電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2010-12-3112月のリファラ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

師走の製作

ようやっとエフェクタ向けLFOビルディングブロックが出来ました。いくつかマイコンを増産しておーつかセンセに渡すべく準備中。

ありまありま2011/01/01 11:16おめでとうございます。LFO楽しみにしておりますです。

ChuckChuck2011/01/03 16:26おーつかセンセに渡してまいりましたでっす!

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2010-12-28

LFO for FX 完成

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いろいろあってぐずぐずしたけれど、先週末に(コンパクト)エフェクタ向けLFOビルディングブロック をとりあえず完成とした。

  • マイコンATtiny85を使用して、
  • 電源は+5V
  • 8-bit PWM出力をふたつ備え、一方は正弦波、もう一方は正弦波をアンチログに通した波形を出力する
    • それぞれ値は0~255に正規化してある
    • 波形テーブルのサイズはひとつあたり1Kbyte (8bit×1024)
    • 高いPWMキャリア周波数なので、PWMのフィルタはRCで簡単にしている
  • ひとつのピンをA/D変換に使い、0~5Vを与えるとそれに応じた周波数の波形となる
    • 0→5V : 0.125→32Hz
    • 対数変化表現用に 32bit×128 のテーブルを持つ
  • 空きピンにLEDを付けて周期を確認できるようにしてある
  • 全体のプログラム容量は 3Kbyte / 8Kbyte
    • ATtiny45にもインプリできる
    • もっとテーブルを持てる(要検討:切り替え方法)

使っていたデバイスで、検討の最後にデバッグモードから抜ける際に失敗してしまったのか、それ以降ツールと通信ができなくなってしまった。LFOとしての動作は問題ないのでこのデバイスは、これはこれとしてキープ。

もう一個焼いて試してみなくては。


「それ以降ツールと通信ができなくなってしまった」件

回路の負荷が重くてISPとして機能していないということだとわかった。ジャンパ線で切り離せばOKなはず。

おーつかおーつか2010/12/28 17:41良いですねぇ。早く使わせてください。
フランジャ、作りたいです。
ver.3の内容変更になるかもしれません(また延びる?)。

ChuckChuck2010/12/31 06:55では恒例の(?)「おーつかセンセを囲む会」でお渡しするのはいかがでしょう?グループの方で日程の相談をしましょう。

2010-12-25

LFO for FX 進捗

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できた…

詳細は追って。

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2010-12-16

もろもろ改修開始

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f:id:Chuck:20101216072821j:image 改修中のお写真。

なかなかLFO for FXのソフトに取り掛かれないものだから、A’シンセ解決すべき問題をいくつかシュート。今日の段階ではハンダゴテを使わない、ネジ回しだけの範囲で、とりあえず。

Gate掛かりっぱなし問題

以前にハンダ盛って解決、完了。

SW表示問題

バラしてスイッチの向きを直した。

MIDI出力CVの確認
Pitch Bendレンジ問題/PWM語長問題
MIDI-CVソフト

midi.c についてAnalogさんのパッチをマージするかどうかスティル検討中。MIDIのマルチチャネルまで視野に入れつつ。しかし原版のチャネルを2回評価してしまっている直すべき>自分

MIDI-CVハード

回路図を描いた。

MIDI-CV公開
EG2 Full swing問題
EG2ソフト
EG2公開
電源リレーOFFしない問題
Redノイズのレベル調整
VCF2(Steiner)の出力レベル調整
VCA EXT IN問題
SW表示問題2

内部結線を直した。

analoganalog2010/12/16 22:44mici ch二回の評価は以前の私のいい加減なバグfixが原因です。midi.c改を十分テストしてからChuckさんの新midi.cとマージしたいと思います。←時間取れるかなぁ

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2010-12-15

連続性

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ログからWEBサーフィンしていたらたどり着いた以下のサイト。

カナダ ヴィクトリア大学の学生の理学修士論文と思われる。

これを知るきっかけ記事はこれ↓

例によってMakeですな。しかも日本語版。

Makeでの軽い感じの消費具合とか大学と楽器アプリケーションの連続性とか理学/工学の地平とかいろいろな考えがいろいろと出てきてぐるぐると回った。

まとめないけど。

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2010-12-14

出る出る

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ちょっと前から おーつかせんせ が実験と執筆していたもの*1が雑誌に載るらしい。なんと id:r0r0さんの Super Edge 2 である。

私も組み立てたSuper Edge 2。この歪は素晴らしい。takedaさんなぞ Super Edge 2 に出会って真空管歪モノへの追及の手が緩んだという。

で、それを おーつかせんせ がなんかして*2文章付けて編集になおされて載る先がこれ↓

販売終了

CQ出版社の『CQ ham radio』の別冊ムックの『エレキジャック』がターゲットを絞りきれずに「ベーシック」と「サイエンス」と「マイコンと電子工作」と「セレクト」に分裂してその「セレクト」の第1号。電波新聞社の『電子工作マガジン』とは別の進化系を辿っていますな。

しかし分裂はCQ出版社のお家芸と言える。『トランジスタ技術』が別冊から『インターフェース』に、さらにその別冊から『デザインウェーブマガジン』へ*3とか、本家トラ技からは「トラ技スペシャル」「同 for フレッシャーズ」「トラ技コンピュータ」「トラ技ビギナーズ」などなど。

そして今は『CQ ham radio』からの分派が目立ちますな。『エレキジャック』は晴れて雑誌コードを取得できるのかっ*4

などというどうでもいい話はともかく、エフェクタ工作の記事が出ることに感動を禁じえません。発売は12月16日。告知は12月13日。エライ、急ですな。どうやら国際情勢が絡んでいるらしいのですが、詳しいことは、次回(いつ?)凶器エフェクタの会セミナで おーつかせんせ を迎えてお話しいただきましょう。

記事はざっと以下のような感じ(公式サイトより)。

特集 大人っぽく音楽で遊ぼう

 海外キットをお取りよせ
ヘッドホンで聴くギター・アンプ製作レポ
 元祖歪系エフェクタの代表,ファズのサウンドを体験してみよう!
Eギター用Fuzz Super Edge 2の製作
 オーディオ実験工房 ― より良い音を求めて
バランス型ヘッドホン・アンプの実験と製作レポート
 ヘッドホンの4線化工作レポート
 バランス型ヘッドホン・アンプの製作
 ECMとデジタル・マルチ・テスタで簡単に行う
リスニング・ルームにおけるスピーカの周波数特性の測定の実験
 Arduinoでこんなこともできる
ウィンドウズ・パソコンのランチャー機能ardTouch
 親子で楽しむ実験・工作
初体験 感電を体験してみました!!
 マイクロマウスってどんなマウス?
自律型迷路走行ロボットの実力
 自作の氷でオン・ザ・ロックはいかが?
ペルチェ素子でガンガン冷やす計画
 テキストで時刻を書き込む簡単設定
多機能カンタン・タイマの製作
 親子で楽しむ実験・工作
家庭用浄水器を分解してみました!!
 身のまわりを便利にする作戦
超簡単! USB連動の省エネ・スイッチを作る
 簡単工作
電波の届かない部屋で電波時計を使うぞ計画
 電子工作をみんなで楽しんでもらうボランティア活動
NPO法人ラジオ少年
 真空管の音を聞いてみよう!
2球真空管ラジオ・キットの製作
 クリスマス・イルミネーションにもぴったり
ロウソクの灯りを再現してみよう

うーん、エフェクタ工作記事は1件だけみたい。

 大人向けの電子工作記事や実験レポートを一冊にまとめました.No.1は,音楽をより深く楽しむための製作や実験の特集です.ヘッドホンの4線化改造とペアで使いたいバランス型ヘッドホン・アンプの製作,海外製ヘッドホン用エレキ・ギター・アンプの組み立て,そしてエレキ・ギター用エフェクタFuzzを付属基板で作ってみました.

 さらに,普段使っているスピーカがどのように鳴っているか,自宅AVシステムの周波数特性を簡単な付加回路とエクセルを利用して測定してみたりと,音楽ネタ満載です.

 その他,ペルチェでオンザロック用の氷を作ってみようという製作記事や,ご子息の何気ない質問に実体験を通して親子で楽しんで答えを出したというレポートなど,読み物も充実しています.

という宣伝文句ですが、「大人っぽく音楽で遊ぼう」というほどに音楽関係工作も厚くはないような… でもまぁ、disってばっかり*5じゃアレなので買って読んだらまた記事を書きましょう。

*1:Ver.3ではない

*2:今年のはじめ頃に試作を見せていただきました

*3:のちに休刊し、現在は『ディジタル・デザイン・テクノロジ』に

*4:『電子工作マガジン』は当初 月刊『電気店』の別冊だったけど今は雑誌コード取ったらしい、と馴染みの本屋さんに教えてもらった

*5:実際巣鴨ネタはdisってばっかりなので編集の人にマークされているかも… 2月12日の信号処理勉強会イベントが巣鴨なのよね

ありまありま2010/12/14 20:48おおおおおお!でますね。
いや,通常版のEJとばかり思っておりましたらチェック漏れでした。くすん。
ひさびさにおーつか節が読めますねー。たのしみたのしみ。
スーパーエッジ2だけでも十分元とれそうっす。

ChuckChuck2010/12/15 07:24どうもです。
私としては「Super Edge 2」と「感電体験」を楽しみに、本を探します。アマゾンではまだ見つかりませんで。

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2010-12-13

LFO for FX 進捗

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前回できなかったはんだ付け作業、プローブピンと内部状態モニタ用のLEDを付け、マイコンATtiny85を挿してICEを繋いでdebugWireで通信できる状態まで持って行った。電源は+5Vのままで。

f:id:Chuck:20101213075812j:image

週末の作業としては上記まで。なかなか没入するだけの時間を取らせてもらえない。

以下は移動時の思考のメモ…

以前に途中まで書きかけのコードがあったけれど、実体と合わないところが見えてきたので書きなおす。

パラメータも見えてきた。

システムクロック(FCPU =1/clk)8MHz
LFO値更新レート(1/Fs)32μsec (=1/31.250kHz = 256./FCPU )
位相アキュームレータフォーマット10.22(符号なし整数部10bit、小数部22bit)
波形テーブル長(NTABLE)1024 ( = 2^10 位相ACCの整数部でインデックス)
LFO 1Hz時の位相アップデート量(kstep) = 2^22 * NTABLE / Fs

システムクロック8MHzとして、256clkでLFOな処理(位相ACCの更新をして位相値から波形テーブルへのインデックスポインタを算出してPWMへ波形出力)する考え。計算が間に合わなかったらまた考える。

計算を楽にするためにはCVをAD変換した値から位相アップデートの量をどのように決めるかにかかってくる。ATtiny85はプログラム領域の容量をたくさん(8Kbyte)持っているのでここを使ってテーブルを持っちゃおう、と。

以前、

  • 0-5V入力で0.1~10Hzぐらい
エフェクタ用8pin AVR LFO検討 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ

という仮仕様で考えていたが、テーブル変化が2の冪乗のほうが都合がいいので、0.125(=1/8)~8Hz に仕様を変更しようかなと考えた。

そしたら、

6オクターブよりは8オクターブのほうがいいぞ

と夢でお告げがあったので、0.125~32Hz にすることにした。

さて、まずはコントロール系のテーブルを作ろうっと。

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2010-12-09

ほんとうに小判鮫のように進めています

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(先)週末の進捗をのろのろと報告する今週の記事群、今日はKobanzameボードについて。

以前にKobanzameボードの存在を認識したのちに、まやさんからボードを譲っていただいていた。「なにか作ってね」と言われていたのだけど、いただいたときにサンプルのビルドに失敗してそのままになっていた。先週の「勉強会」でそのあたりをうかがおうとどういう現象だったか再現しようとしたら、環境を立ち上げた仮想マシンのパスワードを忘れてログインできなくなっていた orz  勉強会でも具体的に質問をすることが出来なくて残念した。

勉強会後の週末にあらためて環境構築に取り組んだ次第。

まずはKobanzame-SDK のビルドにトライした。確認が取れている Ubuntu 8.04 の仮想マシンを VMware Player にインストールしてgcc環境にてビルドを試みたが、Kobanzame-SDKのキャッシュの初期化関数をリンクできないと怒られる。そうそう前回と同じだ。*.asm を *.S に変えるなど足掻いてみたが駄目だった。なぜか Ubuntu を 10.04に上げてしまったらキーボードが使えなくなって何もできなくなってしまった。

それならと Ubuntu 9.04 を入れて TOPPERS/JSP for Blackfin のビルドに取り組んでみたら、こちらは比較的すんなりできてサンプルもなんとか(Makefileの書き換えをしたけれど)ビルドできた。できたのだけど、シリアルでオブジェクトを流し込むすべが、JTAGのツールも持っていないし、ドキュメントからだけではわからなかった。今となってはDAS U-BOOTが既に書かれているのだから Kermit でシリアルで流しこめば良かったのかもしれない。

結局は Kobanzame-SDK に戻ってみた。スイッチと加速度センサとオーディオのループバックのサンプルをそのまま動かしたかったのであるが、リンクエラーは自力で解決できない。Blackfinのアセンブリ言語などを読むのは7,8年ぶりでまったく白紙状態。ニーモニックはおろかディレクティブもわからない状態。

ということなので、id:suikanさんの勧めに従って Kobanzame-SDK の sourceforge のフォーラムで聞いてみたところさっそく開発者の KOBANさんが対応*1してくださってビルド→サンプルの動作に漕ぎつけることができた。自力で解決できず小判鮫のようにくっついていく私。

f:id:Chuck:20101206044616j:image Kobanzame / Kobanzame SDK で オーディオのループバック試験をしている様子

次のフェーズとしては自作のプログラムを試すことになるのだろうけれど、いろいろと手探り状態。

例えば、

  • 配列を宣言したらどこのセクションに置かれるのか
    • そのセクションは変更可能なのか
  • UARTは既にPCとの通信用に使われているがどうやってMIDIをI/Fするのが良いか
    • 場合によってはコンパニオンをマイコンかCPLD/FPGAで作ったほうがいいのか
  • 外とのやりとりをどのようにハンドルするのが良いのか
  • TOPPERS/JSPの使い方
    • いや、そもそもRTOSってどう使ったものかよく分からないや

といったあたりを勉強しなくては進められない感じ。

まぁ、サンプルをいじるだけでフィルタとディジタルディレイはすぐにできそうですけどね。

*1:gcc環境でのテストが十分でなく問題があった模様、他の方々はVisualDSP++を使われているということか

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2010-12-08

MIDI2CV5 launched

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これまでMIDI-CV変換{器|機}はいくつか作ってきたうえにさらに計画も目白押し。どうしてこんなことになっているかというとその都度使いたい機能が異なるから。

f:id:Chuck:20101206044613j:image:right


今回のテーマは MIDI2CV(1) の再構築。

マイコンATtiny2313 を用いて極めて安価に構築できる MIDI2CV(1)。それに対してA’シンセの MIDI2CV4 では mega88 を使ったが 40%足らずの使用量だった。mega48でも良かったぐらい。それはそれで余裕があって良いのだけど、広く人に使ってもらうことを考えたときには ATtiny2313 クラスが求められる。ということで MIDI2CV(1) のソースをスピンオフしてこの石で機能的にどこまで詰め込めるかを狙いたい。目指すは2-CV

さっそくMIDI2CV(1)レポジトリからエクスポートしてMIDI開発系レポジトリにインポートしてMIDI2CV5のtrunkを掘った。ついでにA’のレポジトリからMIDI-CVを抜き出してMIDI2CV4の場所も用意した。mega48/88系を使うときはここからブランチしていくことに*1。MIDI2CVも(1)→2→3→4 と開発する中で analogさんをはじめいくつものコントリビュートをいただき、midi.c や midi.h も進化してきているのでそれらも取り込んでいく方針です。

*1:mega168/mega328は仲間はずれにします。mega48/mega88とはちょっと違うんで

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2010-12-07

LFO for FX

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以前ネタだけ挙げてピタッとそのままになっていた、エフェクタLFO。ようやくはんだ付けして、こんな感じになりました。

f:id:Chuck:20101206044617j:image

残された作業もあって、出力のプローブピンを立てたりしないといけないのだけど。

って、書きながら思ったのだが、今は電源が+5Vを想定して回路を組んであるものを実は+9Vが突っ込まれることを考えなくちゃいけないじゃなイカ。

レギュレータか、電流測ってからツェナダイオード入れておきます。

まぁ、その前にソフトだ、ソフト。

おーつかおーつか2010/12/07 13:36おお! やっとブツの形が見えた! 嬉しいですね。
78L05を外付けでもいいですよ。
というのは、業務機に使う場合、電源は+15V程度になるからです。
それに、CVも5Vで頭打ちにしなければならないし。
ユニット外でやることは沢山あります。
だから電源は気にしなくても構わないでしょう。
早く完成を!!

ChuckChuck2010/12/08 08:02さくっと終わるはずが1年間引っ張っちゃいました。ここで集中して仕上げまっす!

analoganalog2010/12/08 14:33うほ!マイコンLFOが完成したら、Cカーブの呪いから解放されますね!

ChuckChuck2010/12/09 07:23しかしBカーブに抵抗を1本追加してCカーブ的な変化を追求してしまうのでありました。

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2010-12-06

週末のアクティビティ

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物理的には以下のような進捗が。

f:id:Chuck:20101206044617j:image LFO for FX (リンク)

f:id:Chuck:20101206044613j:image MIDI2CV5 (ご新規さん)

f:id:Chuck:20101206044616j:image Kobanzame / Kobanzame SDK (リンク)

ほかにはA’シンセのレポジトリからMIDICVをブランチさせてMIDI2CV4として立てたり、Kobanzameと戦うために Ubuntu 8.04 とか 9.04 とか 10.04 と格闘したりとか。

詳細は追って書くつもり。

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2010-12-02

iPad実験

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iPadのOSがアップデートされて CoreMIDI がサポートされて、Camera Connection Kit のUSBポートからMIDI鍵盤に繋いでI/Oできるようになったらしい。

ようやく Camera Connection Kit を購入したので手持ちの機材を試してみた。使用したアプリは MIDI Monitor。

  • iOS 4.2.1 + Camera Connection Kit + UM-1S は対応していない とメッセージが出た
  • iOS 4.2.1 + Camera Connection Kit + UM-3G はうんともすんともいわない
    • これはパスパワーの電流が足りないパターンか? いわゆる電源供給ハブをはさむとうまくいくのか?
    • しかしハブ持ってないのでこれ以上は実験できず
  • iOS 4.2.1 + Camera Connection Kit + KONTROL49 は問題なくうまくいった
    • KONTROL49にはACアダプタを挿してそちらの電源で動いている

という結果。twitterでも同じこと書いたけどファヴォられないし、このまま流れていってしまうのもなんなのでブログに記事化した次第。

筆者の手持ちの観点で言えばUM-1Sが使えれば嬉しかったのだけれど、残念な結果となった。現段階でうちの装備でiPadからMIDIを取り出す一番シンプルな経路はMIDI Mobilizerということになる。


ところでこれは試していないのだけれど

もあさんの 「もなか」 が iOS 4.2.1 + Camera Connection Kit のシステムで問題なく動くらしい。MIDIを介してフィジカルコンピューティング的な意味で外界と信号のやり取りができるということに。

また容量大きめの「もなか」を改造すれば、きっと iOS 4.2.1 + Camera Connection Kit から USBを通って「もなか」からCV/GATEも取り出すことができるに違いない、違いない。

takedatakeda2010/12/05 14:26お、おおきなもなか...

藤本健藤本健2010/12/06 08:34CV/Gateの取り出し、楽しみにしてます。
Camera Connection KitをUSBハブ経由にすると、MIDI Monitorはうまく動いたけれど、miniSynthProではうまく動かないという珍現象もありました。アプリ側の問題なのか、OS側の問題なのか、まだほかのアプリが見つからないので分かりませんが。

ChuckChuck2010/12/06 11:11takedaさん:
もなか関係はもあさんが実験されているので、成果を待ちます。

藤本さん:
USBハブ経由はいろいろとありそうですね。MIDI→CV/Gate の変換器を作ってあるので MIDI Mobilizerを持つ私の環境としては、Camera Connection Kit の USBからのCV/Gate取り出しは少々プライオリティが低いです。

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