電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

現在、不用品放出中

2005-03-06

さらにノイズ

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検討中の Maestro Filter。前回の検討 id:Chuck:20050301#p1 をツメてノイズをさらに調べてみることにして、今日は電源とオシロスコープを出してきた。

まず前回は006Pマンガン乾電池でやっていたものを、電源(ジャンクを貰ってきたら昔ロクfに載ったものだった。7808に下駄を履かせたものが独立に2つ入っている)に繋ぎ換えてみた。すると電池では発振していたものがちゃんとノイズ源になるじゃありませんか。電源のインピーダンスの関係だろうか。ということであれば電源デカップリングや実装パターン引き回しにも影響されるということか。

次のとおりいくつか(場当たり的に)組み合わせを変えてやってみたところ、発振したり、ノイズレベルに違いがあったり。

  1. 2SC828 (E-B) + 3.3MΩ 3Vp-p
  2. 2N3904 (C-E) + 100kΩ 300mVp-p
  3. 2N3904 (E-B) + 100kΩ 発振
  4. 2N3904 (E-B) + 3.3MΩ 2Vp-p
  5. 2SC458 (E-B) + 100kΩ 1.7Vp-p
  6. 2SC2240 (E-B) + 100kΩ 2Vp-p そのうち発振してしまった

2SC828の優位は変わらなかった。なおノイズレベルの測定は、ディジタルオシロのメジャメント機能で10秒ほど観察した中で一番大きい値を拾ってきてみた。

そういえば

手持ちのオシロスコープはパソコンとシリアルで接続して表示や測定値をパソコン中に取り込む機能を持っている。ExcelのVBAでプログラムして以前のPCでは多用していたのだが、PCを代えて以来やっていなかった。Excel に仕込みをしておかなくては…