電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2017-05-15

(新)工具箱(台)

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id:Chuck:20170508:p1 でも書いたように今年の黄金週間の数少ない成果として、工具箱の入れ替えを行った。

すなわち、以前の状態はふたつの工具箱が積まれている状態で、上が電子工作用工具、下が金工木工用と分別されていたものだが、上下行ったり来たりという作業をするときにはこのスタックの積み直しを行う必要があった。

また、2つの工具箱に上にはさらに書類や部材が積まれがちで、即座に工具を取り出せないといったことが頻繁に起こっていた。

f:id:Chuck:20170515094517j:image 以前の状態


そこで引き出しにしようと思った。要するになおさんのツイートを見て、真似をしようと思ったわけです。


ここで自設計すれば最適なものができるという考えもあったが、濃密な木工工作を始めると終わらなくなるなと思った。もとより引き出しの実装スキルに自信がない。ということで市販の製品(後述)の組み合わせで対処することにして、以下の仕上がり。

先日の時点で箱自体は連休中にできていたのだけれど、PP引き出しが取寄中だった。ようやく届いたので取り組みをすすめることができた。

f:id:Chuck:20170515094432j:image f:id:Chuck:20170515094430j:image 今回の仕上がり

一番上にはちょっと前に購入したミシンを置いて、ちょっとした縫い物はこのまま(テーブルに移動することなく)行えることとした。テーブルをアイロンのために空けておくことができる。


ということで、黄金週間の取り組みはこれで完了。次からはいかに電子工作するかが問われる(誰に)。


使用したリソース

棚のメイン部にはアイリスオーヤマの以下の製品を使用した。下記にリンクを挙げたシリーズであれば、スタックボックスの名のとおり、すべり止めのダボが付いていて容易にスタックできる(3段まで)。アイリスオーヤマはホームセンターなどで多くのカラーボックスを売っているが、415mm幅のものと400mm幅のものとではうまくスタックできないので注意が必要です。WEB通販などでは410mmの表記もあるようで、油断なりません。

引き出し付きのボックスはそのまま利用し、棚板式のカラーボックスは板を取っ払ってしまって無印良品のポリプロピレン製引き出しケースを入れた。幅370mm×奥行き260mm 奥行き×高さ90mm のものが3つ、ちょうどよい高さで収まる。微妙に空いた隙間(数mm)にはクリアフォルダに入れて紙やすりなどを収めている。

各引き出しの中は、100円ショップで買ってきたプラ・トレイなどを使って仕分けしているが、まぁ使っているうちに最適化されるでしょう。



https://img.muji.net/img/item/4547315253753_1260.jpg

"ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・薄型 幅37×奥行26×高さ9cm | 無印良品ネットストア"

https://img.muji.net/img/item/4547315253777_1260.jpg

"ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・薄型2個 幅37×奥行26×高さ9cm | 無印良品ネットストア"

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2017-02-10

どういうわけだか、学習リモコンの組み立て

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ちょっと前に、iPod touch を挿せる(30pin I/F)にようになっているレシーバー(アンプとラジオが一体になっている)のリモコンを落下させて壊してしまいました。赤外線LEDを交換したり内部の部品のハンダをあてなおしたりしたけど復活しない。LSIの内部のボンディングが切れたのかもしれない。

補修部品で取ればいいのだけど、本体で操作できるからまあいいか、と放置して今に至る。しかしながら最近はリモコンでしか操作できない、故障した場合には大手のメーカーを除いてリモコンの調達に不安、ということから、

ドキュメントをスキャンするように、リモコン信号もスキャンして保全しておけばいいんじゃね?

と思うに至る今日このごろ、このような機械を見つけたものの、いまいまのお小遣いの残高を考えると躊躇しておりました。

そんなことをしていたら、以前買ったHDMI切替器(後述)のリモコンが物理的に傷んできた。リモコンとしてはまだ大丈夫だけど早晩壊れてしまうんじゃないかという危機感を持ち、お安い学習リモコンを探していたら行き着いたのがこちら。

んで、作った。

f:id:Chuck:20170207073555j:image f:id:Chuck:20170209073528j:image

ソルダーレスブレッドボードで試してみたら良い感じだったので、はんだ付けした。電源はニッケル水素充電池、写真では単3だけど、実際には単4を4本使う予定。

使ってみると、もともとのリモコンよりも強い信号を出すので、使い勝手が良くなった。あとは箱入れを待つばかりね。もとのリモコン信号をコピーしてしまう学習リモコンで、リモコン信号をスキャンしてPCに保全というのとは少し違うけど、延命処置としては十分かと。


件のHDMI切替器はこれ

本体スイッチで切り替えられるのだけど、ディスプレイの裏のVESAコネクタの領域に止めてしまったので、手を突っ込んで切り替えるのが困難なのよね。


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2017-02-09

直流電子負荷、レタリングしました

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先日組み上がった直流電子負荷(id:Chuck:20170206:p1)。文字入れしました。

f:id:Chuck:20170209073529j:image f:id:Chuck:20170209073530j:image

テプラじゃないよ、P-touchだよ。大差ないけど。

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2017-02-06

直流電子負荷、できました。

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id:Chuck:20170130:p1id:Chuck:20170201:p1 で計画したり部品を買いに行った件。直流電子負荷の工作です。

だいたい、バラックで組むとそこで満足して止まるので、先にケース加工をやったよ。

f:id:Chuck:20170202093316j:image はぁはぁ、 2017年2月4日


ヒートシンクにもタップを立ててネジを切ったよ。

f:id:Chuck:20170202093317j:image ぜぃぜぃ。 2017年2月4日


そして完成。

f:id:Chuck:20170202093318j:image f:id:Chuck:20170202093319j:image でけた。 2017年2月4日


最大で DC 100V 6.6A をそれぞれ引けることになっているが、全体電力としては定格50W、最大75Wというスペックです。

メインのモジュールはこれ http://www.vshopu.com/item2/2168-2901/index.html。自分は ShopUで購入しましたが、AliExpressでも売っているとのこと。



あとはレタリングを施さなくては。


ほぼ同じ頃に、もあさんも同じモジュールで作られていてビックリ

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2014-08-19

ここ最近に作ったもの

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Shruthi-1 ツマミをつけてこうなりました

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/478118891978125312

f:id:Chuck:20140819085722j:image


以前作った PreenFM に P-touchしたり、

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/478119249567703042

f:id:Chuck:20140819085856j:image


ローリー本のはまだブースタしか作っていないとか、グズグズしています。

f:id:Chuck:20140819090354j:image f:id:Chuck:20140819135859j:image

f:id:Chuck:20140819090352j:image f:id:Chuck:20140819090351j:image f:id:Chuck:20140819090353j:image


あ、山下シンセフェイザシンセモジュールにすることにしました。

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/485384741621739521

f:id:Chuck:20140819090609j:image


他にはアマチュア無線とシンセの融合を模索したり、

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/493164637303476224

f:id:Chuck:20140819090825j:image


そのためにはユーザインターフェースが肝だし、

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/499866653983641601

f:id:Chuck:20140819091206j:image


MIDIの便利グッズも必要だぜ! 前のより小さく作りました。

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/500922055793991681

f:id:Chuck:20140819091208j:image f:id:Chuck:20140819091209j:image


こうなってくるとモジュラーシンセのラックの増設をしないといかん、

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/495452496618586112

f:id:Chuck:20140819090952j:image f:id:Chuck:20140819091037j:image


そして電源も要るなぁ…

http://twitter.com/dennon_no_kouba/status/500213799375224832

f:id:Chuck:20140819091207j:image



ということで、果てしなく続いております。

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2014-05-29

山下シンセのフェーザ

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山下シンセの記事のフェーザを組み立てている。基板に回路を載せるところまで来た。

f:id:Chuck:20140512095010j:image

モリリカのMCD-5221Lを使用している。

実は仕上げをどうしようか迷っていた。

すなわち、今作っている MB-32箱に入れるスタジオ機材シリーズと位置づけるか、あるいは3Uラックシンセのモジュールとするか、である。

悩んだけれどまず今回は3Uラックシンセモジュール化することにした。最近モジュールが増えていなかったしね。LFOも作りたいな。

実は未だMCD-5221Lをいくつか持っているので、MB-32化はまた別途やろうかな。


MB-32箱に入れるスタジオ機材シリーズ
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2014-05-26

SMPTEリーダ/ジェネレータ・続き

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新工作ネタ ― SMPTE LTC リーダ/ジェネレータ、MTC変換器 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ で華々しく挙げた件。その後、漸進。

いまだMIDI TCとの変換までは至っていないけれど、LED表示して見た目の派手さを狙った。

  • 秋月SPI-7seg LEDモジュールを使った
  • いじっていたら2個ほど7セグのLED部分を飛ばした
  • LED買ってきて修繕して治した
  • 丸3日ほど動かしていたら問題なく動いた
  • WEBで見つけたジェネレータをそのまま焼いたが、速度が合っていない(速い)

f:id:Chuck:20140512095007j:image:w320 4桁目と6桁目のLEDが欠けているのがわかります

f:id:Chuck:20140512095012j:image:h320 2個めの写真が、死んだ7セグを交換したものだが、見た目にもすぐわかりますね。

ちなみに秋月SPI-7seg は、74HC595 を使ったスタティック点灯なのもあるのだと思うが、けっこう電流喰いに思う。検討用ブレッドボードとして、秋月Arduino基板を使用していじっているのだけど、これに載せた三端子レギュレータがけっこう熱い。

んじゃ、ダイナミック点灯の7seg 8桁モジュールを作ろうかねぇと考えたはいいけど、まだ作り始めていないの図。

まだまだ掛かりそうですね。

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2014-05-12

デジタルOSC、アナログVCF/VCA キットのShruthi-1 出来ました

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そのうちのひとつ Shruthi-1 がようやく完成した。

  (中略)

現在は裸族だが、小野さんからいただいたケースデータでアクリルのカットサービスに依頼中。1週間ぐらいで来るかな。

デジタルOSC、アナログVCF/VCA キットのShruthi-1 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ

裸のがこれ。


工房Emerge+ さんに依頼したものが到着したので組み立てて箱入れしたのがこれ。レーザーカット作業依頼に必要だったデータは小野さん作のものをいただきました。

この写真を撮ったのち小野さんからボタントップをいただきました。ほんとにお世話になりっぱなし。サイズがちと合わなかったのでハンディリュータで削ってエポキシで固定しました。

あとはこのツイートのとおりですが、ツマミをどうするか…

ありまありま2014/05/13 19:02うつくしい!

ChuckChuck2014/05/21 09:09ありがとうございます! まだツマミが確定しなくて悩んでいます。

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2014-05-02

デジタルOSC、アナログVCF/VCA キットのShruthi-1

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いまいまプロジェクトをパラって動かしてて、

  • 山下フォトカプラフェイザ
  • SMPTE-LTCリーダ
  • Shruthi-1シンセ
  • 255音ポン出し器
  • MB-32工作用電源
  • V-USB-MIDI実験
  • HA12022コンプの2個め
  • プロフェッショナルクラフツ・フランジャーの検討

そのうちのひとつ Shruthi-1 がようやく完成した。

Shruthi-1 は小野さんから基板を譲っていただいて、analogさんからATmega644を譲っていただいて。その節はありがとうございました。

ロジックICはいくつか買いました。また機構部品やLCDもこれ用に購入しましたが、アナログ系の半導体は全て手持ちでいけました! LM13700とか10年以上前に何十個か買っておいたのよね。たしか段数の多いフェイザを作ろうとしたんだったかな。

現在は裸族だが、小野さんからいただいたケースデータでアクリルのカットサービスに依頼中。1週間ぐらいで来るかな。

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2014-03-30

MB-32工作の電源コネクタ回り

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前にスタジオコンプを作った時に電源コネクタがDINであるのをいいことに、マイクアンプとの兼ね合いも考慮して、以下の様なことを考えていた。

そうか、DIN-7Pソケットに DIN-5Pプラグが物理的に刺さってしまうということを利用して、システム中に DIN-5P と DIN-7P を混在させればいいんだ!

必ず使う、よく使うものをDIN-5Pの範疇にアサインして、使用頻度が低いものは 6番 7番ピンにアサインして DIN-7P を使うようにすれば良い、と思うに至った。自分の場合は ファンタム電源かな。

  • 1~5番ピンに +15V、+12V、+5V、-15V、GND を、6番ピンは Reserved、7番ピンに +48V とアサインし、電源ユニット(これから作ることになるのかな)にはDIN-7Pソケットを用意して、全電圧種類を立ち上げておく
  • コンプへは5Pのケーブルを繋げば必要な +15V、+12V、(+5V)、-15V、GND が供給される。

マイクアンプへは7Pのプラグで繋いで必要な電圧を供給する。電線も必ずしも全部接続しなくても良い

  • デジタルコントロールのミキサへは、 +15V、(+12V)、+5V、-15V、GND を供給すれば事足りるのではないか
HA12022 VCA/コンプ その4 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ

このあとも、フェイザー、パライコ、フランジャーと作りたいものが目白押しなので、電源は確定させないとね、ということで、とりあえずここまで決めました。

f:id:Chuck:20140331111120p:image

電源の±15VとGND、LED用の+12VとGND2(Dirty GND)で5P全部うまった。

マイクアンプのほうは今のDINをDIN-7Pか8Pに変更して、+48Vをどこかに仕込む予定。8Pにすると、+48V、+5V と 48V用GND3 を割り振れるなぁ… フランジャー用の Dirty -15Vはどうしたものか…


相手側になる電源を作らなくては… +48Vの昇圧回路は実験したものがあるのでこれを仕込もうと思う。

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