽一夫 65~69
1984年 2月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショナルのMN3206で作る 音場拡大効果発生器 丹羽一夫 53~57
1984年 6月号 データブックには応用回路がいっぱい ナショセミのLM346で作る ボイス・コントロール装置 丹羽一夫 109~113
1984年 1月号 若松通商のFM送信キットFM-1を使った ROCKIN'MITTERでエレキサウンドを飛ばそう 泉明 116~120
1984年 5月号 ギター・エフェクター効果バツグンな ディストーションの作り方 国分秀昭 100~103
1984年 6月号 ギター・エフェクター フェイズ・シフターの作り方 国分秀昭 114~117
1984年8月号1ICで作るシリーズ トレモロ 松本悟 81~84
1984年 10月号 サウンド作りに便利な ステレオ・ボックス 国分秀昭 75~78
1984年 12月号 エフェクター製作 コーラス・アンサンブルの作り方 国分秀昭 83~92
1984年 12月号 FMギター トランスミッター&レシーバー 泉明 64~67
1984年 12月号 BBD素子MN3001で響く 電子エコー装置 泉明 75~77
1985年 10月号 AUTO WAH   95~95
1985年 10月号 METAL EQ DRIVER   96~104
1987年 2月号 必殺の5コントロールでせまろう ディストーション+EQ いずみあきら 45~45,53~56
1987年 6月号 キミの声が“ポワ~ン"と変化する ロボットボイス 電子仙人 50~50,66~67
1987年 10月号 音痴製造器?ボイス・オクターバ 里海津彦 46~46,55~57
1990年 6月号 声がぁー,大変身!ボイス・チェンジャー 成川健一 90~93

なお、国立国会図書館のデータベースが100%完璧というわけではない。事実、TYPO・誤変換の類はたくさん見つけている。まとまったら修整情報として提供する予定だ。ある号の目次が別の年の同月のものとそっくり同じということもあり、さすがにこれは即座に国立国会図書館に確認依頼をした。

そのようなわけで実際に記事にあたられる際にはリファレンス相談などを利用して欲しい。

また、本リスト中に不備があった場合はぜひともお知らせください。

ChuckChuck2014/05/21 12:10カラオケを作るような信号処理も入れるともう少し増える。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20140522

2014-05-21

『ROLLYと作るギターエフェクター』

|  『ROLLYと作るギターエフェクター』 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  『ROLLYと作るギターエフェクター』 - 電音の工場ブログ  『ROLLYと作るギターエフェクター』 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

という本が出ました。

出る間際にアマゾンさんにオススメされて知って、買ってみたわけです。

で、これ、誠文堂新光社なんですね。『エフェクター入門』『最新エフェクター入門』が中高大学生のころによく見て作っていました。

f:id:Chuck:20140518075542j:image:h320 f:id:Chuck:20140512091345j:image:h320

届いて読んでみると内容もなかなか良い。出たてに以下のような内容を呟いたりしていました。

設計は渡辺成治さんという方、製作は子供の科学の製作記事でおなじみの伊藤尚未さん。『無線と実験』の関連書籍という位置づけなのでしょうか。カバーにMJの広告あり。

内容としては、ブースタからコーラス/フランジャまでを蛇の目基板で組み立て(基板パターン図もある)、原理、回路の説明あり、『子供の科学』の記事調の基板イラストあり、回路図の読み方の説明あり、Rollyの試奏コメントも良い。

書籍と同じレイアウトの基板を作って頒布しているサイトもあったりしています。

ここのところギターエフェクタから遠ざかっていたので、作ってみるかなーという気にさせる内容でした。

んで、今作るなら実験した内容をブログに記録するといいかも、ということで、コレ用のブログを作りました。

『ROLLYと作るギターエフェクター』を作るブログ

よろしくご愛顧のほど、お願い申し上げます。

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2013-06-10

『作れ! 音デバイス』

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この本を買いました。

twitterで著者らの熱いコメントを見ながら楽しみにしていたが、出てきてみると読者的にはまったく満足できない内容のものでした。

作れ! 音デバイス

作れ! 音デバイス


本書をカテゴライズすると、著者らが製作や電子工作の習熟を通じて得たもの、腑に落ちたものを本を通じて読者とシェアしよう、読者に分け与えようとする類の本だと言える。「腑分け本」である。

分け与えられたポイントをその位相と強度においてシェアできる読者であればこの本は有用である、かもしれない。


準備編、サウンド編、コントローラー編の3編からなる構成となっていて、著者2名の執筆分担がなされている。


準備編

準備編として1章あり、能書き2節ののちに「電子回路の基礎知識」  回路図部品の説明があるが、後半の実回路では出てくるオペアンプの解説がここにはなく、かといって後半で解説されるわけでもない。第2章にオペアンプ差し替えを勧めるコラムがあるだけなので非常に困ってしまった。説明があったりなかったりというのはバランスが悪い。編集は仕事をしているのか? 「わかる人が読むからいいんだよ」ということであるならは準備編で抵抗器やLEDの説明など不要だ。ちなみにサウンド編とコントローラー編でLEDの表記が違うことをエクスキューズしてあって、著者間のバラ付きの統一を放棄している。

次にPICのニーモニックの一部を表にして紹介、Cプログラムの型事例紹介(誤記有り)で1節。後半への予備知識になっているとはいえず、参照もされていないので浮いた1節になっている。


サウンド編

サウンド編では「オシレーター」の解説から始まる。オシレーターといいつつ、テーブルルックアップしてR-2R DACというもののみ。DDSといいつつ位相アキュームレータ更新の解説はない。対してR-2Rは3bit R-2R DACを3ページかけて説明している。途中に抵抗器の直列と並列の合成抵抗の公式が出てくるが脈絡がない。

そしてPICに実装した記事に至る。本書が示すURLにプロジェクト一式が置いてある。正確に言うとプロジェクト一式を同梱したアーカイブが置いてある。フォルダ名が字化けして読めないけど諦めずにサブフォルダを見るとプロジェクトフォルダが有った。*.o とか *.o.d まで置かなくていいのに…

ところで、というか、実は、というか、プロジェクトのソースコードが置いてあるのはこれだけ。あとはキットに誘導されて回路図はあるけどもマイコンのビルドはできない、オープンスケマ、クローズドソースとなっている。記事中に出てくるオシレータキットは、ブレッドボードに繋いで電圧制御で動かしている様の写真と波形が載っているだけとなっている。電圧制御の他にMIDI制御の形跡もあってワクワクしたが、中身の解説はおろか動作実例の紹介もなくてがっかりした。


オシレータに続くVCAVCFはキットの方もマイコンレスなので回路図の通り組めば動かせられるはずである。なおVCFは Steiner-Parker Synth の回路になっている。

アナログ回路は±12Vを供給する想定なので電源回路の解説もある。9Vの電池から7805でのデジタル+5V系と絶縁式DC-DCで±12Vアナログ系を作っている。

  • 保護用のポリヒューズが共用になっている
  • 電流に関する記載が全くない
  • この構成のGNDに対する記載がない

といったところが気になる。


サウンド編の終わりに腑分けポイントをコラムに明記してあった。

ビルディングブロックを持ってきて接続する際に、気をつけないとボリュームのカーブやゲインが後段の入力インピーダンスで変化するので注意しましょうという話。

それからケースの加工図面の書き方の話が取り上げられていた。

ケースの話は、特にこのあとなにかケース加工を伴う製作記事があるわけでもなく、まさに著者が学んで役立ったものなので記載したのであろう。私には不要なコラムだった。だって中学校の技術家庭科で習っている内容だもの。


コントローラー編

コントローラー編は「パーツの特徴・選び方」といった節から始まる。

しかし特にこれといった選び方のしっかりとした解説があるわけではない。

基板に直接取り付けるのか、ジャンプワイヤー経由なのか、それによって選択するパーツが異なります。

そりゃまぁそうだなぁ。

部品点数が多い場合は基板にマウントの上で集合ケーブルで引き出したほうがひとつひとつ圧着CNつけるよりも楽、とか、そりゃそうだよなぁ。

とはいえ一度は やってみないと感覚的に掴めないのも仕方ないことかもしれない。

フェーダの固定ネジはナベだと引っかかるのでザグって皿にするか低頭ネジにしましょう的なこともあるけど、DJ的なオペレーションをするのならサブパネルにマウントしてトップサーフェスにはネジ頭を出さないほうが良い。アマチュアの工作であってもそれが普通だと思えるようになってほしい。

なお回路図、と称してスイッチや可変抵抗器/フェーダ、SoftPot/感圧/加速度/距離センサ を PICrouter という回路ブロックに接続した図面が出てくる。p.118初出で、解説(というかURI)が出てくるのが p.223 なので読者はすっかり置いてきぼりとなっている。いったい編集はどういった仕事をしたのであろうか。回路図のとおり接続したとしてもコードがないので何ができるというわけでもない。おまけにPICrouterなるものの回路図は本書並びに本書サポートのアーカイブにも記載がないので、さきのサウンド編のコラムにあった「気をつけないとボリュームのカーブやゲインが後段の入力インピーダンスで変化するので注意しましょうという話」を踏んでしまいそうでどうしたものやら、という思考に陥るわけである。


コントローラ編第2章では「パーツ制御のノウハウ」を説明している。著者は誤動作をなくしつつレイテンシーを抑えることに重きをおいているようだ。

チャタ取りの話とかシフトレジスタでキー数拡大、マトリクススキャン、ロータリエンコーダの使い方の話とか。アナログ的に対処する話は全くなくて、全部マイコンのコードで何とかしようというもの。これらは項目としてはあるのだけれど、掲載されているサンプルコードも解説用のコードであって、実験できるコードではない。せめてアルゴリズムが明確に書いてあれば助かるのだけど…

なお、サンプルコード中では「(スイッチなどの繋がった)ポートを読んで、1msec待って、もう一度読む」といった記述が多々あった。サンプルなのでこのような記述なのだと思われるが、ふつうマイコンを1msecもダダ待ちさせるのはやらない。とても勿体なくて出来ない。そのようなスイッチ処理がカスケードになれば処理が累積遅延するしね(本書中でも言及有り)。だから実用コード中ではスイッチ処理内で1msecも待つようなことはしないのだけど、そのあたりをシステム的見地から表したものが本書にはなかったことも残念だ。


まとめ

献本をいただいたわけでもないのにすごく篤く書評してしまった。

平たく言って、製作記事の形をかろうじてなしているのが1作、キットの回路図を示しているのが電源も入れて4作(そのうちの1作はマイコン使用でファームウェア開示なし)。あとはひたすら回路例、LTSpiceに突っ込んでみた回路図、接続例、ニーモニック抜粋、ヘッダの一部、サンプルコードと付随するテキスト。それらのアセンブルが本書である。

今時分、書籍の企画が通るということ自体のハードルが高くなっている中で、音の出るガジェットの電子工作をターゲットとした本書の刊行は大変に勇気づけられるものである。しかしだからこそ、後進のためにも一定のクオリティはクリアして欲しかったと思う。


著者らは実際に製作を行なっており製作物には定評があるようである。著者のおひとりがアナログシンセビルダーズサミットに出展されたとき、その楽器の完成度の高さには舌を巻いた。

しかし本書にはその実力や人となりが露ほどにも表れていないように思う。腑に落ちたところを抽出して表現するよりも、著者らの製作の全過程をまるまると、ありありと、それも1000書いたうちの100が活字になってでてくるというぐらいの集中と選択で、書籍に表したほうが良かったのではないかと考えるわけである。

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2011-02-01

本が出るそうですよ

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またもきっかけはtwitterだった。

Ganさんが、

そろそろお知らせしても大丈夫かな。本を書きました。「アナログシンセサイザ自作入門」2月下旬発売予定です。イラストはキャプテンミライP

http://twitter.com/analog20/status/31014769997651968

と。Ganさん著のシンセ自作本が出るとのことです。イラストは d:id:ca3080さんだそうです。

出版社サイトはこちら → 404 error - File Not Found


さっそくアマゾンさんにも載ってた。書影はまだの模様。


ぜんぜん関係ないけど、Make Vol.6表紙の一番左の人、キャプミラPに似てない?

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2011-01-07

『エレキジャック セレクト ― 大人のための実験工作マガジン』 No.1

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以前 出る出る - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ に書いたように id:r0r0さんのSuper Edge 2 をおーつかセンセが記事化したものがムックに載りましたよ。12月16日発売。

ただ、エフェクタ自作 が第1義に来ている人たちは電子工作一般に手を伸ばのは躊躇するかもしれないと思う。基板付きとはいえ1890円の雑誌でFUZZの記事がひとつ載っているだけなので… もう2、3個エフェクタの記事があったらなぁ、とか、ヘッドホンアンプ記事がプリント配線基板付きだったらなぁとか思う次第。


ところで、今回の掲載誌が「エレキジャック」ということで少し構えていた。

というのもこちら1こちら2でエレキジャックで検索していただくと分かると思うが、創刊から数号買ったものの、このムックに良い印象を持つことが出来ていない。私は電子工作がしたいのであって、岩塩ランプで癒されたくはないよ… 結局1年(季刊なので4冊)で定期的な購読を止めた。その後『エレキジャック』は購読者ターゲッティングの戦術を変えたのか複数のムックに分派した。

そんな印象ではあるが、大塚さんの記事だし、今回は特集が「大人っぽく音楽で遊ぼう」ということでもあるので、買ってみた。

これは当たりじゃなイカ?

というのが第一印象だった。頭の$69も払って386パワーアンプを作ってしまうような痛い記事もあるが、デスマス口調になって中身は編集者に勝手に削られたらしいとはいえ大塚節のFUZZ記事だし、ぺるけさんの4線式ヘッドホンアンプは共通インピーダンスの問題を提示してくれているし、『エレキジャック』にしてはこれまでのものと較べると地に足の着いた製作が載っている印象だ。エレ工房さくらいの櫻井さんの記事も良いし、NPO法人ラジオ少年の活動も素晴らしい。

その他の製作も、タイマの製作記事は冗長を感じるものの普段の実験や製作の活動が、どの記事も誌面になるまでにさまざまな試行錯誤や実験を経ているものばかりで素晴らしい。その活動は作者自身がWEBサイトにしているようだ。ABCDEFGのefuさんの実験のいくつかが誌面で読める… WEBにはもっとコラムや製作記事がある… この雑誌でABCDEFGのサイトURLを知って良かった… これからはWEBで最新版の記事が読めるね… あれ?

そういえばちょっと前に買った『電子おもちゃをHCS08で作る(マイコンと電子工作 No.3)』もそうだった。筆者の普段のWEB上での活動が誌面になっているそういうムックだった。筆者に敬意を表して買ったのだけど。

(装丁を除いて)雑誌になっている意味はなんだろう?

WEBで必要十分な情報が得られるのであれば雑誌は要らないんじゃない?

先日大塚さんと話すなかでクリアになったのだけれど、やはり雑誌誌面にする中でWEBでは得られない付加価値が欲しいと思う。深堀りだとか関連情報だとか俯瞰だとか新たな視点だとかそういう付加価値。文芸的なおもしろさでもいい。キットや部品屋のタイアップは大した付加価値とは言えない*1

例えば「リスニング・ルームにおけるスピーカの周波数特性の測定の実験―ECMとデジタル・マルチ・テスタで簡単に行う」という記事があって、なるほどECMでも簡易にf特を採れることを示してくれている。しかしその結果の確度が不明だ。それなりに高性能な測定器を出版社の力で借り受けてきてECM+DMMの測定結果と比較をすれば、より客観性を帯びてきて自作をする意義が明確になると思う。

どうでもいいようななんら付加的な情報のないキット製作記事はオミットする。

ぺるけさんの記事もプリント基板であれば自作の敷居が下がって4線式を本当に実験する人がぐっと増えるのではないかと考える。もっとも同サイズの万能基板が付いていたことからなんらかのアイディア倒れがあったのかもしれないが、それならそれで(涙を飲んで)次号に送ればいいのではないだろうか。

こうなってくると「電子工作する人を増やしたい」という目標に対して中途半端な態度がいくつか見受けられる、と気になってきてしまった。

ついでに言えば『CQ ham radio』分派の雑誌は、『CQ ham radio』本誌もそうだけれど、記事の粒度に対して鈍感だと思う。いや、これは「ついで」の話ではない気がしてきた。総合的に雑誌としてのポリシーとか立ち位置に係るイシューだと思う。

編集の奮起を期待する。


とはいえ、自分の経験から言うとCQ出版社は記事の誤りを指摘してもなにも反応のない出版社なので、こういうことを書いても何がどうなるということでもないと思うのだけれど、久しぶりに『エレキジャック』を手に取ったので書いてみました。

*1:出版社の看板のおかげでタイアップが成り立っているという考えもあるかもしれないけれど、部品調達が容易・P板が簡便に作れる・少額決済プラットフォームの台頭 といった条件が整えばいつの間にか個人ベース頒布になるのではないかしら

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2010-12-14

出る出る

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ちょっと前から おーつかせんせ が実験と執筆していたもの*1が雑誌に載るらしい。なんと id:r0r0さんの Super Edge 2 である。

私も組み立てたSuper Edge 2。この歪は素晴らしい。takedaさんなぞ Super Edge 2 に出会って真空管歪モノへの追及の手が緩んだという。

で、それを おーつかせんせ がなんかして*2文章付けて編集になおされて載る先がこれ↓

販売終了

CQ出版社の『CQ ham radio』の別冊ムックの『エレキジャック』がターゲットを絞りきれずに「ベーシック」と「サイエンス」と「マイコンと電子工作」と「セレクト」に分裂してその「セレクト」の第1号。電波新聞社の『電子工作マガジン』とは別の進化系を辿っていますな。

しかし分裂はCQ出版社のお家芸と言える。『トランジスタ技術』が別冊から『インターフェース』に、さらにその別冊から『デザインウェーブマガジン』へ*3とか、本家トラ技からは「トラ技スペシャル」「同 for フレッシャーズ」「トラ技コンピュータ」「トラ技ビギナーズ」などなど。

そして今は『CQ ham radio』からの分派が目立ちますな。『エレキジャック』は晴れて雑誌コードを取得できるのかっ*4

などというどうでもいい話はともかく、エフェクタ工作の記事が出ることに感動を禁じえません。発売は12月16日。告知は12月13日。エライ、急ですな。どうやら国際情勢が絡んでいるらしいのですが、詳しいことは、次回(いつ?)凶器エフェクタの会セミナで おーつかせんせ を迎えてお話しいただきましょう。

記事はざっと以下のような感じ(公式サイトより)。

特集 大人っぽく音楽で遊ぼう

 海外キットをお取りよせ
ヘッドホンで聴くギター・アンプ製作レポ
 元祖歪系エフェクタの代表,ファズのサウンドを体験してみよう!
Eギター用Fuzz Super Edge 2の製作
 オーディオ実験工房 ― より良い音を求めて
バランス型ヘッドホン・アンプの実験と製作レポート
 ヘッドホンの4線化工作レポート
 バランス型ヘッドホン・アンプの製作
 ECMとデジタル・マルチ・テスタで簡単に行う
リスニング・ルームにおけるスピーカの周波数特性の測定の実験
 Arduinoでこんなこともできる
ウィンドウズ・パソコンのランチャー機能ardTouch
 親子で楽しむ実験・工作
初体験 感電を体験してみました!!
 マイクロマウスってどんなマウス?
自律型迷路走行ロボットの実力
 自作の氷でオン・ザ・ロックはいかが?
ペルチェ素子でガンガン冷やす計画
 テキストで時刻を書き込む簡単設定
多機能カンタン・タイマの製作
 親子で楽しむ実験・工作
家庭用浄水器を分解してみました!!
 身のまわりを便利にする作戦
超簡単! USB連動の省エネ・スイッチを作る
 簡単工作
電波の届かない部屋で電波時計を使うぞ計画
 電子工作をみんなで楽しんでもらうボランティア活動
NPO法人ラジオ少年
 真空管の音を聞いてみよう!
2球真空管ラジオ・キットの製作
 クリスマス・イルミネーションにもぴったり
ロウソクの灯りを再現してみよう

うーん、エフェクタ工作記事は1件だけみたい。

 大人向けの電子工作記事や実験レポートを一冊にまとめました.No.1は,音楽をより深く楽しむための製作や実験の特集です.ヘッドホンの4線化改造とペアで使いたいバランス型ヘッドホン・アンプの製作,海外製ヘッドホン用エレキ・ギター・アンプの組み立て,そしてエレキ・ギター用エフェクタFuzzを付属基板で作ってみました.

 さらに,普段使っているスピーカがどのように鳴っているか,自宅AVシステムの周波数特性を簡単な付加回路とエクセルを利用して測定してみたりと,音楽ネタ満載です.

 その他,ペルチェでオンザロック用の氷を作ってみようという製作記事や,ご子息の何気ない質問に実体験を通して親子で楽しんで答えを出したというレポートなど,読み物も充実しています.

という宣伝文句ですが、「大人っぽく音楽で遊ぼう」というほどに音楽関係工作も厚くはないような… でもまぁ、disってばっかり*5じゃアレなので買って読んだらまた記事を書きましょう。

*1:Ver.3ではない

*2:今年のはじめ頃に試作を見せていただきました

*3:のちに休刊し、現在は『ディジタル・デザイン・テクノロジ』に

*4:『電子工作マガジン』は当初 月刊『電気店』の別冊だったけど今は雑誌コード取ったらしい、と馴染みの本屋さんに教えてもらった

*5:実際巣鴨ネタはdisってばっかりなので編集の人にマークされているかも… 2月12日の信号処理勉強会イベントが巣鴨なのよね

ありまありま2010/12/14 20:48おおおおおお!でますね。
いや,通常版のEJとばかり思っておりましたらチェック漏れでした。くすん。
ひさびさにおーつか節が読めますねー。たのしみたのしみ。
スーパーエッジ2だけでも十分元とれそうっす。

ChuckChuck2010/12/15 07:24どうもです。
私としては「Super Edge 2」と「感電体験」を楽しみに、本を探します。アマゾンではまだ見つかりませんで。

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2010-08-28

『iPad+iPhoneで楽しむ楽器+音楽制作アプリ150』

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ちょっと前にiPadを買った話を書いたけれども、だいたい使い方が固定化していた。というのもそんなに積極的にiPadのアプリ情報を収集していたわけではないためである。

そんなところに学研のプロモーションメールがやってきて、表題のムックが出るとの案内を受け取った。

1000円と安価だったのでさっそくポチって、このムックが到着したら数日でいくつか自分のiPadのアプリが増えていた(笑)。150選はダテじゃないっつーか。

iPhoneのアプリケーションが全部iPadで動くのかどうかわからない*1。マイクを使うようなやつはどうなんだろう、サックスとかヴォコーダとか。

そういうのには手を出していないけれど、とにかくいろいろある。楽器あり、DAWあり、コントローラあり、既存の楽器を模したものあり、まったく新しいUIを目指したものあり、ゲームっぽい作りから音を出したり、物理的な動きから音に結びつけたりとさまざまな試みが見られる。

いやぁ、いじっているうちに時間が経ってしまいますね。あとは、デジタルオーディオを取り出す仕組みとかMIDI制御とか同期とかいったあたりをこなすと、実音楽制作に使えるようになるなぁ。


*1:松武さんがツイートしていた“8bit Project App”は動かなかった、というかそもそもダウンロードできなかった

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2010-08-24

‘Small Signal Audio Design’

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はっきり言って良本だと思う。ミキサを作ろうという人のみならず、オリジナルのエフェクタを作ろうという人も買って読んで損はないはず。

「ノイズ」にまつわる考察がたくさんありたいへん参考になる。先日のラジオにラインアウトをつけたときもこの本の“Line Outputs”の章を参考にした。“Volume and Balance Controls”を読みながらワンチップマイコン利用シンセモジュールの回路を考えている。“Signal Switching”の章を見ながら次のシステムエフェクタの構想を練り、“Mixer Architectures”“Mixer Subsystems”“Level Indication and Metering”いったあたりを読んでニヤニヤする。

そんな本。

Small Signal Audio Design

Small Signal Audio Design


ところで、日本国内ではこれのKindle版は買えないのでしょうか…

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2010-05-18

新しいエフェクタ工作本

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先日、新たにエフェクタ自作せんとするガイド本がでたらしい、と書いた。

さっそく買ってみたので感想をば。ちなみに先人houshuさんの感想ブログ記事はこちら

発刊当初twitterの自分のタイムラインで観測している限りでは表紙で敬遠するムキもあったけれど、現行で出ているエフェクタ工作の本の中ではわかりやすいのではないかと思います。

知識編と準備編が用意してあってグッド。製作物でも回路説明をしてあって好感。

「ド素人のための」と謳っていて、穴あけやハンダ付けの具合に鑑みて著者も「ド素人」の延長線の存在のようなので、その偉そうな文体とあいまって初学者は安心してついていけば良いような気にさせられる。

コラムにところどころ観測範囲の狭さをうかがわせる思い込みが見られるものの、まぁエフェクタを作ろうなんていう変人には、読み物は眉に唾して読む人が多いだろうから気にしない。

ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作

ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作

  • 作者: 遠藤智義
  • 出版社: シンコーミュージック・エンタテイメント
  • 発売日: 2010/4/2


私として気になったポイントは以下。

  • 俺様ネーミングがいまいち
    • コントロール・ツマミは普通の名づけが良かった
  • 三端子レギュレータの足はいろいろあるので注意
  • ポンチはハンマで打ちましょう
  • 筐体は万力か冶具で固定して加工しましょう
  • リーマはがんばりましょう
  • ハンダ付けをがんばりましょう
    • ワイヤの予備ハンダは被覆の中まで!

こんなところかな。入口としてはいい本だと思いますよ。

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2010-04-05

新しいエフェクタ工作本

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新たにエフェクタ自作せんとするガイド本が{でる|でた}らしい。

ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作

アナログシンセ製作」では及び腰な業界も、「エフェクター製作」だと企画がとおるんだなー。2桁ぐらいは実売見込みが違うからな。

twitterの私のTLでは表紙のデザインを云々する話題が流れていた。私としては「あらあら」とは思ったが、まぁ、デザイナの趣味なのであろう。多くは言うまい。

まずは出版社がシンコーというところが気になった。GiGSに連載していた関連のものであろうか。GiGSガラミでは以前こんなような記事群を書いたことがある。→ GiGSでブログ内記事を検索

書籍の掲載記事の内容は推して…

本元の出版社にも書籍の案内のページがあった。

ページが見つかりませんでした | シンコーミュージック・エンタテイメント??|??楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社

このページにははっきり言って「大丈夫ですか?」と言いたくなるほどTYPOや記事のタイトル間違いがある(2010年4月5日現在)。編集者の能力について日本の出版界の今後を憂いるべきであろうか、あるいはこのようなアウトソースを行わざるを得ない出版社の資金繰りを心配するものだろうか。

イヤミはともかく、まぁ買ってみますかね。誤りを見つけたらで投書するといいよ!(ただし郵便で)

一庵一庵2010/04/06 00:25まあ、どんなもんだか目を通してみましょうかね~~

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2009-12-01

祝・ハンドメイドプロジェクト 復刻

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1990年代、『ハンドメイド・プロジェクト』というエフェクタ自作の書籍があった。ver.1 と ver.2 の2冊が刊行されていた。

絶版になって久しい。復刊を求める声もあった。


時を経て、電子化されて復刻。

HMP1&2のページ

価格は2000円。2冊分+αの値段。オークションでやり取りされている古本に比して破格、フリーライダーにはちょっとした障壁でありつつ、自作に興味のある高校生にも手の届く値段。そんな大塚センセの配慮が感じられる。

実は微力ながらもお手伝いさせていただいた。大塚さんのご決断もさることながら、復刻に至った真の原動力は 凶器エフェクタの会 の緩やかなる繋がりじゃないかと思うのだ。キーパーソンはありまさんね。


twitterとtumblrでも呟きました。さっそく買われた方もあるようです。

RT/QT、Reblogよろしくね。

松美庵さんの掲示板でも宣伝を…と思ったらいちはやく一庵さんが紹介されています。

ChuckChuck2009/12/01 08:43永いことお借りっぱなしの資料があるなぁ… いくつかは今年中に作業を終えよう。

analoganalog2009/12/01 10:19おぉ~ついにバイブルが来た
工作初心者にとって巻頭のページは必読ですね。

ChuckChuck2009/12/02 07:35エフェクタを自作する方にはぜひ見ていただきたい本ですね。

かずかず2009/12/03 00:53電子化、おつかれさまでした!

ChuckChuck2009/12/03 09:43かずさん、労っていただきありがとうございます。文献の整理作業はまだまだ続けていきますよー。

が2009/12/03 16:47おつかれさまでした、僕も手元に届きましたっ!これから、チェックですー

ChuckChuck2009/12/04 09:08どうもです。あちこちで「買った」という声を聞きます。

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2009-05-15

トラ技2009年6月号付録

| トラ技2009年6月号付録 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク - トラ技2009年6月号付録 - 電音の工場ブログ トラ技2009年6月号付録 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

トラ技2009年6月号を見てみたら『再確認!電子機器の開発ツール―仕事に必須/効率UP!のソフトウェアetc…』という表題の別冊付録がついていた。

アナログシミュレータ、フィルタ設計支援ソフトウェア、マイコン開発ツール、FPGA/CPLDツール、筐体設計用ツール、2D/3D CAD、回路図エディタ といったあたりで、いくつかアプリが紹介されていた。

以下のようなキーワード。

LTspice IV / FilterPro / HEW / WIZ-C / CCE, EW430 / Visual Basic / ISE WebPACK / Quartus II / Veritak / SolidWorks / Jw_cad / CoCreate Modeling PE / Altium Designer / EAGLE / BSch3V / Excel / Print Free Graph Paper / ノモグラフ / Maxima / Scilab, Scicos / PCBE / TeraPad / portman / EasyComm

GanGan2009/05/16 21:52半分以上知らないソフトだあ
筐体設計用ツールってどれですか?
この中で、一番頻繁に使うのは、Eagle か BSch3V だなあ。

ChuckChuck2009/05/17 07:36文字どおりという感じですが SolidWorks というのがそれです。プロプライエタリなソフトのようです。
単独アプリじゃなくてWEBですが Print Free Graph Paper は非常に便利です。以前 houshuさんに教えてもらったところとは別のサイトかな。

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2009-03-26

久しぶりに書店で本を買った

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いつもはネット通販なんだけど…

今現在アマゾンでは予約受付中であるために、久しぶりにリアル書店に行って、ワゴンに平積みになっていたこの1冊を買ってきた。

なんといっても特集に惹かれた。DIY MUSIC ですよ。

Make: Technology on Your Time Volume 06

Make: Technology on Your Time Volume 06

  • 作者: オライリー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2009/03/27
  • メディア: 大型本

電子楽器工作に興味のある人はとりあえず読んでおけ、な本。「」(参考リンク)の記事あり、太鼓の記事あり、ウダーの宇田さんのインタビュー記事もあり。どの記事も楽しい。

サーキット・ベンディングの人のインタビューもある。その風貌から@りまさんかと思った。

太鼓を叩くガジェットはみんな作るようになっちゃったなぁと思った。自分がやるなら新しいことをやりたい。クローズド・リムショットとかフラムができるとか、ダブル・ストローク/オープン・ロールができるとか、バズ・ロールができるとか、メカ仕掛けでエレドラを叩くとかいったあたりを狙いたい。


買ってきた上記 Make 06 と 秋葉原燃え萌え系マンガ本 を優先して読んでいて、2冊ほど買ってきたインターフェース2009年5月号は積まれたまま開いてもいない。

takedatakeda2009/03/26 15:23インターフェース2009年5月号かって来たよ、たけー!!¥1980、むきー!

takedatakeda2009/03/30 15:35必読の書、ということで、Make: Technology on Your Time Volume 06、入手。1575円。ムキー、いや、結構読むところあって面白ソ。じっくり読みますわ。
宇田さんには、houshuさんの、三角波から鋸歯状波へ連続的に変わるシカケをソフトウエアで実現することで、外部にフィルタをつけることなく、ベロシティ表現で音色の変化を出すという音源のアイディアをお知らせしてて、どーなったかなー、ボツったかなーとか心配してるんだよねー。

ChuckChuck2009/03/31 05:40雑誌で1000円を超えた値段のものはちょっとドキドキしますよね?
Make06 は読むところ多いっす。

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2009-03-19

土日本Part2 part2

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前回記事から続き。

買いましたよ。

某所で指摘されていた間違いが直っているかどうか、

直っていました。例の電源のところね。

でも電圧変動のマージンが少ないのと、負荷が不明なので立ち上がり時のラッチダウン対策がないのが気になった。電源OFF時の逆流バイパス用のダイオードがないな、と思ったら負荷側の製作記事に電源デカップリングが全く入っていなかった。

それはまぁともかく(いいのか?)。

本体側製作記事では部品へのケース実装がすごい。

こんなようなhttp://www.ishikawa-mfg.co.jp/img/battery/img_006PHs.jpg電池ホルダ(courtesy to 射出成形・電池ケース製造の石川製作所 - 電池ケース 規格品製造)をケースに固定しているので強力両面テープかな?と思ったら、ネジ止めで、その相手には、タカチやハモンドのアルミダイカストケースに「タップを切る」(原文ママ)ことで対応しているのだそうだ。いや、あの堅さ(粘り)であの肉厚のアルミにタップ立てしたところでいずれすぐにネジがバカに…

ネジ頭を内側にして機構部品を共締めして、そしてパネル表面にネジ先が飛び出している。本当にどうもありがとうございました。


さて、ひととおり読んだので処分するか。


以下アフィリエット目当てのリンク。

土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

おーつかおーつか2009/03/21 23:40この本買ったの?ご苦労様。しっかし成長がないですね、彼は。お金を取る製作記事と、責任取らないネットのブログの区別が付いていないのでは?(いや、ブログの多くは、この本よりはりるかに高品質です) お友達じゃなくてよかった。

ChuckChuck2009/03/23 09:12お友達じゃないんですね。
ネタに走って買いましたがすぐに売れました。(土日本のことを書くとご来訪者が増えます)
取っ掛かりが土日でも電*気*回路は基礎なのでしっかり科学実験すると身になりそうです。何かしら「エフェクター」「作」とタイトルされた本が常に刊行されているといいですね。

一庵一庵2009/03/23 22:14個人的にはリソースの充実の方を優先するので、
結構、良い線いっていると思います。まだ電気の修行が足りない感じは有りますが…
ちなみに私のコメントは↓です。

http://homepage3.nifty.com/ichian/analog/misc/books_stomp2.htm

ChuckChuck2009/03/24 09:10一庵さん、読みました。リットーのアフターケアのウェブサイトに一庵さんのこのテキストが追補として置いてあればいいのに、と思います。

一庵一庵2009/03/24 23:07LEDの型番を書くのとOPA2604固定にするんだったら検証の手間もいらないので
簡単なんじゃないでしょうか?

まあ、わざわざリットーに連絡するつもりもないので、このBlogを本人が
見つけるかどうかでしょうね。

P2009/04/03 22:19電源回路に注文をつけた張本人でございます。
あの時、ご本人の言い訳のしかたがちょっと残念でした。
以後は何も言わないことにしました。
些細なことかもしれませんが、そういう些細なことで人は評価されます。

ChuckChuck2009/04/05 08:56Pさん、コメントありがとうございます。WEBサイトや著作にはたいへんお世話になっております。
件の間違いは私もやらかしていました。ヒューズが高確率で切れるのを顧みて得心した次第です。
あの掲示板での反応は見ていてトホホに思いましたが、そうですか、せっかくの批判者を失ってしまうことになっていたのですね。

一庵一庵2009/04/05 18:33>Pさんへ
エンジニアとしてのあり方や、初歩的なビジネススキルとして大きな問題が
ありますが(本来だったらすぐに詳細を聞くべきだった)
Pさんの仰った事が理解できなかったのでは無いかと推測します。
電源の怖さもあんまり理解してないようなので、対応がああなったような気がします。

P2009/04/05 21:30ははは、私も同じミスをやっていて、どこかの本か何かでそういう設計をしてはいけないんだということを知ったことがありました。今でも、自分とこのBBSで皆さんに教えられることがたくさんあります。いつまでたっても上には上がいて、しかも加齢ととともに年下に教えられる回数が増えてます。

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2009-03-10

土日本Part2

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Part2が出ているらしい。

このムックに載っているものを作ることはないと思うけれど、旬なので掲げてみる。たとえどんなものでも出版されて業界の縮退への一矢となるかもしれないし。

土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

土日で作るオリジナル・エフェクターPART2

某所で指摘されていた間違いが直っているかどうか、私自身はその一点のみ興味があります。確認のために買ってみようかな(古本でも可)。

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2009-02-03

『インターフェース』2009年3月号

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特集はじめてのマイコン活用 基礎の基礎 ― 0と1の世界のハードウェアとソフトウェアを理解しよう

今出ている『インターフェース』2009年3月号が上記の特集記事を組んでいる。「フレッシャーズ向けマイコン活用入門大特集第1弾」とのこと。

当ブログでもごく稀に「マイコン始めたいです」みたいなコメントをいただくことがあるのだけれど、ひとえに筆者の能力の無さから丁寧な解説をすることができないでいた。そんなような部分を埋めてくれるはずなのが書物リソース。それもある程度抽象化されたものがいいと思う。PICとかAVRとかターゲットが明確な書籍だと特有部分と一般部分の切り分けがなされていないものがあったりするから。

そういうわけでこの特集、このあたりのリンク目次とか記事のちょっと読みができるので参考にされたい。3章か4章ぐらいまで読めば雰囲気がつかめるのではなかろうか。

5,6章になると学習用のCPUシミュレータ*1で内部動作を確認しながらの解説がなされている。ここまでくるともう個別にAVRなりPICなりの無料開発環境をダウンロードして、入門書を片手にそのシミュレータを動かすほうがいいかもしれない。

個人的にそれ以外では「カラー・スロット・ゲームの製作」「第二回 ColdFireアプリケーション・コンテスト結果発表」「TMS320C6713搭載DSKで学ぶ リアルタイムOS「DSP/BIOS」を利用するDSPアプリケーションの開発 第1回」といったあたりの記事が興味深かった。

*1:私も学生のときに授業で使ったことがある。学校学科先生ごとに教育用CPUシミュレータが作られているのではなかろうか

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2009-01-14

電子回路の勉強リソース

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いやもうほんとに最近は勉強のリソースに事欠かないなと思う。

  • no title の「たった24時間でマスターできる電子回路技術」
  • トランジスタ技術 2009年2月号』の特集「はじめてのアナログ回路の考え方―教科書の知識を実用回路に活用する」

後者は加筆されて単行本にならないかな~

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2008-10-15

『だれにもわかるエフェクター自作&操作術』といえば

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先日復刊ドットコムから下記のようなメッセージが届いた。

登録から2年経って200票到達ですか。スロームーバーかな。

交渉調査のスピードアップのため、皆さまからの情報を随時募集しております。

是非ともご協力ください。

これといって情報が更改されている様子がないところが寂しい。


復刊ドットコムをご利用いただきありがとうございます。

おめでとうございます。
下記のリクエストの投票数が200票に到達しました。

登録No.35354    登録日時 2006/09/09
--------------------------------------------------------------------
ジャンル   : 音楽・楽譜
書名     : だれにもわかるエフェクター自作&操作術 Ver3.1
著者名    : ロッキンf 別冊
出版社    : 立東社
--------------------------------------------------------------------
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=35354


※会員登録削除による投票取消しのため投票数が減少することがございます
ので予めご了承ください。

交渉調査のスピードアップのため、皆さまからの情報を随時募集しております。
是非ともご協力ください。

・書籍(著者)に関連する情報サイトやファンサイト
・書籍の絶版にまつわる情報や著者についての情報
・復刊に関する情報(復刊予定時期など)
http://www.fukkan.com/fk/Information?no=35354


復刊交渉の状況につきましては、公開できる内容のものついては、極力お知
らせしていきたいと思います。

それではよろしくお願いします。

takedatakeda2008/10/16 15:37ボコーダー、大人になった作ろうと思って、部品をすこしずつあつめていますー。うふふ、楽しみ。

ChuckChuck2008/10/17 07:20楽しみですね、ボコーダ。一応作れるだけのNE571を持っています。
そうだ、誰か学研ふろくシンセを凶エフェセミナに持ってこないかな。

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2008-09-19

トランジスタ技術 2008年10月号

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また付録が付いているトラ技 2008年10月号。DC-DCコンバータ基板。誌面とは独立に基板を抱いた小冊子だけで内容は完結する模様。わずかな外付け部品で実験用電源を構成することができるようだ。

特集は「マイコン周辺回路 基礎からの学習」というもの。ワンチップマイコンシンセエフェクタとハイブリッドしようと思う人は目を通して損は無いと思う。最近『PICマイコンのインターフェース101』と云う本を読んでみたけれどこの本もいろいろなマイコン外付け回路が載っていて参考になった。

これわっ!と思ったのは「2 Way スピーカ用チャネル・ディバイタの製作―dsPICを活用してディジタル処理を行う」という以前の付録のdsPIC基板とCPLD基板を活用したもの。そうか、そういうアプリがあったかと、最近マイコン基板が付録についてきても「なにに使おうかねぇ…」と思ってしまう筆者は感心した。

さらに自作エフェクタもGUIでぐりぐり - 電音の工場ブログ - E-Musicグループで触れたPropellerを使った長嶋洋一さんの記事もあった。これは前後編で今回が前編。今号ではPropellerの紹介に終止しているので後編の「体験型アート作品の製作例」に期待。

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2008-09-05

『The EFFECTOR BOOK Vol.1』

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松美庵さん書いている知ってさっそく予約した。

予約したところが悪かったのか、発売日から過ぎてから到着。当初は10月中旬到着とか言われていたぐらいなのでまだ良かったのだけれど。

ムック The EFFECTOR BOOK Vol.1 (シンコー・ミュージックMOOK)

ムック The EFFECTOR BOOK Vol.1 (シンコー・ミュージックMOOK)

  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2008/08/27
  • メディア: ムック

houshuさんは前向きな評だけれども、筆者(私)としては本誌の立ち位置が良くわからない。個々には粒の立った記事がいくつもあるものの全体として眺めれば、回路の話をしたいのかエフェクタのカタログなのかどちらなのだろうか。特集がDISTORTIONということで、歪の話ばかりで個人的に萌えないというのもあるけれど、houshuさんの指摘にもあるようにDISTORTION+ の回路解説で残念な間違い*1があったりしてどれぐらい本気で回路の話をしたいのか疑問だ。

「ブティックエフェクター高いよなぁ」と考えるヤング・ギター・キッズに回路風味の話を散りばめて羨ましがらせておいてスン止めという態度なのであれば、モノづくり業界に身を置いて昨今の理系人口の減少を憂いる立場からすると、この本よりも別の本を薦めたい。『電子工作マガジン』とか単行本乱発中の巣鴨方面から今度出るらしいエフェクタの書籍とか。

でもこんなことを書きつつ、11月にVol.2が出るとまた買ってしまうのかもしれないなぁ。


さらに個人的には

Z.Vex Effects の Zachary Vex のインタビュー記事がキタ。

U of M の EEだった というところに最初ささったのだけれど、さらに読んでいくと

1995年の7月に最初のエフェクター "Octane" を、11月に "Fuzz Factory" を製作。それを近郊の都市、セント・ポール市のギターショップ("Willie's American Guitars") で販売し始めたのです。

んー、1995.7ってSt.Paulに居たよ、私。1ヶ月 St.Paulに住んで、そのあとは Minneapolis に引っ越したけど。

Willie's って Cleveland Ave. S and St. Clair のところの店だよね*2。St.Paulの住まいから数ブロック先にあってしょっちゅう通った挙句そこにあった中古の Gibson ES-335 を買った店じゃん*3。ギターはそれなりにあったけど、ペダルがそんなにたくさんあった記憶はないのだけれども。

うわ、それにしても懐かしいなぁ。もしかしたら Zachary と会っていたのかもしれないなぁ。

*1:DIYerなら見ればだれでもわかります。

*2:店構えを確認しようとしたらこの一角だけは Google Street View で見られなかった。

*3:今は売っぱらったけど

ありまありま2008/09/04 21:26うわー、ザッカリさんとニアミスですか。
もし出会ってたりしたらもう、誘われてたりして。
そしたらZ-VEXもっと変態な(失敬)ラインナップになってたりして。

うーん、本の方は多分買います、私。マニアですから。

一庵一庵2008/09/04 23:10DAMは色々収集していると言う話は聞いていたのですが、やっぱり
コレクション凄そうですね。年代評定しようとしている所なんか好感が持てました。

houshuhoushu2008/09/05 00:50書籍でなく雑誌だと思いましょう!いい書き下ろし記事がたくさんあるじゃないですか!昔のロッキンfなんて、、私には10ページくらいしか読むところがなかったですよ。だからあまり買わなかったけど(笑)。

ChuckChuck2008/09/05 08:07あ、しまった。記事を書く日を1日ずらしてしまいました。まぁいいか。

みなさん、コメントありがとうございます。そう、確かにいい記事がいっぱいです。DAMのような研究家の姿を垣間見るというのも楽しいです。しかし…
もっと変態なエフェクタを作りたいんだぁぁぁ
と、叫んでおきます。

ちなみに1995の秋以降は PAIA からいろいろ買って篭もって組み立ててました。ミネソタの冬は寒い…

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2008-08-12

トランジスタ技術2008年9月号

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トラ技2008年9月号を買ってきた。

別冊付録で「8月号付録基板を使ったマルチテスタの製作」というものがある。8月号の付録基板を載せるベースボードが付属してくる。

グラフィック液晶付き マルチテスタ

オシロスコープやファンクション・ジェネレータ,電圧/電流/抵抗/容量/周波数の測定機能をプログラムできる,マルチテスタを製作します.

オシロスコープやファンクション・ジェネレータの機能はエフェクタ工作をする上で役に立つんじゃないかなーと勝手に考えて推す次第。

なんのことやら分からんと云う方はすでに組み立て終えられているかずさんの記事をご参照ください。

工作日月抄 トラ技 2008年9月 買ってきました

ちなみに私の現在の進捗は8月号の基板に部品を載せたところどまり(リンク)。

f:id:Chuck:20080812045950j:image:left

でもまぁ、部品は買い集めてあるので*11週間以内には組み立てたいところ。

それ以外では「アナログ回路 実例集」という特集がある。いろんな分野のお役立ち・定番回路を示してくれている。汎用定番部品だけで作る回路というよりも特定の機能部品を利用した回路が多いように見受けられた。その意味ではアマチュアにはちょいと敷居が高いかもしれないと感じた。

敷居が高いついでで書くと「モジュールをつないで実現するDSPプログラミング ― グラフィカルな開発環境PurePath Studio GDE とオーディオ用DSP TAS3308を試す」という記事に惹かれた。

GUIでミキサとか増幅器とか絶対値とかディレイとかトーンコントロールとかを繋いでいくとプログラムに変換されてDSPに送られて実時間で処理してしまうというシステム。なぜか筆者の手元に記事で評価されたのと同じものがある。ダメ元で応募したプレゼントに当たってしまったようである。今はまだ積んである状態なのだけれど、近いうちに試したいと思います。

最近はなんかちょこちょこ当たる。コーラでiTunesが3曲、Tシャツが1枚、マルツで3等、そしてTAS3308EVM-LC。細かく運を使い果たしているようだ。このくじ運バイタルでは宝くじは絶対に当たらないな。

*1:といってもマルツの部品セット(これ)を購入しただけだが

takedatakeda2008/08/12 22:13えー、なになに、
https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=56318
買えばいいの?え、5000円オーバー?どしよ。

ChuckChuck2008/08/13 07:07ソレです。ちょっと高いので悩むところですよね。私は「通常売価6,800円のところ、4,980円にて好評発売中!」というのに釣られて買ってしまいました。

かずかず2008/08/13 22:04リンク&トラックバックありがとうございます。
田舎から帰ったら、いろいろと遊んでみたいと思います。

takedatakeda2008/08/16 17:24部品とどいたー。なんか,普段は使わないような高級なものがたんまり入っててちょっとビビリ気味。

ChuckChuck2008/08/17 04:05組みあがりました。追って書きます。

2008-07-23

四方山

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昨日は忙しくて書けなかった、連休の四方山など。

電子工作マガジン No.1購入

買いました。発売日以降に馴染みの本屋に行ったら置いていなかった。店長曰く「来て(配本されて)いないねぇ。」

注文することにして調べてもらったら電波新聞社の雑誌『電気店』の別冊という扱いのようだ*1ラ製の雑誌コード*2を継承しないのだろうか(そういえば『エレキジャック』は『CQ Ham Radio』の別冊であった)。「『電気店』を取るのを止めちゃったから来ないんだな。」 どこぞに電話する店長。「全部出ちゃったって。」 要するに市中の本屋を探すか返本後の注文だということで、街中の本屋を探すことにして紀伊国屋書店、平積みでした。

体裁はラ製別冊感覚。内容は小さなオトモダチの入門者向けからそこそこ大きめの工作まで。小学生から入っていける本じゃないかと。こういう本が常時存在して、夏休みなどに催される電子工作教室のその後を継続的に埋めていくことが出来れば、将来理系も増えるハズ、と信じてご祝儀買い。No.2は11月に発売予定だそうだ。「影の声」が欲しいなぁ。

そうそう、広告の類はなぜか測定器や部品メーカのものが目立ち、大きなオトモダチ も大喜び。

夏休みの

小さなオトモダチ向けに夏休みの工作に使えそうなネタを仕込みたいと思いつつ、今年も間に合いませんでした。すみません。電子ドラムの音源ひとつでも、と考えていたのだが…

後日『シンセサイザー・クロニクル』のふろくシンセに使えるリボンコントローラの作り方を掲載しますので、何かの参考になりますれば。

あるいは不用品放出中にそのうちPICピアノやらCdSテルミンやらアンプやら挙げるので、メボシイものがあったらご流用いただく(右から左へ as-isで)のも手かと。他人の作ったもので夏休みの工作を賄う事に抵抗があるムキもあるとは思いますが、先生に怒られるリスクを100%受け入れる、あるいは徹底的に勉強して理論武装すればそれもまたアリかと考えます。なお、そういいつつもそれらの尻拭いに際して当方はいっさい関知いたしませんので悪しからず。

ふろくリボンコントローラ

シンセサイザー・クロニクル』本誌に拙作のふろくシンセに使えるリボンコントローラの写真が載るらしいと聞いております。先の連休は改めてそれを作り直しました。その作り方(材料は100円ショップで揃います)をブログに記録すべく再製作したというわけ。おんなじ材料が揃わなかったけど、とりあえず製作して、とりあえず写真撮りましたわ。後日エントリします。

イヌも歩けばペダル踏む

音源を買ったけれどパッド状態が後退している電子ドラム計画だけれども、ふらふらと中古屋さんを覗くとあるじゃなーい、ということでハイハットコントロール入手。後日記事にする予定。

スパゲッティからの脱却

音源を買ったときの記事にも書いたが、11個パッドをつけることが出来る音源を入手しながら3とか4とかしか使わない状況の中で付属の一体型ケーブルが邪魔臭い。何とかしようプロジェクト発動。後日書く。

「華麗なるはんだの世界」

今出ている『週刊アスキー(2008 8/5)』に「華麗なるはんだの世界」なる記事が(p.136-137)。

どうして週アスに?と思いつつも、知っておくべき内容が見開きにまとまっていて一見の価値アリ。なお記事協力は野瀬昌治氏で、ちょうど上で挙げた『電子工作マガジン No.1』で「ハンダ付け達人への道」という記事があって(p.59-62)、こちらも野瀬氏。

なお昔の記事のコメント欄にコメントをお寄せくださったfunaxさんが記事中に。別のところではスタパ斉藤氏がブレッドボードで遊んでたりして(STAPA VISION?#001 ハンダ不要の電子回路作成、「ブレッドボード」)、局地的に電子工作ブームなんでしょうか?

*1:「別冊」で本体がナンであるかは重要だ。10年とか20年とか経って後日にこの本を調べようとしたときに、本体が何であったか非常に重要となる。

*2:雑誌コードの何たるかを知らずに書いてみるテスト

funaxfunax2008/07/23 21:32ご無沙汰しております :-)
GootのPX-238を購入するに至ったのは、こちらのChuckさんのレビューで背中を押されたからなんですよ。

analoganalog2008/07/23 21:48うぉ「影の声」って25年位忘れてましたよ(笑。ミドリさん(違ったっけ?)とかもいましたね

ChuckChuck2008/07/24 07:43funaxさん、どうもです。うおー そうだったんですか>PX-238。「レビューに騙されたー」とかなっていないか心配です。

analogさん、こちらのページを見つけましたよ > http://www.north-wind.ne.jp/~yoshino/sougou/c/dempa.html
曰く「影の声のほかには、みどりさん、タロベエ、水虫仮面がおり、」とありますね。

2008-07-11

トランジスタ技術2008年8月号

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夏休み特別企画

USBマイコンによるI/O制御入門 ~ Windowsから外部機器を自由自在にコントロールするために

ということで、USBで直接書き込めるNECの78K0という8bitマイコンの載った基板が付録されるようですよ(棒読み)。

いや、正直言って多過ぎ。弄りきれませんがな。7月25日発売のインターフェースにはフリースケールのColdFireがイーサネットポートの付く基板に載ってくるというし…

そんなことをいいながらも本ブログで紹介するわけは、トラ技8月号のマイコン基板は、9月号の付録基板(部品は自分で買う必要がある)と合体して、

グラフィック液晶付き マルチテスタ

オシロスコープやファンクション・ジェネレータ,電圧/電流/抵抗/容量/周波数の測定機能をプログラムできる,マルチテスタを製作します.

ということになったりするようだ。

シンセを作る人はオシロとか結構持っていたりするし、シンセ自体がファンクション・ジェネレータだったりするので飛びつくかどうか疑問だけれど、自作エフェクターの人は(ディジタル)テスタがあるかないかぐらいの装備で自作されている方も多いようにお見受けするので、プログラミングとかすっ飛ばしてマルチテスタのキットを組み立てる感覚で取り組まれてみてはいかがでしょうか? マイコンにプログラムを書き込む操作が敷居が高いかなぁ…

なに?お前がまずやれと?

わかりました。とりあえずトラ技8月号と電子工作マガジンとインターフェース9月号は買いましょう。


それはそれとして「いまさら聞けないUSBのコモンセンス」なレベルからの説明もあって、今はシリアルでやっているパソコンと自作機器の接続もそろそろシリアルポートもなくなってきているし、これでUSBの勉強を始めようかな…


他には
  • PICマイコンを使うのだけれど、外部コンデンサに充放電してエンベロープを作っているメロディIC

とかいうあたりの記事が面白かったです。

かずかず2008/07/16 01:13マルチテスタって面白そうですね。トラ技8月号、買ってみます。

ChuckChuck2008/07/16 07:28かずさん、どうもです。
この企画をバックアップしているマルツパーツ館に部品の関連情報があります。https://www.marutsu.co.jp/user/nec78k0-kikaku.php
9月号(マルチテスタ)の付録基板の製作部品セットと思しきセットにマキシム社の半導体(電圧コンバータやA/Dコンバータやオペアンプ)が挙がっていて、楽を取ってこのセットを買うということになるかもしれません。いくらになるか気になるところですね。

takedatakeda2008/07/16 18:13「シンセ・アンプラグド」PCMさんもテーマとして取り上げられてて、
http://d.hatena.ne.jp/pcm1723/20080709
やた、FM音源!とか思ってたんだけど、最初は違うテーマになるらしい。ちょいと、内容難しくて、付いていくのが大変なので、わくわくしながら待っていようかと、とりあえず、僕も手に入れました。

kojikoji0701kojikoji07012008/07/18 04:27~あなたの作品が『トランジスタ技術(CQ出版)』に載る!~

はじめまして、「Engineer Award」事務局の小島と申します。
(http://www.engineeraward.jp/)

「Engineer Award」とは、国内最大級のエンジニアSNS「エンカフェ」
(http://encafe.jp )を活用した、日本で初めての技術コンテストです。

本コンテストのハード部門では、電子工作ガジェット
(トランジスタ技術の付録、OpenDMPPキット使用)を活用して、
作品を制作していただきます。

ブログに、2008年8月号のトラ技のことが書かれていたのを
拝見し、ご連絡させていただきました。
(以前にもご連絡をさせていただき、重複しているようでしたら、
誠に申し訳ございません)

本コンテストは、審査の結果、優秀な作品には、
大賞や特別賞の授与だけでなく、
「トランジスタ技術(CQ出版)」の書籍への掲載(特集記事)や、
秋葉原の電子工作部品店舗への作品展示の機会なども
提供されます。
また、極めて優秀な作品には、その作品の製品化といった
可能性も考えております。
もちろん、高度な技術の作品だけでなく、面白い作品なども
大歓迎です。
さらに、作品作りのサポートとして、協力企業様やコンテスト事務局の
主催による技術勉強会なども実施しておりますので、初心者の方でも
安心してご参加いただけます。

また、今回の審査員としては、CQ出版株式会社 トランジスタ技術編集長の
熊谷秀幸氏など、豪華ゲストをお迎えしております。

今回のコンテストのエントリー締切りは、目前に迫った22日、
作品応募の締切りは27日と、時間があまりありませんが、
8月号のトラ技(http://toragi.cqpub.co.jp/tabid/131/Default.aspx )の
付録USBマイコンと、サンプルプログラムの入った付属のCD-ROMを
お使いいただければ、この短い期間でも、何か作品をお作りいただけるのでは
ないかと思います。

今回は、コンテストに参加を検討しているエンジニアの
仲間たちとも、SNSを通じて交流することもできるコンテストです。

少しでもご興味を持っていただけましたら、下記HPより、
是非ともエントリーいただければ幸いです。
腕試しの機会として、本コンテストをぜひご活用ください。
http://www.engineeraward.jp/

ご参加を、お待ち申し上げております。


追伸:本コンテストへの参加予定がない方でも、
    エンジニアSNS(http://encafe.jp )や、
    コンテスト専用コミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=3460138 )
    への登録は大歓迎です。
    8/2にはコンテストの授賞式と交流会イベントが予定されており、
    そのご案内も、上記コミュニティ内でお伝えいたします。

ChuckChuck2008/07/18 08:37コメントSPAM認定を差し上げます>id:kojikoji0701 , encafe

おめでとうございます。

kojikoji0701kojikoji07012008/07/18 18:34上記でご案内申し上げた小島です。
もし明らかに不要・不適切なコメントでしたら、お手数をおかけして申し訳ありませんが、削除をお願いいたします。
(少し心配になり追記させていただきました。失礼いたしました。)

takedatakeda2008/07/18 23:27ちぇ、コメント・スパム・キング狙うこと半年、地道に努力を重ねてきたのに、イチゲンさんにアブラゲ掠め取られた。むきー。
新手のエロに違いないと、ちりばめられたURLジャンプしてみたらまるで本物みたいで、さらにムカムカ!なんか、会員制らしいのでちょっと調べてみたらかなり本格的なSNSらしくて、知らなかったの?とか笑われそーなところらしい。
在野であることを楽しんでいるアマチュアエンジニアとしては、ちょいと敷居の高さを感じるんだけど、なんか、ちょっとたのしそーにも見えるのがむかつくな!
よし、わしも11月のイベントがんばるぞー!!

2008-07-04

『電子工作マガジン』創刊

| 『電子工作マガジン』創刊 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク - 『電子工作マガジン』創刊 - 電音の工場ブログ 『電子工作マガジン』創刊 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

陰気な男でいいですか?にて電波新聞社より電子工作マガジンが創刊されることを知る。

ちょっと前にでたCQ出版社の『エレキジャック』が残念なことになっているので安易に飛びつくことに臆病になっているのだけれど、電波新聞社。五十嵐シンセ製作記事の載ったムック本とかあった記憶からちょっと期待ではあります。

そういえば、“Computer Music Magazine”も電波新聞社でしたっけ?(謎)

masa921masa9212008/07/05 03:15Computer Music Magazine、ありましたねー、時々買ってました。
マイコンBASICマガジンは定期購読してました。

ChuckChuck2008/07/05 06:33私もCMMを時々買っていました。一回貰ったことがあります。

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2008-05-27

インターフェース 2008年7月号

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『インターフェース』というCQ出版社から出ていて、『トランジスタ技術』誌よりもソフトウェア寄りで(たぶん)プロ志向の雑誌があって、今月の特集はCプログラミング。

プログラミングからデバッグまでを一通りマスタしよう

 書ける,動く! 楽しいCプログラミング

2008年7月号目次

ちょっと大きめのプログラムを書くときにきっと役に立つ特集だと思うのだけれど、そんなことは吹っ飛んでしまう破壊力の別記事がっ!

みっくみくにされてしまいます。

FRマイコンのOSD機能を使って初音ミク アニメーション(記事サンプルPDF)

5月号に付属したマイコン基板を使ったものらしい。

私は5月号は保護していなかったのですが、このアプリを動かしたいがために5月号のバックナンバーを買いに走ってしまいそうです。

あ、電音の話がなかった

5月号に付属したマイコン基板を使って、d:id:pcm1723さんが製作中です。

記事一覧 - シンセ・アンプラグド

MIDIインターフェースも載っているので、マイコンシンセを作ろうとされているに違いないわけです。

追記

ていうか、pcm1723さんのFRシンセはもう完成していたんですね>no title

analoganalog2008/05/27 15:34こりゃマストバイですね。そりゃCプログラミングの為に、ってわざわざ言うところが怪しい(笑

gangan2008/05/27 20:44Cぐらいわかるわいって目次についてるPDF見たら組み込みに特化してるんですね。これ読めばマイコンアレルギーが治るかしら(何度やっても懲りない)

ChuckChuck2008/05/28 10:45これさえ読めば組込みのCはなんでもOK!とは必ずしもならないと思いますが、いくつか発見がありました。
組込みとエンタプライズ(?)との違いはなんだろう。auto/static/volatile というキーワードに対する意識の違いかしら?

gangan2008/05/28 13:12volatile というのは組み込みしかない気がします。
あとは、スタックは気にするが割り込みは気にしないとか
記事からは読み取れませんでしたが、組み込みのガリガリな領域ではやはりメモリアロケーションも気をつかっったりするのでしょうね。

アルゴ算法堂アルゴ算法堂2008/05/28 13:30volatileは、widowsで組んでいても、結構使います。マルチスレッドだったり、平行して動くときには、これを付けないと、コンパイラに刈り込まれて都合が悪かったり…。
 組み込みで気を使うのは、スタートアップ処理と、語長の問題。後は、割り込みなどのキーワードとその実装の違いとか、アライメントの扱いとか(構造体の端数部分)。いずれにせよ、コンパイラの癖のようなものですね。
 それ以上に大きいのは、コンパイラがこなれていないので、動かない処理をどう避けるかだったり…

ChuckChuck2008/05/29 08:03なるほどマルチスレッドは書いたことがないですが、atomicとかsemaphoreとかmutexとかそういうのがびしばし出てくる感じでしょうか。
そうそう、たしかに語長は明確に意識しますね。24bit integer型が欲しい…
先日ARMをいじったときはスタートアップを意識しましたが、AVRではそれほど意識したことがないです(なぜだろう)。今書いているTR909のコントローラはタイミングが厳しいところがあるので割り込みのプロローグとエピローグはちょっと意識してます。
avr-gccに関してはバージョン改訂が頻繁で表現に新しいものが出たり以前の記述がobsoletedになったりするので永くポータブルなものを書こうとすると悩ましいです。

takedatakeda2008/06/04 22:15おくればせながら、こっそり、手に入れてきたりして。

ChuckChuck2008/06/15 08:49いやーん、著者さまにヲチされてる (^^;

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2008-04-14

トランジスタ技術 2008年5月号

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毎年年度始まりはフレッシャーズ特集が組まれるトラ技だが、5月号は、

アナログ回路Q&A ― 転ばぬ先のケース・スタディ

トランジスタ 技術 2008年5月号

まだ全部は読んでいない。きっといいことも書いてあるのだろうけど、ページのバックグラウンドが視覚的にうるさくて、見づらくてかなわない。目がくたびれがちな働き盛りに対するいじめですか?

付録の、

定番電源回路集 60 ― 三端子レギュレータを使った回路から高効率DC-DCコンバータまで

は参考になりました。

目次を全部書く気力はないので、個人的に参考になった/なりそうな見出しを…

  • 3端子レギュレータの最大入力電圧を高める回路
  • 5種類の直流定電流回路
  • 負電圧を出力する高精度基準電圧回路
  • +5Vから-5Vの負電源を生成する回路 (ICL7660)
  • 低ノイズの両電源DC-DCコンバータ ― 12~16ビットA-D変換回路のプリアンプにも使える
  • ±両電源出力の実験用ミニ電源装置
  • スイッチング型ACアダプタから低ノイズの電源を取り出す回路
  • 出力2~20V,5m~5AのCVCC電源回路
追記

PDFがあったよ。

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2008-02-14

EDN 2008年2月号から派生して四方山

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EDNという(商用)雑誌があって、これが手元に届いて見るに「オペアンプ選びの道しるべ」という記事があって、LM13700やLM359の言及もあった。普通に買える雑誌じゃないみたいなのだけれど、WEBサイトに記事がある模様*1。某所でhoushuさんも紹介されていて、出遅れ感。

さらに。

この雑誌に同梱でTIから高性能アナログ設計ワンポイントアドバイスという冊子がついていて、オペアンプ編、コンバータ編、クロック編とあったのだけれど、そのあたりはアプリノートを漁ればでてくるんだろうなと思いつつ、気になったURLを打ち込んでみた。

http://www.tij.co.jp/analogelab

なんとなく使えそうな予感。

FilterProという設計ソフトウェアは面白そう。と思ったら今出ているトラ技でこのソフトウェアに触れた記事があって、これまた出遅れ感。

ついでにTIのサイトをサーフィンしていて、タッチスクリーンコントローラのICが目に止まり、これに使うと楽できるなぁと考えつつデータシートを読む。まぁ、自分でマイコンに適用するほうが勉強になるよねということで。しかしどうしてタッチスクリーンコントローラはオーディオコーデックと機能同梱にするのかなぁなどと考えながらチョコを食う。

まやまや2008/02/14 10:04FilterProはずいぶん前から愛用しています。ただ、便利なんですが、日本語環境だとμなどの字が化けます(T-T) もしかして、対処方法がトラ技に載ってるとか…?

似たようなフィルタ設計のソフトならMicrochipもだしていますね。FilterLabというソフトです。こちらも便利です。

ChuckChuck2008/02/14 10:18そのうちに Spiceネットリスト出力も出来るようになるそうです。
文字化け対応は書いてありません。ちょっと触れている程度。著者は id:junnnekoさんです。http://www.kannet.ne.jp/tomaru/kenkyuushithu/toragi/seigo.htm の2008/3。

suikansuikan2008/02/14 10:27最近dsPIC33Fに組み合わせることのできそうなコーデックをdigi-keyを検索していたら、タッチセンサーにヒットしました。なぜタッチセンサーが出てくるかななどと思いながらコーヒーを飲んでいたわけですが、やや出遅れ感。
誰からチョコレートもらったんですか畜生。

gangan2008/02/14 13:10TI のサイト勉強になりそうですね。さっそくブックマークしました。
最近私もタッチコントローラに興味津々、てはじめに導電ゴムシートを発注しました。
それにしても最後の7文字のなんとまぶしいことよ。

ChuckChuck2008/02/18 08:22ほっほっほ。

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2007-12-06

ディアゴスティーニ商法

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ディアゴスティーニ本は、その昔 Do PHOTO というのを写真&カメラ初心者の頃についつい買い始めてコンプリートしたことがある。内容はまぁまぁ楽しかったけど、金食うわ、場所食うわ、ブックオフに持っていっても買い取ってくれなかった。

デアゴスティーニ・ジャパンは、楽曲制作ソフト「Singer Song Writer」(SSW)を使ったDTMを学べる週刊誌「週刊マイミュージックスタジオ」を、来年1月22日に創刊する。SSWや音素材などを収録した CD-ROM付き。全80号で、創刊号は490円、2号以降は1190円。

SSWを使った作曲やアレンジ、音楽CD作成、着メロ作成などを学べる。付録のSSWは、その号に必要な最低限の機能が利用できるようになっており、4~5号おきに機能を追加。50号まで集めると全機能が使えるようになる。

no title

4号ごとにプラグインが追加されるとして、google:490+1190*50/4= ぐらいのお金がかかるのね。

コンプリートするとなるとgoogle:490+1190*(80-1)=。いやーん、UA-101 オーディオ・インターフェースがゆうに買えちゃう。

が2007/12/06 20:09http://www.digidesign.com/index.cfm?langid=5&navid=114&itemid=4962

なら、2つ買かって、もう1本ぐらいならプラグインも買える。世界一有名な、ハードウエアの「おまけのソフト」もついてくるし。というか、おまけのおまけでついてくるプラグインが気になったりしてるようじゃだめなんだどねえ。FXpansion BFD Liteは使ってみたいなあ。

ChuckChuck2007/12/10 12:27おまけと言えば、トランジスタ技術1月号の付録が気になっています。

RJBRJB2007/12/10 23:29今回はちょっと痒いところに手が届く感じの、おまけ基板と記事ですね。

アルゴ算法堂アルゴ算法堂2007/12/11 02:16今回のおまけ、重宝しそうです。同じようなRSの基板、気がつけば、何枚も作っていました。

ChuckChuck2007/12/11 08:31とりあえず買いフラグ立てました。本紙の特集「マイコンで作るワンチップIC集」もこれまでやってきたPIC/AVRノイズジェネレータやtinyLFOなどに通じる部分で、参考になりそうです。

takedatakeda2007/12/13 21:38みんな買ってるー!テルミンかいそこなったの残念だったので、今度こそ、と買ってきました。JTAGってなんだっけ...ちょっと勉強してみよーという感じっす。フィルターの設計法とかじっくり見てみよっと。

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2007-12-05

こんなメッセージが届いた

| こんなメッセージが届いた - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク - こんなメッセージが届いた - 電音の工場ブログ こんなメッセージが届いた - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

復刊ドットコムをご利用いただきありがとうございます。

おめでとうございます。
下記のリクエストの投票数が50票に到達しました。

登録No.3295    登録日時 2001/03/03
--------------------------------------------------------------------
ジャンル   : 科学・技術
書名     : ハンドメイド・プロジェクトver.1
著者名    : 大塚 明
出版社    : リットーミュージック
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http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3295

http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=3295

登録から6年半を経て50票に到達。やっぱりエフェクタ自作はニッチなんだなぁ…

交渉調査のスピードアップのため、皆さまからの情報を随時募集しております。
是非ともご協力ください。

・書籍(著者)に関連する情報サイトやファンサイト
・書籍の絶版にまつわる情報や著者についての情報
・復刊に関する情報(復刊予定時期など)
http://www.fukkan.com/fk/Information?no=3295

ん?

絶版にまつわる情報

うーん(笑)

おーつかおーつか2007/12/05 18:13ver.1ですか・・・、(今さら出しても・・・)。多分フィルムはもう無いと思いますよ。
これはトラブルなしです。当時、内容が古くなったから終わらせた本でして、問題なのはver.2です。
どちらも著作権と版権は私にあります。「復刊」さんがどうしても出したいなら(んなわけないな)羊泉社からなら出ますね。金額によりますけど。
Chuckさん、私の情報、教えてもいいですよ。でもver.1じゃなぁ。。

ありまありま2007/12/05 19:59すいませーん。お知り合いになる直前(だったと思います)に、ver.1の復刊希望を出してしまいました。だって読みたかったんですもの。オークションは高値ですし。一時期は数万円。けど、今後はver.3に全精力を・・・っていっても「よみたーい」「つくりたーい」と遠くから叫ぶだけですが。
ちなみにver.2復刊希望の犯人も私です。こちらは純粋に自作者向けの現行本がほかに無いと感じたからです。当時のネットでの質問、苦悩の回答はver.2がほぼ網羅していたと思えたもので。うう、お手伝い出来ることがあれば何なりと・・・・・

おーつかおーつか2007/12/06 02:17犯人みっけ! ありまさんだったのかぁ。しっかし、復刊しても買う人いるのかな?
pdfにしてCDRに焼いて売りましょうか?それならすぐにでも可能かも。

ChuckChuck2007/12/06 07:16了解です!>「これはトラブルなし」
そうなのです>下手人もとい仕掛人はありまさん。

私は1のほうがバリエーション豊かで好きなのです。神谷さん、福田さんのミニトークも面白かったですが、製作に歪以外が多いからだと思います。もっともそのまま作ろうというムキには今では入手が難しい部品も多くなってしまいました。SSM2040だったらディスクリートで組もうという計画だけはあります(2044との違いを把握してません)。

私自身は復刊ドットコムからの復刊はあまりいいことないだろうなと思います。版権処理と称したマージンやら掛かりそうだし、この数ではえらい高い本になりそうです。そもそも「復刊ドットコムを通じて復刊された書籍は、復刊ドットコムのショッピングページにてお買い求めいただくことが可能です。」ということで他で買えない。http://www.fukkan.com/fk/Help?act=detail&cate=1&no=11
(結局のところ日販ですし) ということで、おーつかせんせの権利情報を積極的に復刊ドットコムに伝える気にはならないのです。

PDF化してCDRに焼いて売るのが良いのではないかと考えます。「本」にしたければ各自キンコーズに持っていけ、と。やるならdiskdig窓口で? PDF化等お手伝いします!

おーつかおーつか2007/12/06 12:27pdf化、やってもいいですね。とりあえずVer.1なら。
まずスキャナで取り込んで、なんかのツールでpdf形式にすればいいのだと思います。
実行の際にはご協力を。
相談しますか?(恐怖の大晦日特別召集はカンベンしてね)

2044と2040は中身がまるっきり違ったのでは?
データ本、Chuckさんちに出張中です。

ChuckChuck2007/12/06 12:47> データ本、Chuckさんちに出張中です。
はい、忘れておりませぬ。もう8ヶ月も借りっぱなしでどうもすみません。

いちどお会いして相談いたしましょう。12/21にちょっとした山があって、それ以降は身動きとりやすい身体になります。近々にメールをお送りします。

おーつかおーつか2007/12/06 16:35はい、メールお待ちしてます。
この相談は密談にしましょう・・・うそうそ、都合がつく方はどなたでもご参加ください。

さっき、pdfを作る無料ソフトでやってみたら、簡単にできちゃいました。面白そう。ただ、文字列をクリックすると飛ぶ、アンカーみたいなものの作り方は全然わかりません。

ありまありま2007/12/06 19:15はいー。わしでした。いやもう、ver.3の話が出てからは言い出しづらいし、既に何人もの方が投票しておられるしで静観していたところです。はい。
ver.1はですねえ、第一回凶器エフェクタの会セミナで佐藤さんに見せていただいて感動しました。そのままもって帰ろうかと一瞬思いましたもん。好きですね、あの本。
pdf化資料としての販売は大賛成です!!ううう、密談会に行きたいなあ。

ChuckChuck2007/12/10 12:57打診も受けております。ありまさんもいかがでしょうか?

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20071205