電音の工場ブログ

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2005-04-02

ブティック・エフェクタ

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近所にフランスで修行してきたパティシェのいるケーキ屋があるとのことで、さっそくモンブランを買ってきた。399円するモンブランを食べながら、ブティック・エフェクタというか最近のハンドメイドを売り*1にしている市販エフェクタは、ケーキみたいなものだなと思った。

つまり、職人のこだわりを投入して製品を具現化する。反面、材料費はほとんどタダみたいなもので、人件費とSGAがコストのほとんどを占める。SGAの内容はマーケティング費用で、雑誌に取り上げてもらうとか近所のおばちゃんの口コミネットに乗せるとかプレイヤーに口利きをしてもらう必要がある。SGAを陽に製品個別のP/Lに入れていないことも多いだろうけれども。

ブティック・エフェクタそのものについては、ユーザの口コミで美しい誤解や伝説が広まっていたりするようなことも少なくなく、微笑ましい限りだがそのうちまた触れることにしよう。

ところで399円のモンブランは美味しくなかった。ベースにメレンゲを使っていてスポンジが無いというパティシェの拘りに納得できないだけでなく、使っている砂糖の質が低いのか味として下品だった。これで399円、いや言うまい。職人を15人抱えるとなるといろいろあるのだろう。もう食べないけど。

やはり自分で作るのが良さそうだ。いや、エフェクタの話ですよ。

*1:「ハンドメイド」の定義ってナンだろう?

takedatakeda2005/04/04 16:05最近、かみさんのご機嫌取りに、お菓子を手作りしてる。
さすがにチャラから準備するのは大変なので、適当にミックスされた粉を手に入れてくる。昔、母親が焼いてくれたときはステンレスのボックスに自分でカミを敷いて焼き型を用意してたけど、最近はダンボール(に似た素材)のハコが(100円ショップで)買える。実は100円ショップで結構材料がそろう。
フルスクラッチじゃなくて、キットという感じかしら。
今練習してるのは、スーパーで買ってきたホットケーキミックスで焼くバウンドケーキ。ゲンコツ2つ大の奴が3つできるのだけど、砂糖の量を半分にしたり、バターの替わりにオリーブオイルを使ってみたり、ココアを入れてみたり、結構バリエーションが楽しめる。
ボールにタマゴを3つ、砂糖、牛乳をチョボッととホットケーキミックス。良くかき混ぜてからバターを入れてさらにかき混ぜる。ここまで10分程度。あとは、170度に暖めたオーブンで20分から30分。ほおって置けるので、ホットケーキとして焼くよりラク。
ショップでは一度に大量にやるからコスト下がるんだろうけど、台所のあまりモノ(タマゴが余ってるって事もないだろうし、無塩バターでトースト食う奴もあまりいないだろーな)をやっつけるつもりでないと、高コスト。これで、生クリーム作って載せたりしたら1つ当たりのコストはかなりになる。350円はなるほど価格になるかもよ。
このコストを下げるべく、小麦粉1kとかまとめて買ってしまうと、多分、カジュアルさはなくなって、計量とか面倒な部分が増えて、10分でケーキは作れなくなる。台所はいつも粉だらけ、かみさんはゴキゲン斜め。
電子工作では設計という楽しさがあるけど、ケーキはどーなんだろう。美味しく焼ける小麦粉探しなんてな方向にいくんだろうか。
両者に共通するのは、自分のニーズに合わせたバリエーションが作れるということじゃないかな。要するに「オレ様」ケーキ。

ChuckChuck2005/04/05 08:29さらに大手メーカーをアナロジーに投入したとしても、遠からずといったところでしょうか。しかしtakedaさんは守備範囲が広いなぁ。

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