電音の工場ブログ

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2009-03-11

変換基板できました

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アナログ部分ができた後に止まっているMIDI-CV変換機。やらなければいけない項目はいくつもあるけれど、その中のひとつ、ポルタメントの遠隔操作機構について。

モータ付き可変抵抗器を考えてしかし標準品ではないためカスタム品としての見積もり依頼をしていたが、営業さんからの連絡が途絶えてしまった。メールがスパムフォルダにでも落ちたのだろうか。当方としても予定の金額を上回りそうで腰が引けてきたので、まあいいかな、と。


しかし機能の実装のために代替案を考えねばならぬ。

  1. R/Cサーボ
  2. デジタルポテンショメータ

というわけでまずは後者。±15Vで使えるデジタルポテンショメータが入手できたのである(MAX5439)。抵抗値は100kΩ、解像度は128ステップ、変化の具合は直線、インターフェースはSPI。インターフェースをI2Cにしなかったわけは、制御系から絶縁したくなったときにSPIならフォトカプラで楽にできるかな、と。I2Cは双方向の信号なので。

変換基板にマウントだけしていたものの足ピンが無くて頓挫していたけれど、秋葉原に行くという人があったのでお願いして買ってきていただいた。どうもありがとうございます。

f:id:Chuck:20090311044336j:image 右2個の青いのがデジタルポテンショメータ

さて、まずは実験用の基板を拵えよう。コントロールとSPIをハンドリングできる(ADCとSPIがついている)マイコンを持ってきてデジポテ(酷い略し様だ)と繋いでみるべしべしべし。

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