電音の工場ブログ

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2007-03-19

ADuC7026版 進捗

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前回(id:Chuck:20070122:p1)からほんのちょびっと進捗。

写真は撮っていないけれど、DIN 5P のコネクタ*1を取り付けた。もちろんフォトカプラ(TLP552)とその周辺も実装してADuC7026基板(のソケット)に接続。だが、まだテストしていない。

そもそもこいつの割り込みってどうやって書くんだ?

慌てて資料を読んで勉強して、IRQで飛んできた先にディスパッチャを置いて、該当フラグを見て自作のサービスルーチンを呼べばいいとわかった。前回のLCDテストの裏でLEDピカピカ(タイマ割り込み版)を行うコードを書いてみた。うまくいったのだけど、結局この週末はこれしかできなかった。

なお、いろいろな(GPLな)コードをつまんできており、当初のフレームワーク(id:Chuck:20070110:p1)のお作法から さっそく外れている*2。困ったものだ>自分。

次はUART(MIDI)の受信まわりを割り込みで。しかしソフトウェアの構造をどのようにするか*3決めなくては。1月に電車内検討したときから進んでいない。

ちなみに開発環境は KEILにGNUARMを使ったものを使用している。ペリフェラル周りの設定がとても便利*4なのだけれど、コードサイズが大きくなるとシミュレータ部分は制限から使えなくなると思われる。制限のない魅力的な開発環境(組込みプログラミングにEclipseを使う(2))が紹介されているけれども、腰が重いのと懐が寒いのとでなかなか乗り換えられない。

*1:基板直付け DIN 5Pコネクタについては id:Chuck:20070120:p1 で在り処を教わり、マルツ電波から通販しました。

*2:割り込みISRの名前は一意にしておいて実ハンドラをattachするとかのあたり。

*3UART割り込み→MIDI parse→MIDIメッセージの機能ごとバッファ⇔出力リソースとの通信方法、出力リソースのコンフィグ方法など…

*4:レジスタを設定するとボーレートがいくつになるか出てくる、とか。

RJBRJB2007/03/19 22:3532kHzの外部水晶は実装されましたでしょうか?

ChuckChuck2007/03/20 06:54いえ、まだなのです。いまだに内蔵RCの32768Hzでやっています。
ところで、31.25kHzを作るべくfractional dividerと格闘して定数を出しましたが(CD=0, DL=40, M=1, N=91)、昨年RJBさんが作られた ADuC7026でのMIDI受信回路の定数(CD=0, DL=41, M=1, N=39)の方が誤差が小さかったため、サクっと利用させていただくことにしました。

ChuckChuck2007/03/26 09:1332768Hzの水晶を入手できました!

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