電音の工場ブログ

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2007-01-10

ADuC7026版

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まだLEDをピカピカさせているだけだが、そろそろ動かすことも考えようと思う。フルスクラッチで組むのもいいのだけれど、なにせ筆者の記述は汚い。ミミズののたくったような、「なぜコレで動くのだ?」なコードとなること必至*1。人のコードで読む勉強を兼ねてライブラリを導入しようかと考え、見つけたのがコレ。

Procyon ARMlib - C-Language Function Library for ARM Microcontrollers

ADuC7026版についてはまだドライバが不十分なのだけれど、足りない分を書きながら勉強すればいいかな、と。実はAVR版のライブラリもあって、LCDドライバなどは流用できそうな感じ。LCDドライバを書く前に rprintf のサンプルでシリアル通信ができればいいかな。

ライセンスがGPLだけれど、いかがでしょう?>ganさん、genieさん

他になにかお勧めがあったら教えてください。

追記

ありゃ、スタートアップ(の一部?)はKEILから抜いているようだなぁ…

*1:ハードも綺麗とはいいがたい。

geniegenie2007/01/10 23:45>>ganさん、genieさん

おっと、こっちにふられてますよ~っ、ganさん! :)

ARMlibって使ったことがないんですよ。DIY界にはメジャーなLPC2000/AT91SAM7/ADuC702Xをサポートしているようなので期待したいところです。スタートアップ・コードがKeil由来のものに傾いてしまうのは致し方ないんじゃないでしょうか。ARM社がKeilを買収した現在、Keilが公開しているソースはパブリック・ドメインと考えても咎められることはないと思います。ADuC7026にはeForthのインストールと酔漢さんのシンセサイザーのCコードに少し手を加えたものを試してみて、どちらも良い手応えが得られていますが、カオスLFOとかを実現しようとすると、ネックはフラッシュ・メモリーの容量になるかな。

gangan2007/01/10 23:55うーん、私マイコンしろうとなのにー。ADuCのパートちらっと読んでみましたが読みやすく書いてあっていい感じですね。これなら確かに書き足しもやりやすそうです。私も使ってみたいです。ご紹介ありがとうございます。マイコンでどうしても苦手なのは、UNIX ソフトウェアでは出てこない割り込み処理であります。AD/DA するなら避けて通れないので早く慣れたいです。

GPL て確か改変自由なかわりにそのコードも公開するときは GPL にするのよ。という縛りでしたよね。そうすると、GPL だというのは願ったりですね。(理解違いでしたらごめんなさい)

ChuckChuck2007/01/11 12:34GNU ARM 3.3.1 でこちょこちょやって(まだtimerドライバがないので抜いたりして)、rprintftest のコンパイルが通るところまで出来ました。時間を見つけてUART周りを試してみます。

ここまでで code が 3KBです。62KBあるのでまぁまぁいけるかもしれません。容量が足りなくなったら、データテーブルとかはI2C上のEEPROMに持つ手もありますね。

そうです、そうです>GPL。利用する分には願ったり叶ったりですね。

ChuckChuck2007/01/12 06:52rprintftestのコンパイルは通ったもののまだ動かないので、もう少し細かくやり始めました。

ChuckChuck2007/01/12 18:29rprintftest がうまくいきました。processor.c の PLLCON周りが外付け32.768kHzを期待した定数になっていました。

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