電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2007-02-07

AVRマイコン入門

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昨日はGuyatoneから出た新製品をネタにアナログ+マイコンのネタ(id:Chuck:20070206:p1)を振った。電音製作であっても、アナログ一辺倒ではなく かといってオールデジタルに走るでもなく、うまくいいとこ取りしてやっていきたい。端的にはマイコンをうまく活用するとアマチュアDIYerの製作の幅が広がるのではないか。

筆者の電音活動には主としてAVRというマイコンを使っている。アセンブリ言語+C言語の開発環境はフリーで、書き込み器は300~980円で作れ、安価に環境が整う*1

筆者はこれまでこのAVRマイコンを使って、

ノイズ発生器/簡易オシロスコープ/簡易信号発生器/エフェクトループプログラマ/MIDI-CVコンバータ/シーケンサ/カオスLFO/ゲームコントローラインタフェース/タップテンポ→MIDIクロック生成(さん、ハイっペダル)/他 (一部未発表・製作途上)

といったものを組み立ててきた。だがしかし*2

おんなじようなことをやっている方があまり見受けられなーい

マイコンは敷居が高いのであろうか。個人的には歪みモノの音の追求の方がタフなんだけれど、それはさておき、一般的にはマイコンの敷居が高いとは言えるのかも。

おまけにAVRの手ごろな入門本がこれまで無かった。筆者がこれまで目を通したAVR本はこのあたり。一覧を見ていただくとわかるようにすんごく少ない*3。初期の頃参照した『マイクロコントローラAVR入門』なんかは絶版だし。ていうか、AVRを選ぶような人はデータシートとWEBに見つかる情報でなんとかしちゃうのかも。使っている人は少なくないと思うのだけれど…

そんななか、AVR入門本が発刊された。

前述のようにAVR関連の本は少ないので、その火種を絶やさないためのご祝儀買いのつもりだったのだけれど、製作もいろいろ載っているし、入門には手頃なのではないかと紹介するしだい。本のサポートページ(たぶん)はこちら( http://nico.to/avr/ )。

読んでいるうちに勢いがついて「特製マイコンボード(LED Game for AVR)」(http://nico.to/avr/ledgame.html)とかいうのも買ってしまった。通販しているStrawberry-linuxで見ると 今ならおまけに(簡易)AVRプログラマが付くということだったので、釣られて…

さっそく組み立てたのがこれ。

AVR book

詳しくはまた明日。

*1PICというマイコンを使ったこともあるけれど、今では昔の再製作のみ。あれのアセンブリ言語は入門には向かない。(ある程度安定した)C言語は製品を購入することによって得られるけれども、高価な上にモノと場合によっては毎年新規購入を繰り返さなくてはいけないという。それでも最近出たUSBの載ったPICにはちょっと興味あり。WIZ-Cだったら買えるかなぁ… それでも2, 3万円の出費になるか…

*2:駄菓子貸しではない。

*3:これに対して、PICの本はいっぱいある。

2007-02-06

アナログ+マイコン

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久しぶりにギターマガジンを見ていたら、グヤトーンから新しいエフェクツが出ていることを知った。

GuyatoneオプチカルエフェクターLINE-UP

キタキタキター

オプチカルだの自社開発フットスイッチはどうでもよくて(爆)、これですよ、これ。

コントロールは再現性に勝るデジタルCPUデジタルオシレーター)技術を採用。アナログ回路+デジタル技術による究極のハイブリッドエフェクター!

筆者も目指すところのものでありまする。

6種類のウェーブ・フォーム、エフェクト・モードをプリセット。BPM/タイムの設定により、多彩なセッティングが可能。タップSWでのリアルタイム・コントロールにより、スタジオワークからライブパフォーマンスまで表現力に富んだサウンドメイキングが可能です。

機能も豊富っぽい。そのユースケースを絞りきら(れ)ない姿勢が素晴らしい。

スイッチの数も多くてロータリエンコーダも2個。LEDもいっぱい。7セグメントLEDを逆に使って、’とか ”とかを表現しようとしているアイディアに涙した。使っているマイコンはなんだろうなー。

こうなってくると、たとえばトレモロだったら「ピッキング時は常に最大音量から始まるようにする」とか「減衰音にのみトレモロをかける」とかやりたくなってきません??? MIDIに同期とか。ゆくゆくは信号処理部と制御部とを独立させてパッチ可能なモジュラ構成にして欲しいなー>グヤ様*1

このシリーズの「エフェクトモード」がどういう効果をもっているかは実機に触れてみないとわからないのだけれど、それ以外は外観写真から見るかぎりにおいてはなんとなく動作が予想できそうで、ちょっと脳味噌で汗をかけば自作できそう*2な気がしてくるそのポジションも好いあんばい。とか云いつつも、こんな用途のために考えた8pin AVR LFO(id:Chuck:20060808:p1)も止まっているのであるが、それはまた追々やるとして。


こんなような、人があまりやらないエフェクト自作をやろうという方がいらっしゃいましたら、一緒に遊びましょう。まずは凶器エフェクタの会のセミナにて語りましょう~(id:Chuck:20070201:p1)

追記

デッドリンクになっていました。現時点ではこちらのリンクがいいのかな?

no title

*1:売れないって…

*2:コピーするわけじゃなくて、動作モデルを参考にオリジナルを作るということである。

analoganalog2007/02/06 09:52グヤやるなぁ、こりゃぁ楽しそう。しかし説明書のブロック図すらみたくない人には「使いづらい」で、簡単に片づけられてしまうんだろうなぁ。

r0r0r0r02007/02/07 01:03うぉー、激しく購買意欲を刺激されました(ぇ?そうじゃない?ww

ChuckChuck2007/02/07 09:13ギター弾きよりもキーボーディストに受けるのかもしれません。>analogさん
ん? 買いますか?>r0r0さん (真に受けてみるテスト)

geniegenie2007/02/07 23:47>アナログ回路+デジタル技術

うむ。このあたりですね、今度の試験に出るっていうのは・・・。(謎

ChuckChuck2007/02/08 11:04最近はマイコンから電子工作に入られる方もいらっしゃいます。でもLEDピカピカして超音波距離計を作って終わってしまう例も…

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2006-09-29

だいたいにおいて

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前項はネタ振りみたいなもので、今日の主題はこちら。

先日の記事(id:Chuck:20060928#p1)で、「復刊希望の話」を語ったところに@りまさんからいただいたコメント(id:Chuck:20060928#c)に、

やはり「レア部品」は存在してしまう訳で、争奪戦が心配ですね。

うっ…

しかしそこはそれ、

自作&操作術』の復刊の暁には「101回路集」を読めるリテラシーと消化できる胃袋を得て、現在の構造主義的自作エフェクタから、より自由な自作へと模索するための一リソースとなり得るのではなかろうか。

という立場をとる筆者(私)としては、無い部品は置き換えようよ、それもリテラシだよ、と言いたいわけで、だいたいにおいて、流通に眠る「レア部品」を収奪して高値還元する さとい業者のさらに斜め上を行くことで自由な自作を獲得するべし、と。自作なんだからちょっと部品が違ったっていいじゃん?

ということで、ざっと目に付いた「手に入りにくいよね」な部品*1をちょっくらコメント付きリストアップ。Ver3.1は持っていないので、こんなあたりが載っていたはず(guess)、ということでご容赦。え? リスト自体が結果として業者に利するって? まぁ仕方ないよね。

TA7125
オペアンプだよね。
2SC1000
ローノイズトランジスタなら何でも。個人的には 2SC2240が好み。
デュアルトランジスタ
イサハヤ電子が作っているのでお店で引いてもらう。あるいはチップか使えそうなアレイに走る。
パワーアンプIC S-100W
これに拘らなくてもパワーアンプ石は山ほどある。
1S1588
だいたいの回路で 1S2076A か 1SS133 でいいはず。
1N60
ゲルマダイオードはまだまだ普通に買える。
LDRなフォトカプラ
自作&操作術』のはそれほどマッチングシビアではないはずなので、LEDな奴(MCD-xxx)でも豆球な奴(MCL-xxx)でもCdSを買ってきて自作・調整するのが吉。
OTA
CA3080でもBA662でも現行のLM13700NE5517に乗り換えるのが吉。
NE570
このあいだ秋葉原のお店で、数あれば引けると言われた。
HEP6129
どこかで誰かが等価回路おこしてた。
CカーブのVR
Bカーブで我慢するか、Aカーブを逆に使うか、Aカーブを改造するか、アルプスに作ってもらう。
ミズホの
あ、Ver3.1には記事がないんだっけ。
LM370
どこかに代替がありそうだけど、Ver3.1には記事がないのかな。
BBD
諦める。
メモリ5101
諦める。
TK80
諦める。

BBDは家庭用ファックスのラインCCDでも代替可能なはず。大塚さんと話してたときにCCDでもできるよと言われた*2し。けれども現段階で作例(特にドライブ回路)が見当たらないのがイマイチ。ディジタルならADCとSRAMとPWMでいいんだけど…(何を考えている)

5101を使った機械は全面的にワンチップマイコンに書き換えるのが吉かと。TK80を使った機械は、うーんイマドキはMACやWinでMIDIシーケンサでしょうな。MIDI-CVコンバータを作ればOK。

*1:台湾に行けばまだまだいっぱいあるという話も聞くが、海外は除外して考える。

*2:この人の場合は、動かした上で言っているのかも知れない。

suikansuikan2006/09/29 10:04BBDの代わりにAC97コーデックとSDRAMとSPIフラッシュとADSP-BF533の組み合わせを使えるとコメントしておきます。高いよ。

ChuckChuck2006/09/29 10:35確かに使えますね。それだけ投入して信号を200msec遅らせるだけ、とかだと漢。SDRAMはDDR2だとちょっと安いでしょうか(バンド効率悪いけど)。

@りま@りま2006/09/29 15:04>お二方
そなんですよね。その辺を鑑みられるように(漢になったり)フォローできたらいいのに,というのが理想であります。
めんどくさそう。
復刊の暁には大塚せんせも巻き込んで「自作&操作術<無責任>補完サイト」やりたいようなやりたくないような。あ,独り言です。

Biting RatBiting Rat2006/09/29 19:13Cカーブなら
http://www.garrettaudio.com/
で購入可能ですよ~。ただインチ規格なのがネックなのですが・・・。

r0r0r0r02006/09/29 23:40僕は、ご存知?!のようにBBDはあきらめています^^
「無い部品は置き換えようよ」とてもよい言葉だと思います。
置き換えるにしても「レア!」な品種ではなく、やはり普通に買えるものにしたいですよね。

一庵一庵2006/09/30 00:01非力なメーカーでもアナログディレイやらコーラス等をやっている所を見ると
結構セカンドソースの数は出回っているのではないかと思うのですが…

一庵一庵2006/09/30 00:06個人的にはディジタルディレイが安価な今、BBDディレイに
価値を見出すのは難しいような気がします。

自作を前提にすると変調のかけやすさなんかから意義は見出せるのですが…

ChuckChuck2006/09/30 06:27@りまさん:ぜひやりましょう>補完サイト :)

Biting Ratさん:情報ありがとうございます。個人的には最近 山王で「無いよ」と言われるのでかなりの危機感です。

r0r0さん:本当は代替部品を探す、よりも代替部品を作るのに興味があったりします。FPGAとかFPAAとか使って。本記事に書き忘れましたが、LM8372なんかはワンチップマイコンで同等機能のものが作れそうです。

一庵さん:MN3xxx のセカンドソースで BL3xxx というのが出回って使われているようです。どこかで店売りしてくれないかしら。
BBDについては、私ももうディジタルで良いじゃないか、で同意です、自作も含めて。しかし以前買いこんだ部品を製作に回してやらないと可哀想な気がしてきました。

所長所長2006/09/30 21:19TK80のかわりにZ80を積んだマイコンボードじゃだめかしら?といってだいぶ前にTK85を叩き売った男です.

ChuckChuck2006/10/01 15:02所長、TK80はネタだったんですが…
その昔 TK80で機械語を手入力したような人種は、さくっと今どきのワンチップマイコンに乗せ替え可能だと思います。

一庵一庵2006/10/02 23:55<TK80
ちょっと前、TK80のエミュレータが流行った時期がありましたね。
でIO制御出来るように拡張すれば良いのかも(^^;)

ChuckChuck2006/10/03 04:42TK80エミュレータからUSBなMIDIを叩くとか…

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2006-09-28

復刊希望の話

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一庵さん呼びかけで、だれにもわかるエフェクター自作&操作術 Ver3.1(ロッキンf 別冊) 復刊リクエスト投票 (以下『自作&操作術』) が立ち上がった。

一庵さんも言及されているように、1970年代から80年代にかけて数冊発行された雑誌別冊である。グループのキーワードにも登録(エフェクター自作&操作術)されているが、どうやら4ないし5種類が発行されたらしい。

この手の80年代エフェクタ本は何種類も出ていたし、筆者の行っていた本屋にはどこも当たり前のように常に在庫があった。いつでも買えると思っていたら、いつのまにか無くなって手に入らないものになってしまった。


復刊リクエストのコメント欄には期待のほどが窺える熱いコメントが多々寄せられている。昨今の海外コピーサイトを消費するだけでない人々がたくさんいらっしゃったわけである。

しかしながら敢えて言えば、一部の方が期待されるほど これさえ読めばエフェクタの設計ができるようになる というものでは、実は、ない。手取り足取りエフェクタ専科というほどでもなく、一般の電気・電子回路の本は取っ付き難いから、という考えだと肩透かしかもしれない*1

もちろん最近の『誰でも本1、2』*2や最近のギタマガ連載*3は言うに及ばず、『自作&操作術』と同時代の書籍;誠文堂新光社の『エフェクター入門』『最新エフェクター入門』*4よりも解説はリッチだったけれども、むしろエフェクタの解説に関しては、同じく立東社から昭和58年に発行された『エフェクター百科』のほうが詳しいし、エフェクタ回路の説明は今年の『トランジスタ技術*5のほうが洗練されている。

もちろん執筆者がたくさんいらして、製作数は多いしバリーションに富んでいる。記事の製作をすべてこなそうなどと思ったら数年はやることが尽きない。しかしそれは昨今のWEBリソースでも同じことが言えるのではなかろうか。それどころかかえって製作記事数は多いし、世界中で誰かしら作っているからフィードバックもあって、適宜修整されていくし、単に追製作するだけならWEBリソースで充分な気がする。

それでも今なお『自作&操作術』が評価を集めるのは、その製作記事の豊富さも然ることながら、終わりのほうにまとめられている「101半導体回路集」にその理由があると考える。

“盗みの美学”“製作のアイディア源”なる副題のついた「101回路集」は、アッテネータから当時流行りのワンボードマイコンTK80を使ったディジタルシーケンサまで、主としてシンセに良く使われる実用回路を網羅している。ギター・ベース用エフェクタ回路は1割ぐらい。記事の雰囲気は、CQ出版社の『実用電子回路ハンドブック』や誠文堂新光社の『エレクトロニクス回路アイデア集』に通ずる*6ものがある(これらにもエフェクタ回路が掲載されていた)が、シンセ・エフェクトに特化して101もの回路をまとめたところが斬新であったと思う。

昨今の海外エフェクタコピーサイト ―それらにしても『Craig Anderton本』か『自作&操作術』に根っこを見るが― を消費するだけの DIYer からの脱却のチャンス。『自作&操作術』の復刊の暁には「101回路集」を読めるリテラシーと消化できる胃袋を得て、現在の構造主義的自作エフェクタから、より自由な*7自作へと模索するための一リソースとなり得るのではなかろうか。


筆者も今は『自作&操作術 Ver3.1』は持っていないので、選択肢が多いことは良いことだし、最近の書籍やムックでは代替できないわけで、及ばずながらも投票させていただきました。

実は

実はそれ以外にも復刊リクエストが出ているものもあったりするんだけど、たぶんネットで煽られなかったのでかれこれ何年もスロームーバーなのかもしれない。

第1次自作ブームの終わり間際の『ハンドメイド・プロジェクト』と下火気味だった第2次自作ブームを支えブティックエフェクタ勃興へと繫がった『ハンドメイド・プロジェクトver.2』についても、そのうち語るかも。

*1:この観点では『サウンド・クリエイターのための電気実用講座』の方が合っていると思う。

*2:筆者による書評はこちら:その1その2

*3:記事リストはこちら:id:Chuck:19990205#p1

*4:オーディオ畑の執筆者が多かったと聞かされた。

*5:記事リストはこちら:id:Chuck:19990210

*6:この頃は回路集本が多かったですな。

*7:ハモンドケースとか、9V電源命とか、シンセエフェクタは別だよねとか、VGはシンセじゃないんだ、とかいった枠をはめない。

@りま@りま2006/09/28 23:51>自作&操作術
私の自作もそこから始まってます。復刊すれば嬉しいですが。
やはり「レア部品」は存在してしまう訳で、争奪戦が心配ですね。

>それ以外にも復刊リクエスト
のびませんねえ。これはこれでver.3への布石として以下略。

ChuckChuck2006/09/29 10:32レア部品なにするものぞ。部品の置き換え、周辺の再設計までできるリテラシーを (^^;)

大塚本のリクエストはぜんぜんのびませんね。このブログの影響力は皆無、と。
しかし、ver.3は、1, 2 が復刊されないとなるとまた工具の使い方とかから著されるんでしょうか。なかなか積みあがらないですね…

@りま@りま2006/09/30 01:20ま、復刊希望をたてた時点ではご本人と知り合うなど夢にも思ってませんでしたので、一時は取り消した方が良いのか?とも思ってました。けど3冊とも復刊したらいいなあと。

ChuckChuck2006/09/30 06:31『自作&操作術』復刊リクエストにともなってハンドメイド・プロジェクトも若干ながら票がのびているようではあります。推移を見守りましょう。
初ラ別冊本はリクエストが出ていないようですね。

一庵一庵2006/10/03 00:18<ハンドメイド・プロジェクト
下手に復刊しちゃうとVer3のリリースと共にオフィシャルでVer1、2が
復刊とかなったら面倒なことになるんじゃないかと思って
私は投票を控えています。

ChuckChuck2006/10/03 04:40いろいろあったようなので、復刊リクエストが成ってもどうなることやら。ver.3が出るとしても出版社はリットーじゃないみたいですし。

一庵一庵2006/10/04 22:30<いろいろあったようなので、
「ミュージック・エレクトロニクス実用講座」でこじれたのでしょうか?

2006-09-05

寸評

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id:Chuck:20060905#p1 エフェクタ・キット(日本) の寸評をば。

Ginga Drops
ただの部品セット。部品が一度に買い物カゴに入るWEBショップマクロという感じ。キットとは言えない。内容は良くわからないので判断留保。
タッキーパーツドットコム
プリント基板が別売りでキットとは言い難い*1。種類は豊富だが製作自体は別のサイトのもので、自分で部品を揃えられる人にありがたみは少ない。
ダックファクトリー
イコライザやノイズゲートのキットがラインナップされているところがユニーク。回路が示されている。
Bumper crop studio Kits
プリント基板のみ販売もするものの基本は別売りらしい。キットとは言い難い。製作に必要な情報は積極的に公開されている(含む定数入り回路図)。
ひよこのぺーじ
以前よりもラインナップが減った(コンプやフェイザ)のが残念。製作マニュアルが公開されている。

キットとしての体裁を備えているのはダックファクトリーとひよこのぺーじで、いずれも専用プリント基板がキットに同梱されている。価格もこのご時勢に鑑みて*2妥当と言えるのではなかろうか。

筆者が買ったことがあるのはひよこのページのK&Rのモノのみである。仕事が暇していた6年ほど前に、封印していたエフェクタ製作の欲求を「ちょっとしたキット」を作ることでガス抜きしようと考えて買ったものだった(id:Chuck:20000105)。これが予想を上回って良かったものだから、ガス抜きに留まらず今日に至る。ちなみにK&Rの前に作ったのはPAiAのキット。これも長い冬を越す上で余った時間をその製作にあてた(id:Chuck:20000122 他)。その前はバンドをやる上で音を作る必要があって、自分で部品を拾ってきて作っていたなぁ。

*1追記:モノによっては基板が同梱されているものもあるそうです。

*2:イシバシのディストーションキット ¥3000円にお世話になった身としては時の流れを感じるが…

@りま@りま2006/09/05 10:50やっぱりプリント基板は必要ですね。キットとしては。
「蛇の目基板で組みなさい」ならばChuckさんのおっしゃる通り
部品セットでしかないと思います。
その線では個人的にシリコンハウスに期待してます。
基板やケースもセットらしいですし。

「自作&操作術」で初めてディストーション作ったときは蛇の目なんか知りませんから生基板に安物レジストペンで。エッチングを何回も失敗し、ドリルの刃を何本折ったことやら。デジットの店員さんにもお世話になりました。
という訳で,その頃からお世話になってるものとしては
「もういっちょがんばれ!オリジナルじゃ!シリコンハウス!」です。

あ、ほんとに自作したい人用のセットも販売してはいかがでしょう。
・製作本、エッチング液、レジストペン、生基板、ミニドリル、ミニバイス、半田ごて、ケース、リーマー、パーツセット一種類。なんて,売れなさそう。

みつばむしみつばむし2006/09/05 19:53 AMDEKと聞くとMXK-600とかRMK-100とかPCK-100が欲しかったけど当時の私には高くて手が出なかった想い出が蘇ります(^ ^;;
 Roland DGになった時には悲しかった...

>他にもエフェクタ・キットを扱っているサイト

 キットではないですが「珍品堂アナログ店」さんで基盤ユニットを販売してますね。
 ファズだけですし、ご存知とは思いますがいちおー書いときます。

一庵一庵2006/09/05 23:21ここはどうなんでしょう?
http://www.gakki.ne.jp/~tuka/

まやまや2006/09/06 08:42千石電商でもギターマガジンなどに出てきたエフェクタの部品セットを販売していますね。説明書もないただの部品セットみたいですけど。

ChuckChuck2006/09/07 06:43みなさん、コメントありがとうございます。
そうなのです、キットで製作情報も含めて完結していただきたいのです。広義には部品セットもキットでしょうけれども、ココでの定義ではプリント基板が基本セットに同梱されていること、をキットの要件としたいです。そうすると鳥2者(ひよこ とダック)だけになってしまうので、なんとも寂しい。>@りまさん
 
塚本製作所のものは以前見ていましたが、今回は未チェックでした。>一庵さん
 
部品セットのお店を除外すると寂しいことになってしまうので、あとで取り扱いを考えて修整します。>まやさん
 
AMDEK懐かしいですね。私は基板が完成済みだったので当時はスルーしていました。ミキサとかリズムボックスとか確かに高くて手が出なかったですね。企画時には大塚さんが意見を求められたとかいう話です。
大塚さんの基板ユニットは、私の中でのキットとは趣が違うので、今回は除外しておこうかなと思います>みつばむしさん

一庵一庵2007/10/20 23:11ごりさんの掲示板情報によると
http://www.ftrogy.jp/
こちらでもキットを扱っているようです。

ChuckChuck2007/10/22 09:04一庵さん、どうもありがとうございます。後日アップデート版の記事を書くことにします。

2006-06-01

無題

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また掲示板ネタで恐縮だが、こんな話題があったので、筆者の思うところを書いてみる。当該地に投稿しても良いのだけれど、また抹殺されちゃうかもしれないし(謎)。

こんな感じ

書籍やNet上など、様々な所でエフェクターの回路図が公開されていますが
その回路に「著作権」のような物は存在するのでしょうか?

回路図に、思想または感情を創作的に表現したのであれば、著作権が発生すると思います。部品の配置による表現ということも考えられます(本当)。したがって、誰かが書いた回路図を複写して公に見えるようにしておくことは著作権を侵害するおそれがあります。

「回路」それ自体に対しては、著作権のように著しただけで権利が発生するようなことはなくて、特許や実用新案といった工業所有権が認められてそれを然るべきところに登録してあれば、そのような権利を誰かが持っていることになります。


と申しますのも、ある所で見かけた回路図(自作向けに公開されている)の内容が
過去に存在した某社のエフェクターの回路ほぼそのままなのです。

回路がほぼそのままであっても、それがすぐに著作権や特許権等を侵害しているとは言い切れません。逆によくある回路のように見えても、それが特許権を侵害していないとも言い切れません。ある種のクリッパや素子の非線形領域を利用した歪など権利化されたものもあります。興味があれば特許庁のWEBサイトで調べることができます。


相違点は、トランジスタが国内規格の物になっている事や、入力直後に接地抵抗が追加されている事。
それとオリジナルでは半固定抵抗による調整部を可変抵抗にして表から操作出来るようにされている等々。

その相違は、作者の実験に実験をつぐ労苦*1を経た工夫の部分かもしれませんし、深いこと考えずに*2置き換えただけのものかもしれません。


正直、これを見た時の率直な感想は「この程度アレンジを加えただけで「オリジナルです」と言うようなニュアンスで公開して良いのだろうか?」と感じました。

良いか悪いかは筆者にはなんともわかりませんが、程度によっては他人から指をさされて笑われることがあります。それでも構わずにビジネスに走る人もあります。

大した努力や先人への感謝もなしにオリジナルと喧伝することは、これまでさまざまなエフェクタを勉強してきたことを通じて言えば、私自身は恥ずかしく感じます。技術が連続的な変化の上に成り立っていると考えればなおさらです。そのため筆者の場合には、何かを参考にした場合は出典と相違点・創意点を示すようにしています。しかしそれは自己満足的ポリシーに過ぎません。


こう言った事は良くある事、あるいは当たり前にある事なのでしょうか?

元ネタはアレだろうなと容易に推察されながらも出展が明らかになっていないような例は、最近のエフェクタ製作入門者向けとされる書籍などにも見られます。当たり前にある事なのかどうかは知りません。当たり前にあったとしても、それを筆者自身が行う気にも、推奨する気にもなれません。


で、

お前んとこの製作ブツに関してはどうなのよと問われれば、このブログに記したことがあるかどうかは忘れましたが、筆者の名前が載っている特許というのもあったりしますし、気分によっては GPL とか BSD とか CCなライセンスにしてあるものもあります。そのあたりを含めて、ご自身のお考えの上で正しく(フェアに)ご利用ください。製作ブツやアイディアに対してフィードバックをいただけるととても嬉しいです。「魚心あれば水心」というのがいいですね(辞書どおりの日本語で)。

*1:加えて言えば、回路を理解せずチェンジニアしたものかもしれませんし、回路を良くわかった上で試行錯誤したのかもしれません。

*2:あるいは啓示を受けて…

一庵一庵2006/06/01 22:17オリジナルと声たかだかに謳っているのはレアパーツ云々と同じ位
イタイのが多い気が…

r0r0r0r02006/06/02 04:29>この程度アレンジを加えただけで~
この方は、さぞかし素晴らしいアイデアにあふれるオリジナルの回路をいっぱいお持ちなんでしょうな。
ですから、2~3の相違点ごときでオリジナルと声たかだかに謳っているのが許せないんでしょうね。
イヤミじゃないですよ。
ともあれ、先人の知恵というものはやっぱり素晴らしいので、
こういった成果もどんどん正しく(フェアに)利用していきたいものです。

ChuckChuck2006/06/02 08:05オリジナルと冠するときに「(苦労が報われて)嬉しさの余り」という場合と「何かから目を逸らす目的で」というのがあるような気がしています。

ChuckChuck2006/06/02 08:09先人の知恵があった上での活動ですから、感謝の念(日本語でリスペクトっていうとなんか安い)を持ちつつ利用していきたいです。

一庵一庵2006/06/02 18:39エフェクター位の回路規模だったらオリジナルに設計しても
普通に設計したら、あんまりオリジナルっぽくならないんじゃあないかと
思います。<1石ブースターとか1 OP-AMPディストーションなんか…

ChuckChuck2006/06/02 20:22なかなか難しいでしょうね。さきほどちょっと某社をキーに特許検索したらUI関係のネタが多く見つかりました。ディジタル化によってそちら方面が最近は多いのかも。でもときどき(何年かに1件ぐらい)シンプルな回路で出てきたりしているようです。「業としない」範囲で実験してみたいです。

@りま@りま2006/06/06 19:16「オリジナル」表現は微妙ですね。
コピー?パクリ?2次加工?と言う疑問の湧く国産歌謡曲に通じる感覚でしょうか(こっちも元ネタ明記でやったらいいのに)。

ChuckChuck2006/06/07 09:41作曲だと本人が元ネタがわからなくなっているパターンもありそうですね。

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2006-05-11

融合

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ロボットと(電子)音楽が融合するとこういうことに?(ちょっと違う)

MAKE: Blog: RoombaMidi: Roomba MIDI instrument

ロボット関連に手を染めると電音活動に戻ってこられなくなりそうなので、触らないようにしている筆者であるが、それはそれとしてあらゆる電子機器(主としてロボット)の警報音を乗っ取って一手に(MIDI)集中コントロールできると、それはまたシュールな環境が…

そういえば今月のトラ技(2006年6月号)がマイコンのシリアル通信の特集だったけれど、MIDIの話はこれっぽっちも触れられていなかった(ふつう)。もう当たり前に簡単になってしまったし、ネットにリソースは多い。

ちなみにトラ技MIDIが取り上げられたのは2001年11月号のLine6 PODのポータブル・コントローラが(今日現在では)最後。その前は1998年12月号。1990年2月号では特集が組まれていた。

geniegenie2006/05/11 22:10掃除機が「デイジー」とか奏でながら動き回っていたら楽しい・・・かどうか判らない。:)
MIDIですが、国内では検定試験何級とかっていう変な方向へズレてしまってますねー。USBがこれだけ隆盛になって来ても、USB-MIDIは未だに規格化されていませんし。もうレガシーI/Fの仲間入りをしかけているんじゃないのかなー。

suikansuikan2006/05/11 23:00デイジー…分解しなきゃ(^^;。掃除機だけに真空に気をつけてください。

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2006-04-18

(自作)エフェクタもおんなじ

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以下、まとまらない雑文。

ここのところ当ブログへのアクセス数が増えていて嬉しい限りである。RSSなどで更新を登録して見に来てくださる方も増えてきているけれども、主たる入り口はやはり検索エンジンであるようだ。エンジンもgoogleかyahoo、ときどきgooが混じるぐらい。

それはさておき、検索で飛んでこられて必要な情報にたどり着けたのだろうかとまずは心配である。WEBに限らず広く情報の海では、探し手が必要とする情報なんてものはこれっぽっちも存在していなくて、書き手が書きたい情報しかありませんから。わずかばかりでもミートすれば良しというか、来たは良いけど検索語に釣られただけだったという怒りは避けたいものである。

そもそも筆者が心配することではないのかもしれないが…

ところで、アクセスが増えている割に残念なのは、検索で入ってこられても滞留というか上のフォームから検索、最新の日記に飛んだりあるいは横のカテゴリを使うといった方が思ったよりも少ないということである。

ブログ内をちょこっと移動するとなにか参考になることに行き当たるかもしれません。あるいはちょこっとコメントしていただければなにか気の利いたことをお伝えできるかもしれません。

わざわざ筆者が心配することではないのかもしれないが…


で、そういう話と関係があるようなないような、下のような記述を読んで、

ITmedia +D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群 (1/3)

あちこちの(自作)エフェクター掲示板を見ているとおんなじだなぁ… WEB耳年増*1が増えているかなぁ… googleに掛からない情報の方が +40dB +96dB美味しかったり*2するんだけど… 細かいことは詳しいけど総体としてハズシテいるような記載をみるなぁ… とかそんなことを思った。

いや、筆者が心配することではないのかもしれないが…

「ググ年増」ライセンス

Creative Commons License
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

*1:「ググ年増」って造語はどうだろう?

*2:ああ、あそこのアレを書きたい。え? ブログ記載禁止? そんなぁ、えーと、うわなにをするやめろっ

@りま@りま2006/04/18 14:25>ググ年増
流行(?)語大将ノミネート!

r0r0r0r02006/04/18 19:58え?あれですか?いろいろ書い・'&$$#")こ、こら'&%$# 何をするやめろっ

toruitorui2006/04/18 21:17煽り煽られは、このトシになると疲れるもんです。でも触発されることも多々あるから一概否定はできません。軸がブレないように我が身を戒める。

一庵一庵2006/04/18 23:49ぁゃιぃ人ほど能弁でカリスマ性があったりしますからね。
チャームの呪文が解けた時の為に識者は王道を示しておく必要があるのだと思います。

ChuckChuck2006/04/27 13:05真に受けて、ライセンスを指定してみました>「ググ年増」

ChuckChuck2006/04/27 13:07ここは自分が好きな道・得意だと思っている道、正しいと思う道を自分の足で進むしかありませんね。ただし科学的に。

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2006-03-26

ブログ2周年

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当 電音の工場(でんおんのこうば) がログを開始したのは、ちょうど2年前の今日である。

もともとはエキサイトで始めたのであった(http://emusic2004.exblog.jp/102873/)。その後 機能面で不満が出てきて、はてなグループ に移住(id:Chuck:20040326)。以後今日に至るまで 筆者の電音活動を記録している。

開始当時はエフェクタシンセ自作ログに特化したものは他になく、page view も1日に0~数件というものであった。しかし折からの第3次エフェクタ自作ブームのムーブメントを受けて、徐々にDIYerも増えてきたご様子。筆者も無駄に書き続けていたら、いつのまにかボットに捕捉されて恥ずかしながらも検索エンジンに掛かってしまう有様で、google/yahoo に騙されて当ブログにお越しの方が何人も居られ、恐縮至極。だいたい日に300~800ページビューで、うち 150~300ユニークアクセスといったところのようだ。

アクセス数はさておき、アンテナやRSSフィーダに登録していただいて定期的に見に来ていただく方も増えてきたようで、どうもありがとうございます。その場で思いついたことを好き勝手に書いているので、脈絡が無くてすみません。それでも当ブログに記載した内容でなにかひとつでも読んだ方の参考になるようなものがあれば、それはDIY冥利に尽きるというものであります。

コメントやトラックバックをいただくのもたいへんに励みになっている。そもそも筆者のアイディアなぞプアなものなので、一方通行に筆者の考えを披露するだけではすぐに枯れてしまうに違いない。2年も続けていてその間 なんの反応も無かったら、とっととやめていただろうと思う。いただいたコメント以外にも、他のWEBサイトや掲示板、ブログを読んで考えて日々のネタのタネとさせていただいている。それらを咀嚼してさらなるアイディアに昇華できれば良いなと思いながら様々な情報に当たると同時に、こちらからもコメントやトラックバックで絡んでいきたい。シンセエフェクタを両方やっているところはまだ少ないので、技術的には同じ両者のブリッジをできたらきっと楽しいことが起こるだろう。

ここ最近はエフェクタシンセ自作系をネタにしたブログもたくさん増えてきたように思う*1。初心者フレンドリーなものから内容的に高度なものまで、2年前を考えるとガーデンバラエティの域かというぐらい。

実は最近はプライベートでなかなか時間が取れず、「書いている割には作っていない」という状況に陥っている。それでも少しずつでも前に進めて、当ブログが枯れて萎むことのないように、音に絡めばディジタルアナログこだわりなく、ブザーや電子小鳥からシンセサイザまで、今後とも続けていきたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いします。

*1:ここ数週間は特に(笑)。長く続けてくださいね。

RJBRJB2006/03/26 08:032周年おめでとうございます。chuckさんのブログは、アイデアの宝庫であり、またちゃっかりアンテナを使わさせていただいたり、無くてはならない存在になってます。

geniegenie2006/03/26 14:07祝オープン2周年記念: 感慨深いですねー、確かオープン当初の工場(こうば)はワットの○○機関で動いてたんじゃなかったですか?

r0r0r0r02006/03/26 20:38おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。

みつばむしみつばむし2006/03/26 20:51祝!2周年(^ ^)これからも楽しみにしてます~。

@りま@りま2006/03/26 21:18二周年、おめでとうございます。これからもおつきあいお願いします。

analoganalog2006/03/26 22:00chuckさん、お疲れ様です。いつも内容に「ニヤリ」とさせられてます。
これからも引き続き「ニヤリ」とさせてください。

ChuckChuck2006/03/27 09:25みなさん、コメントありがとうございます。今後ともよろしくですー。
オープン当初はゴム動力だったような気がします>Genieさん

suikansuikan2006/03/27 09:52おめでとうございます。ようやく周回遅れくらいで理解できるようになって来ました。

ChuckChuck2006/03/28 06:36どうもありがとうございます。suikanさんのディジタルシンセも楽しみです。
http://ecrafts.g.hatena.ne.jp/suikan/?word=%2a%5bSynthesizer%5d

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2006-03-03

「さん、ハイッ」ペダル

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ほとんど私信

id:r0r0さんが「さん、ハイッ」ペダルを組み立てておられる(id:r0r0:20060302:1141310971)。

曰く、

実はチャタリング対策に200Hzのローパスフィルターなんて組み込んでみたんですけれど、なかなかどうして誤作動しまくりで楽しいですな・・・orz

そうなんですよ、あのプログラムだとスイッチの性能に依存した動作になってしまいます。

実は筆者の試作でも、秋月で買ったタクトスイッチでは動作したけれど、FS-5U に組み込むとチャタリングにより誤動作したという経験があって、微妙にパラメータを弄りました。id:r0r0さんの使われたゲーム用(?)スイッチだとタクトスイッチよりもチャタリング/バウンス時間が長いと思われます。

すっかり忘れていますが、ざっと見たところ*1、IDLE/STABLE→TRANS3→THREE の遷移では ペダルが踏まれたらTimer0(8MHzを1/1024で8bitカウント)をスタートしてTRANS3へ移り、Timer0 割り込みが6回呼ばれたらTHREEへ遷移しているので、

1/8MHz * 1024 * 256 * 6 = 196.6msec

の間にスイッチのチャタリング/バウンスが収まれば大丈夫。

対して THREE→TRAN4→FOUR1 では、ペダルが踏まれたらTimer0(8MHzを1/1024で8bitカウント)をスタートしてTRANS4へ移りますが、1回の割り込みだけでFOUR1へ移行しています。

実際の動作と照らし合わせて、3拍目のペダル踏み、4拍目のペダル踏み どちらで伝わっていない感じでしょうか?

ところで

「さん、ハイッ」ペダルへのリンクはこちら:id:Chuck:20050711#p1

*1:うーむ、今見るとあまりに汚いプログラムだ… なにやっているのかよくわからない。

r0r0r0r02006/03/03 19:323拍目のところで待ち時間が少ないのか、4拍目の待機状態に行く前にもうピカピカしてしまうという状態です。時間待ちではなく何度かサンプリングして判定する方法に変えたほうがよいのかな?と思っています。

ChuckChuck2006/03/06 10:12最新版のソースは上記動作です。

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