電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2012-01-05

新年明けましておめでとうございます

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今年もよろしくお願いします。って、生きていたのか・去年はほとんど書いていなかったじゃないか、というご批判は多々あるだろうなと思うわけですが、確かに去年は某所のパクリを糾弾するコメントをいただいて第三者ながらそれに反応しようとかなり長文記事を書いていたのだけれどお蔵入りにするぐらい地震のあと元気が無くなって、さらに新年度になったらいろいろと環境が変化していたりして勢いを失っていたのは紛れもない事実。

しかし何もやっていなかったわけじゃあない。

震源から遠く離れた我が家でも食器は落ちまくって割れる、ラックシンセは滑って転がる、奥行きを考えず積んだ書籍は降って落ちていたのを見て、住まいでのモノ減らし・本減らしを行なっていた。本はスキャンしてデータ化するとかですね。勢いで文房具系にハマっていたり、いわゆる電子書籍リーダー(Sony Reader)を買って技術書を放り込んでいたり…

2011年5月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年6月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年7月の記事一覧 - Chuck’s Log

2011年8月の記事一覧 - Chuck’s Log

スキャナを置くための木工まで…


そのうちに世の中が節電ムードになったりしたものだから、流行りに乗ってそっち方面の電子工作に走ったりですね。

2011年5月のChuckの電子工作 - Ecraftsグループ

文房具と電子工作がミートするとこうなるんですな。


盛大に回り道をしたせいで、電音的電子工作が上向いてきた時にはすでに遅しアナログシンセビルダーズサミットの直前であった。しかも「ミキサーを作る!」という意気込みはその壮大なる妄想アーキテクチャとは対照的に縮退していて、ミキサーを作るためには信号レベルを知らなくてはならない、絶対レベルの出せる発振器を作るべき、と目的が入れ替わっていた。


発振器はデジタル制御ということにして、そのコントローラをArduinoでやると決めたところまでは良かったのだけど…

いつのまにか発振器と直接関係のないものを作り始めていた。Arduinoは手段と目的を入れ替えさせるだけの何かがあるよね…

発振器には電源が必要だよね。ちょうど地震でボコボコになってパーツ取りした電源関連部品がいっぱいあってね…

こんなに要らないんだよ、5Vと±12Vさえあれば済むんだよ、何やってんだよ、自分。

そんなこんなで試作バラックをサミットに出した。

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だがしかし、なんか15kHzを超えるといやーんな音に。位相アキュームレータが悪いのか、8bit PWMが悪いのか。発振部を差し替えてみるかねー、モジュール構成にしておいて良かったなー。

でもその前に…

トラ技に載っていた奴を作りたいなぁ。測定器の製作本、重厚系回路(ただしアマチュアでもできる規模)。サミット後、約1ヶ月かけてできました。

交流標準信号発生器でブログを検索


測定器楽しいよ測定器。その本にあったパルスパターンジェネレータも作ろう。クロックジェネレータも作ろう。んで前者の組み立てから。

時間方向の調整をもう少し高確度でやりたくなってきた。周波数カウンタ作るよ!

まずはCPLDとその環境に慣れるべく…

死蔵させていたFPGAのボードやスターターキットも出してきたよ!

そうそう、周波数カウンタをやるならプリアンプの実験もしなくちゃ。

うわー、オシロが帯域50MHzじゃ見たいところが見られねー。



正月にお会いした大塚センセには「悪い兆候が見られる」と言われたけれど、いつの日かミキサーそしてアナログシンセ、ひいてはギターシンセエフェクタに戻ってくる日が来ると信じて脱線・脱輪は続く…

どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。twitterだけじゃなくてブログにも書くようにします。

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