電音の工場ブログ

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2012-01-13

ここんとこ

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ここのところ最近は、「交流標準信号発生器」の発振周波数(1kHz)を校正したいというモチベーションで、周波数カウンタを作ろうと考えて、まずはプリアンプからということで作っていて、どうにも100MHzの帯域のアンプを作るのは難しいなぁという検討を重ねていますが、もうかれこれ1週間以上アンプを作ったり壊したり定数変えたり信号源繋いだりオシロの波形が汚くて悩んだり、スペアナの使い方を勉強しなおしたりしています。本来の目的に対してはどうやらオーバースペックなので(目的は1kHz・目標は1mHz確度)出来高20MHzぐらいでいいことにして検討をやめないと、アンプだけで何年も掛かりそうな気がしてきて、もっと技術が身についたら差し替えるつもりで見切りました。変なチャレンジはしないで先に進めます。それにしたってCPLDやらマイコンやらやることはあるわけで… ていうかこのまま続けたら高周波に行ってしまうような危惧もあって。

こんなことでは今年のアナログシンセビルダーズサミット出展も測定器になってしまって、昨年みたいにマニア以外は引いてしまうこと請け合いという状況を打破するにはどうしたら良いかと考えるに、そういえば、ここ数年のアナログシンセビルダーズサミットへの私の展示を振り返ったときに、バラックとコンクリートが交番していたことに気がついたので、じゃあ本シンセ年度はコンクリート品だなと思い至ったときにハタ、そうだアレを作ろうと心が決まりました。ちょうどブームだし。いやもうそろそろこのブームも終わりかもしれないが乗るなら今年だろうと。作るとそれなりの規模(とはいえ今回マイコンは10個も50個も使いません)になりそうなのでそろそろ企画構想をしっかり練って、進捗管理を回さないと10月11月までにできない感じなので、締めて行こうと考えた次第。企画構想判定会議(脳内)で承認(脳内)されたら実験回路の試作に入り、そのあたりからこの件に関してはログっていくことになるのではないかと思います。

仕掛り測定器プロジェクトもあるし、いくつかをパラって進めていくスキームも身につけないといけませんな。

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