電音の工場ブログ

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2007-09-14

メモ ― Soundgin

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電子工作の広場SNSというのがあって、そこは電音ネタは少ないけれどラジオや無線機やマイコン工作を中心にエネルギーの高い*1場で、そちらの参加者の方がご自身の日記にクリップされていたところから知った次のリンク(前振りが長い)。

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汎用のサウンド 兼 音声合成チップ。外部からシリアルでレジスタにデータを書いて使う。

6つのオシレータを持っていろいろな音(wav)が発生できるようなのだけれど、これがなんとワンチップマイコンで構成されている模様。“About”を見るとどうやら PIC18F1320 らしい。

これ自体は秋月で400円の石だが、当該サイトは書き込み済みチップを売る(約$25)というビジネスモデルのため、ソースや生成オブジェクトは置いていない。

ということで、スペックから推してみる。

PIC18F1320の石の情報はこちらデータシートはこちら

内部PLLでクロック40MHzと書いてあるが、PICの場合は実質4クロックに1動作なので10MIPS(データ語長 8bit)。プログラムフラッシュは8KByteあるけど1Word 16bitなので4KWord。SRAM 256byte、EEPROM 256byte。あと掛け算器がある。ということでAVRで言えば ATmega88 に相当するぐらいだろうか。ATmega88はフラッシュ8KByte(4Kword)/EEPROM 512Byte/SRAM 1KByte/20MIPS(8bit)/掛け算器あり なので2倍、と言えるかも。

これまで ATmega48/88/168はよく使っていたけれど、ポテンシャルとしては6声発生できちゃうぐらいなんだなぁ、いや頑張れば12声かもしれないね、と上を知る今日この頃。ATtiny45でやっていたFM音源VCO(VCFM?)モジュールに仕上げるときはmega-AVRでやったほうが良い、ということに?

*1:興味ある人が集まっているの意。

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