電音の工場ブログ

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2007-02-08

LED Game for AVR

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昨日(id:Chuck:20070207:p1)の続き。

昨日のあらすじ

AVRマイコン活用ブック」を買ったら、「特製マイコンボード(LED Game for AVR)」(http://nico.to/avr/ledgame.html)も欲しくなって、おまけの(簡易)AVRプログラマ(書き込み器)に釣られて買ってしまったというお話。

買ったのはこれ。おまけの書き込み器を単独で買うとこれ。実は同じ書き込み器を作って持っていたり、純正の開発ボードやICEも持っているのだけれど、オマケには弱い…

んで、さっそく組み立てたのがこれら。ちょちょいとハンダ付けするだけ。

AVR Programmer 簡易AVRライター
(関連する情報はこちら)

LED Game for AVR LED Game for AVR
すでにデモプログラムが書き込まれているので、それを動かしてみているところ。昔懐かしいゲームのクイックスみたいな動き。


LED Game for AVR」をそのままゲームとして使って遊ぶつもりはあまり無くて*1、考えているXYスコープ用にどうだろうかと。ちょっと前に二相のLFOでリサージュを描かせてみようと思いついた(task:5:31 2006年11月起案)もので、うまくすればLFO用オシロスコープぐらいにはなるだろう。

その考えの元「LED Game for AVR」の回路図を見ると、LEDの電流ドライバも無く、74HC595で直接ドライブしている。ずいぶんと割り切った回路になっていた。このままではシンセ等に投入して恒久的に使うには難あり(595のルーティングもちょっと好みとは違うし)なので、回路は再設計となるだろうなぁ。とはいえ AVR ATmega168の8MHz動作でこれぐらいの動きが得られるのか、というのがわかったのは収穫でした。処理のフロントエンドの実験には使えるので、こいつを使って実験してみることにしましょう。


え? パルスジェネレータはどうしたって?

*1:スピーカを繋げると音が出て、ピアノロールプレイヤみたいなデモもあるようだ。http://nico.to/avr/develop/demo5.html

takedatakeda2007/02/08 16:23どこかに発表したと思うけど、御紹介の
http://elm-chan.org/works/avrx/report.html
を見てて、部品を集めて後は組み立てるだけ状態のときにそのキットを拝見して、ジダンダを踏んだパターンです。まあ、かっこいい(?かどうかはともかく)ケースに入れたからいいか..

http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/takedanote/img/AVRSP-COM-pattern.pdf
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/takedanote/img/AVRSP-COM1.jpg
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/takedanote/img/AVRSP-COM2.jpg

内容は同じもののはずですー。

ちょっちいいにくいんですが、以前こちらに投稿したMIDI-CV用のPCBパターンISP回りにバグがありました。ちょっと間があいちゃって、ドコのどれだかわかんないんだけど...書き込みはできるんだけど、ISPジグを外さないと、リセットがマトモに掛からない状態です。
別プロジェクトで、AVRのPCBデザインしてて気が付いたっす、後日まとめます。

ChuckChuck2007/02/09 21:30キットを入手しておいて動かすのにちょっと苦労してしまいました。

いやー、バグは追試を重ねないとわかりませんから、気になさらないでください。

>書き込みはできるんだけど、ISPジグを外さないと、リセットがマトモに掛からない状態です。
これは書き込み器のスイッチをRUN側にしてもだめですか?

アルゴ算法堂アルゴ算法堂2007/02/15 23:43「AVRマイコン活用ブック」、やっと、入手しました。吉祥寺で何軒か本屋さんを見たのですが、在庫が無く、パルコの地下で発見。やはり、世間的には、この手の電子工作などはマイナーなようです。
 内容も結構参考になりました。74HC595なんて、知りませんでした。昔はこんな便利な石なかったですよね??。シフトレジスタをラッチできるのだから…タイミングを取るために石が二重になってしまうのは嫌だな、とか思っていた部分が解消されてしまいます。本のご紹介、ありがとうございました。

ChuckChuck2007/02/16 16:39恐縮です。私も参考になる内容が多々ありました。ただハード、ソフトとも大きく割り切っているようで、ちょっと環境が変わったらトラブるだろうなというような危なっかしいものもあります(LCDまわりのコードとか)。
74HC595はご存じなかったですか。私もこの石を知って以来、便利なのでついつい多用してしまいます。
私は紀伊国屋書店のWEB在庫確認で押さえて発売日に買えましたが、電子工作本は一般書店には初回配本されないのが普通なんでしょうね。

takedatakeda2007/02/17 02:22みおとしてました、申し訳ない。
>これは書き込み器のスイッチをRUN側にしてもだめですか
記憶があいまいなんですが、RUN側にしても動かない(書き込みモードでも当然駄目)、コネクタをはずすと動き始める状態だったと思います。
放置して忘れてたんだけど、別のPCBデザインしてて、見直してオヤッってやつです。
表題の本、まだ、入手できてません。。

ChuckChuck2007/02/18 07:11RUN側にしても動かなかったですか。ISP端子とモードコンフィグのピンを共用しているのがいけないのかなぁ…

bito2511bito25112007/03/11 06:12私は、NICO.TOからCプログラムをダウンロードします。
しかし、私はC(MICROCHIP PICのために)を使用しません。
私は、コードを読みます!それは、非常に小さいスクリーンです...
私は、多分LCDで16x16パターン手紙を使うでしょう。

ChuckChuck2007/03/11 06:53Cで書かれたオリジナルのアルゴリズムは容易に理解できるでしょう。PICアセンブリ言語へ翻訳するのは難しくないと思います。私は適するLCDを知りません。良いものがあったら教えてください。

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