電音の工場ブログ

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2007-02-15

Stompboxology

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あ、エフェクタの本の話です。

エフェクタ関連っぽいのだけれど、でもだがしかし、なんかひたすらDISっているブクマがあって、そこに見つけたリンクmoosapotamus404 Not Found

Stompboxology って、あのNicholas Boscorelliがやってたメールマガジン*1ですか!? それのスキャンがあって、ナイス。以前 Craig Anderton の DEVICE を見つけたとき並みの喜び。

Nicholas Boscorelli はそれを本にまとめていて、筆者(私)のインスタントストア*2(Website Temporarily Unavailable)でも取り上げている。回路を部分部分に分解して解説してあって、それを組み上げてひとつのエフェクトに仕上げてあるものだから、真面目に製作しようとするとかなりの部品点数になるし、この製作をこなせる人はWEB上のリソースで十分なのではないかという観点から US Amazonの書評では低い評価をつけている人もあるのだけれど、それでもこのようにきっちりと説明した本はそうそうあるものじゃないし、筆者(私)としては良本のひとつに挙げたい。ていうかそもそも全世界的にエフェクタ自作本が数えるほどしかないしね。

ところでSynth-DIY-MLで読んだところによると Nicholas Boscorelli は亡くなってしまったらしい。The Stompbox Cookbook: Build Advanced Effects for Electric Guitar & Bass は長いこと増刷されていないようだ。eBayでは $250ぐらいで取り引きされていると聞く。

日本のAmazonマーケットプレイスの8万円弱って、なんだよ…

*1:紙媒体での。

*2:本のリストアップが楽で、ちょっとした書評コメントを入れるのに良い。

一庵一庵2007/02/17 02:00<stompboxology
結構面白いですね。こういうのの翻訳記事でも有れば、日本の自作エフェクターのレベルがぐっと上がってきそうな気がしますね。

ChuckChuck2007/02/18 07:06翻訳ですか。そうかもしれないですね>レベル向上。
Craig Anderton の EPFM はその昔1,2章翻訳したのですが、「原語で読みゃいいのになんでこんな訳をやってるんだ?」と思った瞬間に作業が続かなくなってしまいました(持続力がない)。

suikansuikan2007/02/22 09:14バリバリ読めない人が勉強をかねて翻訳するくらいがちょうどいいと思います。昔Linux関連の翻訳のお手伝いをしましたが、私にしては続きました。

ChuckChuck2007/02/24 11:35自分基準での英語と内容の難しさが適度にチャレンジングなところにあると続きそうですね。その意味で stompboxology は良さそうです、が、今だとそれほどの時間が取れなさそうなのが残念なところ… どなたか翻訳されませんかー?

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