電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2011-11-24

このタグ復活させるぜ

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あ、発振器を作ろうの件ですわ。

これまでの記事はこんな感じ。もう2年以上前ですね。

発端
足跡
  1. 発振器を作る - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  2. 発振器を作る―第2回 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  3. 発振器を作る―第3回 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  4. 発振器を作る―第4回 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  5. 発振器を作る―第5回 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  6. ここのところのI2Cスレーブ活動まとめ - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  7. 発振器を作る―第6回 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  8. しおしお - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ

2年のあいだにいろいろと考えも変わり、

電圧帰還型クランプアンプでマイコンPWM信号の精度を高める
→とりあえず電源固定→調整でいいかな
抵抗アッテネータをリレーで切り替える
→電子ボリュームLSIを使おうかな
電源どうしよう
→とりあえず実験用電源で組んでおいてまたあとで考える

変わらないのは、

部分、部品で作ってあとで組み上げる
=通信はI2Cで、コントロールはArduinoで

様々な局面で作ってきた回路部品がいろいろと流用できるようになってきたし。

割りきって楽を取って先に送って、とりあえず手を動かす、と。

結果、

  • LCDをくっつけたArduino(俺duino)の制御で、
  • ボタンやロータリーエンコーダ情報を拾って、
  • オシレータにI2Cでコマンドを送るとマイコンPWMで1Hz精度で正弦波を発生させて、
  • アッテネータにI2Cでコマンドを送ると +12dBu~-66dBu で信号生成する

と云う形ができた。実験用電源で。

f:id:Chuck:20111120214404j:image

大きめの写真

今後少しずつ紹介しようとは思うけれど、作ってみて問題もわかってきた。

  • きちんと出力オフセット調整のできるOPアンプにしなかったのでレベルの低いところでDCオフセットが気になる
    • OPアンプ変更の改修をしてみる
  • PWMのレベルがやはり気になる
  • 電子ボリュームが2chあるので2系統出力したい
    • オシレータモジュールの波形生成をPWM→パラレルDACに変更してみようかな
  • やっぱり電源どうしよう
    • 構成・回路が確定したら電流測って合わせ込んで作ってやればいいかな

と、こんな感じ。

トラックバック - http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20111124