電音の工場ブログ

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2009-10-25

合体ロボにできなかった件

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ESM-2の作例ではコネクタ用ランドにはコネクタを取り付けて、ハーネスでコントロールと接続するのが一般的だと思う。

しかし今回のパネルはバラックで、いずれきちんとした版を組むとしてやっつけパネルを作ろうと思った。配線は極力で楽に、出来ればパネル内の配線で閉じているのが理想だ。

そんなわけでコネクタ用ランドにピンヘッダを付けてコンパネにはピンソケットで合体ロボにしようと思った。

考えは良かった、と思う。しかしESM-2がそういう作りになっていなかった。極めて狭い範囲に部品を載せている都合上、2.54mmピッチなどと言っていられなかったに違いないのである。

「筆者が期待した2.54mmピッチのグリッド上にコネクタ用ランドが載る」という根拠の無い希望は叶わなかった。

f:id:Chuck:20091020193814j:image 1.27mmのズレからくるピンソケットのナナメり。

載る所だけ載せて、そうでないところをハーネスで処理することにした。下辺がピンヘッダ―ピンソケットでコネクトしていて、それ以外にハーネスを導入した。

f:id:Chuck:20091026045409j:image

部分的にモノのついでにArduinoのシールドでおなじみの「連結フレーム」(参考リンク)と呼ばれるものを導入して、基板下側に対してはメス、上側に対してはオス という状態を作って、いつか合体ロボ基板を作る時のための悪あがきをしておいた。

それにしても連結フレームは、長時間ハンダゴテを当てすぎるとハンダが上がってきてしまうので、ハンダ付けがちょっと難しいですね。

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