電音の工場ブログ

当ブログは…

自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

スパマーが来訪すると、ときどきコメントをはてなユーザのみに絞ったり開放したりすることがあります。

2005-03-30

続続続・スクリーン印刷 ― 山下シンセVCO

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ということで、

a picture of VCO

3ヵ月かかって、VCOが完成。基板チェックはしてあるが、組み上げてからの火入れはまだ。

UTケースとSKBラックを買わなくちゃ!

追記

うわ、可変の向きが違う

Pitch と Tune を時計方向に回すと音程が下がる。「俺様」的にはいいのかもしれないが、ここは直しておこう。週末かなぁ。

VCOの片方、音が変…

片方がとってもノイジー。高音の領域ではほんとにノイズになってるし…

と、よくみると CMOS の 555 がささっていた。いつの間に…(オイ)

バイポーラ品に差し替えて、直った。

@りま@りま2005/03/30 23:51ううううううつくしい!
色とフォントにそこはかとなくEXIPO'70な感じが醸し出されているのは気のせいでしょうか。くやしいなあ。

RJBRJB2005/03/31 00:06オレンジベースで、おしゃれですね。
ここまで細かいデザインの版を良く仕上げました!(パチパチ)。

r0r0r0r02005/03/31 00:15すてきだぁ

ChuckChuck2005/03/31 08:30みなさま、コメントありがとうございます。
エキスポ'70 ですか! 行きました>跡地。確かにおっしゃるようにそんな雰囲気が… 狙ったつもりはないのですが。
ただ、色は現物はもっと黄色なのです。ストロボの発光が弱かったのかオレンジに見えますね…
フォントは Mystical とかいうのを使いました。今ホットな MAJOR KONG にすれば良かったと思ったのは版下が完成した後でした。

takedatakeda2005/03/31 14:36RJBさんのシルクスクリーンのテクニック、そろそろ標準技法になってきてますね、みんなやってるー。ぼくもやらなきゃー。
週末ハンズいこーっと。

analoganalog2005/03/31 17:45パネルきたぁ〜。文字入ると俄然カッコよくなりますね。
ラディカルなパネル色がイイ味だしてますね。工場にある使い方間違えると大怪我する工作機械とかの雰囲気。『電音の工場』なんだよね。うぅ〜ん、イイですヨ

ChuckChuck2005/03/31 20:57私の行ったハンズではジアゾ感光乳剤が見つけられませんでした。ご注意を>takedaさん。
黄色は警戒色ですね。なんとなく「VCOは黄色」というイメージがあったので塗り始めてしまいましたが、凶器シンセサイザとしてはいいかもしれません。モジュールごとに塗り分けるという誘惑もあったりしますが… >analogさん。

5905902005/03/31 22:17ほすぃ~。みんなコメントしてるけど、色が良いですね。

geniegenie2005/03/31 23:41う~む、よくこれほど小さい文字が入れられましたねー!

ChuckChuck2005/04/02 03:56いや部分的にかすれたり、滲んだりしているんですよ、と拡大写真を載せようとしたら、JPEG的情報量圧縮による画像劣化のなかで、カスレやニジミが写真に写っていませんでした…

2005-03-29

続々・スクリーン印刷

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ジアゾ感光乳剤を買ってきた。

今度こそ適量の水を入れて、調合に成功。

1回目。10Wのケミカルライトで5分ほど露光。露光がぜんぜん足りず、水洗時に現像どころか全部流れてしまった。版と原稿とをアクリル板で押えているのがいけないのだろうか? そのうちライトは10W 2灯 にしたい。

2回目。10Wのケミカルライトで15分ほど露光して、今度は成功。完璧とはいえないが、1回目より数段ましな仕上がり。

で、印刷してこれまた1回目がヘボかったのでやりなおし、2回目できちんと刷れたが、明らかな位置ズレと部分的に滲んだり… まぁいいか。

すぐに部品を実装してしまったのでパネルだけの写真は無い。完成時に写真を撮ろうと思う。

RJBRJB2005/03/30 21:42出来上がり楽しみですね~。
アクリル板だと紫外線の透過率が下がるのでしょうか・・・。
さすがに15分は長いですね。
経験的には、版と原稿を良く密着させ、少し強めの光であまり長時間露光しない方がくっきりした版が出来るようです。

ChuckChuck2005/03/30 23:18どうなんでしょう、アクリルだと吸収されてしまうのかしら。
意図せず抜けたところには感光乳剤を塗り足して、今度は太陽光で露光したらあっという間でした(笑)。

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2005-03-28

週末の製作

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  • 電源用の電線

以上。orz

バナナチップコネクタを買い込んで、赤白黒の電線をいくつか作った。今まではワニ口で挟んでいたことが多いのだけれど、電源系は気軽に「プスっとな」できるように。

その他にはAVRの評価ボードにアドオンして A/D変換を試せる子基板の画策をした程度。

スクリーン印刷の挫折(id:Chuck:20050326#p1)がショックで寝まくってしまったことが大きいか…

追記

あ、そうそう。JISの規格書を借りてきて調べモノをしたのだった。これは大きい(自画自賛)。[板書]

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2005-03-26

続・スクリーン印刷

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id:Chuck:20050321#p1 で挙げたスクリーン印刷の材料を買ってきた。

夜、いそいそと感光乳剤を調合… の はずが、なんかオオボケかましていて調合比率を間違えて水を多く入れてしまった。結果緩緩になった挙句にこぼしてしまった。これでは塗れない、塗ったところで乾かない…

やり直しだ。また買ってこないと…

版下ができただけでもよしとするか…

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2005-03-25

メモ

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http://www.f-sugar.com/f-sugar/etc/dream/proline.html

見た瞬間、なぜか笑ってしまった。すみません。

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2005-03-24

8535

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id:Chuck:20050226#p2 で挙げたワンチップディジタルシンセだが、デッドコピーしようとしたときに必要となる基幹部品の AT90S8535 がこれまでは在庫していた秋葉原の某二店舗*1には無いようだ。この部品、すでにディスコンなのである意味仕方が無い。

筆者自身はオシロスコープを作ったときの8535をバラせば1個、先のMIDI FX SWを8515に載せかえれば*22個浮くので製作可能だが、アナログ機能部品ならいざしらず、ディジタルマイコンディスコン品限定の作例をこれから展開するのはイマイチ*3である。

別の石に移植する必要がある。

ということで、ATmega16 あたりをターゲットに。オリジナルが全部アセンブリ言語で書いてあって、コメントも英語じゃないので腰が引けていたが、コメントを英訳してくれる人があったので、すこし腰が前に出てきた。いつ着手するかわからないけれど。

*1:秋月と若松。

*2:とはいえピン配が変更になるが。

*3MIDI FX SWのときはディスコンを知らなかったのです、すみません。移植は容易です。

analoganalog2005/03/24 13:23若松の通販ページから検索するとまだ、在庫しているようです
問い合わせたわけではないので更新が遅れているだけ?

ChuckChuck2005/03/24 16:29(知り合いに頼んで)店舗で聞いたところ、無かったのです… 残念。

analoganalog2005/03/24 18:49了解です。問い合わすと在庫切れ、アリガチですね

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2005-03-23

プラスマイナス

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プラス電源のエフェクタとマイナス電源のエフェクタをひとつのパワーサプライでまかなおうとしてトラブる人が後をたたないようだ。中身がわかっていないとつらいだろうなぁ。

電池スナップから引き出してパワーサプライに接続するのは危険なのでやめましょう。負電源なのに正電源のエフェクタと同じ面構えでDCジャック出していやがるハンドメイドものとかもあるし、ひどい世の中だ。

ていうかどうしてパワーサプライが流行るんだろう。電池使おうよ。電池の方が音がいいのに。単一乾電池にすれば完璧。

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2005-03-22

自作 実験用パネル

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使用している工具について語るシリーズ。第10回は実験用パネル

f:id:Chuck:20050307092404:image

バラックで実験するときに可変抵抗器やジャックをぶら下げておくと、ショートして回って危険だろうと思い、自作。L字に折り曲げたアルミ板をかまぼこ板に貼り付けて、起き上がっているほうには可変抵抗器とジャックを取り付けている。ここからワニ口で電線を引っ張り出して回路と結んで実験している。

かまぼこ板はサイズがほぼ規格化されており、木ネジが効く。100円ショップの木片はネジが効かなかったりするので、かまぼこ板の足元にも及ばないのである。電子工作において かまぼこ板は定番品であると言える。古くから数多くの作例中にあらわれる。かまぼこ板を上手に採取するためには、まずじゅうぶんに注意してかまぼこを切り取ることである。包丁で板に傷をつけてはならぬ。その後亀の子タワシで磨き、天日で乾燥させる。天日乾燥の工程を甘く見ると、後々までほのかな生臭さに悩まされることになる。

なお、紀文の板よりも鈴廣の板の方が高音質である*1。一般に古いものほど良い*2とされるが、年代により若干の変動があり、1956年の作のものはマニア垂涎*3。最近のものであってもときおりアタリがあるので、各自実験のうえ試されたい。まれにワシントン条約批准前のものがあったり*4して、アメリカ国内を車で探し回るバイヤーもいるという*5

電子工作以外ではこんな使い道もあったりするようで、素晴らしい。

*1:冗談ですよー。

*2:冗談ですよー。

*3:冗談ですよー。

*4:冗談ですよー。

*5:冗談ですよー。

toruitorui2005/03/22 23:43ビンテージな板には、プレミアがついたりして。
実家のジャンク箱には60年代の夕月の板があったはず。オールドだ。
関西の雄、カネテツの板はどーでしょ?ブルースに最適かも??

@りま@りま2005/03/23 08:13ボ・ディドリーモデルのギターボディは、昭和20年代にカネテツ(当時は「兼徹練物公司」)がキャンペーン用に製作した大蒲鉾の板を使用しているそうです。

ChuckChuck2005/03/23 08:34おお、意外とこのネタが受けている。
しかし、実物もあったわけですか。さすがカネテツ。ていうか昭和40年代までは多角というかマルチというかどこもかしこも楽器(エレキやシンセ)やったりしてさぞ面白い時代だったでしょうね。

toruitorui2005/03/23 22:44ボ・ディドリーモデルっていうと、あの四角いヤツですか?
言われてみれば、カマボコ板そのまんまですなー(デカイけど)
カネテツというと中島らも氏の顔が浮かんできて、いまだに涙が出る。

ChuckChuck2005/04/05 13:41ブルースブラザーズ2000 のビデオみて、あらためて ボさんのギターをまじまじと見てしまいました(一時停止してね)。

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2005-03-21

スクリーン印刷

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山下シンセVCOのパネルをいい加減に完成させなければ! やはりスクリーン印刷でいこうと思う。

ということで、会社帰りに東急ハンズへ材料の買出しへ。参考にするリソースは RJBさん(ご本家ブログ)のこのページ である。http://homepage2.nifty.com/rjb/diy_synthe2.htm

しかしメモを取らずに中途半端な記憶で出かけたために、結局何を買ったらいいのかわからずスゴスゴと帰ってきた。RJBさんのページによると以下が必要だということ。

パネルにシルクスクリーン印刷をするためにそろえた道具と材料一式、全部で3000円程度です。いわゆる感光法によるシルクスクリーン印刷技法で、これらの材料は画材屋ではポピュラーなものです。

  • シルクスクリーン(テトロン#180メッシュ・はがき倍版)
  • ジアゾ感光乳剤(50ml)
  • ジアゾ再生液(E)
  • アクリルガッシュ(白)
  • スキージ、練りべら(プラスチック製)

シルクスクリーンは、再生液で再生すれば、何回か使えます。

DIY Synthesizer2-RadioJunkBox

このうち 感光乳剤を見つけられなかった。これが無ければ作業ができないのでこの連休は諦めた次第。画材屋さんに行ってみるか…

なお東急ハンズではTシャツくんの宣伝が盛んであった。3万円… 上記で挙がっている金額の +20dB 、これは出せない…

いろいろ調べていて、こんなページも発見した。silkscreen

次週こそ!

RJBRJB2005/03/20 20:12ちなみに僕は、池袋パルコにある世界堂で調達しました。そこでは2Lのエッチング液も1100円ぐらいで買えます。

ChuckChuck2005/03/20 20:23コメントありがとうございます。来週の会社帰りに新宿の世界堂に行こうかと考えていました。

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2005-03-20

資料の整理など

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この連休はバタバタして製作が進みそうに無い。

仕方ないので、多少なりとも資料の整理。目次からリンクされる項目を多少拡充した。

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2005-03-18

メモ

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http://www.runoffgroove.com/bb-pwr.html

±4.5Vに見えるようなモジュールをブレッドボード用に組んでしまうというアイディア。

検討のたびにブレッドボード上に組んでいたよ。

AVRマイコン用に評価基板を入手したので、これにもうまく合うような検討用小モジュールを考えたいところ。

追記

さきの runoffgroove の回路図中のダイオードは、電池の極性を逆接続してしまったときにショートして、回路のほうには逆電圧がかからないようにするためのものです。

@りま@りま2005/03/20 12:03>分圧電源ユニット
是は便利。早速作らせていただきます。

ChuckChuck2005/03/20 15:05ぜひレポートをお願いします~

@りま@りま2005/03/22 06:30作ってみました。やはり楽です。アダプタ併用で+-15Vなど応用できるでしょうし。いやあ、言われてみないと気づかないもんですね。便利。

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2005-03-17

リード線折り曲げ器

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使用している工具について語るシリーズ。第9回はサンハヤトのリード線折り曲げ器。

f:id:Chuck:20050111094609:image

電子工作をするときに万能基板(蛇の目基板)を使うことは多いと思う。昔々はいろいろなピッチ(ランドとランドの間隔)のものがあったようなおぼろげな記憶があるが、最近はいわゆるICピッチに合わせたものが一般的だ。インチ(約 2.54cm)の単位が基本になっていて、その1/10 (約 2.54mm) の幅でICの足が並んでいる。もちろんそれを外れるものも存在するし、「日本人はメートル法だろう」と 2mm 間隔とかでICを作ってももちろん構わないのだけれど「例外」の範疇に入れられてしまうと思う。

で、ICはそのままささるから問題ないが、周辺の抵抗器やコンデンサやダイオードは足のリード線をこの間隔に合うように曲げることになる。ランド3個分の幅 とか 4個分の幅 にあわせて曲げるわけだ。

が、意外とメンドクサイ。

指の覚えている感覚的な間隔でエイヤっと曲げると、筆者などランド3.5個分になってしまったりしてしまう。長さが合わない状態で無理やり挿すと部品にストレスがかかって良くないことがあるので、片側を曲げなおす羽目になる。これを何度か繰り返すとリードが折れる。基板に部品をあてて「こことここを曲げればいいのよね」とかいうやり方は確実だがメンドウクサイ。

ということで、このリード線折り曲げ器。幅4個分 のところの溝にあわせて部品を置いてクイっと曲げるだけ。簡単。足に膨らみを持たせて部品を基板から浮かすようなキンク処理もできたりする。

450円ぐらいで買った。一個一個計りながら曲げていたことに較べれば安いものだ。キンクを省けば、木片を適当な寸法で切り出しての自作も可能だと思う。450円をケチろうというムキには自作もおすすめ。

追記

(2006年6月現在) メーカでは生産終了したという話。本当だとしたら残念だなぁ…

2005-03-16

ネタ ― 測定器シリーズ

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ふっと思いつく*1ネタ。

  • ノイズジェネレータ
  • 1kHz発振器
  • Lメータ
  • レベルメータ

電源は +/- 9V で、サトーの例のコネクタを使う。ケースはタカチのMBで揃える。

たぶん[MFSH]でノイズ作ったり、"Sound Box" や "Professional Crafts" の製作記事を読み返したので影響されているのだと思う。

*1:やること増やしているなぁ。

takedatakeda2005/03/17 23:33アンプやってたとき1k発振器は作ったっす。ノイズジェネレーターは結局パソコンの
ソフト使います。多くの場合は、そんなもんが欲しいのは測定したいからで、そんなときには必ず、パソコンが立ち上がってるし。
だけど、ちょっとテスト用のソースとしては1k発振器お勧めです。386のアプリケーションノートの回路そのままです、電球でやりました。
レベルメーターにするつもりでLEDが5つ点くICてにいれてあるんだけど、電源が面倒でまだ組み立ててないや。
Lメーターってどんなのかしら、凄く興味あるっす。(最近、コイル巻いてみようかなとか。E-BOWつくってみたくて...)

ChuckChuck2005/03/18 18:12なんか測るときはパソコンはめんどくさいので、スタンドアロンの測定器を使ってしまうのです。
LメータはLCで共振させて、周波数からインダクタンスを計算するタイプのものを作ろうかと。

r0r0r0r02005/03/18 21:19takedaさん、はじめまして。
真空管のページはよく拝見させてもらってます。
E-BOW面白そうですね。ぜひ完成させてHPで公開して下さい(他力本願です)

takedatakeda2005/03/24 15:04サン サーンスって前世紀末の作曲家の「白鳥」って曲があるんです。ピアノ2台とチェロのアレンジが有名。
で、これを演奏してみたいと準備してるんですが、ピアノの替わりにポリシンセは、結局自前で組み立てずに中古でメーカー品を手に入れてしまったので、メロディーのチェロは、自作E-BOWでやってみようかというのが、動機です。演奏もかなり難しそうなので、適当に買って来て演奏の練習に時間かけたほうがいいかもと思い始めてます。
センサとドライバは、テレホンピックアップと、ST-32をばらしたものを使っての実験は惨敗でした。ドライバは自前で強力なコイルを巻かないとだめかもです。追試可能なように、コイルの特性を何らかの数字化したいと思ってて、これがLメーターに対する興味です。
真空管はちょっと頓挫しちゃってます。冬の間に1ぱつ何かと思ってたんですが、まにあわなそうです...なんかネタあったら、紹介くださいね。

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2005-03-15

ハイあんどロー

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某ガレージショップにヲチされているようなので実名入りで書かないことにする、世知辛い世の中。

某所で とある基幹部品 が騰がっているという情報を得て馴染みの部品屋を覗くと、確かに倍ぐらいに跳ね上がっている。42円だったのが84円に! さすが廃番部品。値上げを受け入れて買おうかと思ったが、ニコニコパック の値段を聞いてみると先の部品より安い。83円だという。こちらは現行品のはずだ。とりあえず代替を見つけほっとする。

だいたい某ショップはP板パターンから部品からすべてデッドコピーをしているところなので、基幹部品を代替品に乗せかえることは難しいだろうから、とりあえずアチラ方面は安心か。

Thing Modulator

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@りまさんが Thing Modulator を完成させられたそうで、おめでとうございます。と、記念トラックバック

Thing Modulator は部品点数がものすごく少ない簡易型リングモジュレータで、この回路でこの音が出るのはなかなかすごい奴です。筆者の製作記事は以下。

実用にするには出力段にバッファをかませるといいと思う。

LM386とCMOS 555をカップリングしてピーピー云うアレ」の次にブームが来たりして!

r0r0r0r02005/03/15 11:55ほんと、これだけでいいの?
っていう感じが素敵ですよねw

ChuckChuck2005/03/15 12:00ですね! r0r0さんもぜひモグラとの微妙なマッチングを実現してください!

Guitars590Guitars5902005/03/16 21:49「あれ」はどうもあるところと、あるところが発信源のようですね。ほんと世知辛い。まとめ買いなんざぁ許さねぇ。

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2005-03-14

NG+SH回路図

Maestro Filter ― S&H部

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id:Chuck:20050301#p1id:Chuck:20050306#p1 でノイズ源を追求していたマエストロ・フィルタ(回路図 at GGG)。ノイズジェネレータ部は確定(ノイズジェネレータ部の最終図面)したことにして、今度はこれをサンプリングする部分を作ってみた。といってもソルダーレス・ブレッドボード上の話だが。

NOTAで解説

最近ぜんぜん使っていなかった NOTAページに解説を描いて/書いてみた。

http://nota.ymir.jp/user2/takagi/?page=20050314092117

続きを読む

2005-03-13

PV = 60259

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3週間ちょっとで1万PVという感じのようです。お越しいただいた皆さん、ありがとうございます。

この週末できなかったこと

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山下シンセVCOパネルの文字入れ

スクリーン印刷にしようかなと思いつつも、

  • 寸法測っていない
  • 材料買っていない
LM380アンプ

なんとなく作ろうと思っていたが、部品棚の整理に明け暮れて挫折。

ディジタルオシロの波形取り込み

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*1

テクトロのオシロスコープにコミュニケーションユニットを載せてあるので、RS-232cでパソコンと繋いで、波形を取り込める。後述のモジュールをインポートした Excel文書でマクロを動かす*2だけで良い。

何年か前に別のPCでやっていたのだが、PCを替えてからはしばらくやっていなかった。今回久しぶりに波形取り込みをやろうと、ファイルを探し回った挙句、シリアルで接続しようとしたらクロス変換が必要だったりとドタバタ。

ようやく環境が整った。

EasyComm

http://www.activecell.jp/download/index.htm#EasyComm

VisualBasicやOfficeなどに付属するVisualBasic for Applicationsを利用して,RS232Cポートをアクセスするためのモジュール

便利なツールをフリー配布していただき、製作者の木下さん(http://www.activecell.jp/)に感謝いたします。

このEasyComm使いたさで、シリアル出力の付いたテスタが欲しかったり…*3

*1:別グループで書いたほうが良かったかも。

*2:使用しているPCは MS Officeはあるが Visual Basic はインストールしていないため。

*3:本末転倒。

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2005-03-12

ボス

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なんとなく、今まで使ったことのあるBOSSコンパクトエフェクタを数えてみた。

続きを読む

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2005-03-11

簡素化

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もっとシンプルに考えてみる。

  • VCAは2系統
  • 受けたMIDIコントロールをVCAに反映させるだけ
  • 受けるMIDIコントロールはVCAごとに設定できる
  • MIDIのチャネルを変更できる

しかしこれだとA/D変換のお試しができないなぁ。

I/Oは、

  • MIDI in 1本 *1
  • DAC制御 7~10本
  • ロータリENC 2本
  • SW 1本
  • LCD 7本

合計で 20本前後か。DACとLCDをCSしないと足りない。> ATTiny26L

ATTiny26L は 可変抵抗器をぶら下げて内蔵ADCを動かしつつUSIで転送するっていう用途があっているのだろうなぁ。ああ、[SAS]を進めなくては…

*1USIは使わないでソフトUARTで。

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2005-03-08

スピーカ・アンプ

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職場のゴミ箱からパソコンに付属していた(パワード)スピーカを拾ってきた。ちょっと大きめの奴。

ギターアンプにでも仕立てようかしら。

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2005-03-07

色塗り済みパネル

山下シンセ ― VCOパネルの塗装

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冬はシーズンが悪いのだけれど、筆者の製作パターンからするとなぜか冬に塗装が多い。夏にやれよって感じであるのだが…

とりあえず前回タレてムラになった部分を水研ぎして、しかしそれも気合の入らない中途半端なもので、空気ダマリをきちんと消すところまで研がなかったものだから、重ね塗りをしても凸凹が見える。間欠に吹いて梨地を試みたが、前回失敗した塗料の薄い部分には力が入って厚めに吹いてしまったので部分的に濡れ性というか、梨にならなかった。それ以外のところは梨地っぽいのに。あまりにダサいので全面濡れるように吹かざるを得なかった。垂れるなよー。簡易乾燥するなかでなんとか垂れなかったが、塗料の厚みが凸凹っぽい。あ、こんなところにホコリがっ orz

なんともしまらないが、実力なので仕方ない。お初に写真公開。あまりシンセに無い色でしょ? この色で通す*1か、モジュールごとに色を変える*2かどうかはまだ決めていない。

さて、次は文字入れ。インレタかスクリーン印刷かいまだに決めかねている。どうしましょ。

*1:統一感。

*2:いろんな塗料を試してみたい。

geniegenie2005/03/11 11:10気象条件が変わるから、塗る作業って難しいですね。異形のパネルでどんな作品が仕上がるか楽しみにしています。

ChuckChuck2005/03/12 00:05短期に結果を焦るのがいけないのでしょうね。Genieさんは異形異色パネルに一票ということですね (^^;)

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2005-03-06

さらにノイズ

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検討中の Maestro Filter。前回の検討 id:Chuck:20050301#p1 をツメてノイズをさらに調べてみることにして、今日は電源とオシロスコープを出してきた。

まず前回は006Pマンガン乾電池でやっていたものを、電源(ジャンクを貰ってきたら昔ロクfに載ったものだった。7808に下駄を履かせたものが独立に2つ入っている)に繋ぎ換えてみた。すると電池では発振していたものがちゃんとノイズ源になるじゃありませんか。電源のインピーダンスの関係だろうか。ということであれば電源デカップリングや実装パターン引き回しにも影響されるということか。

次のとおりいくつか(場当たり的に)組み合わせを変えてやってみたところ、発振したり、ノイズレベルに違いがあったり。

  1. 2SC828 (E-B) + 3.3MΩ 3Vp-p
  2. 2N3904 (C-E) + 100kΩ 300mVp-p
  3. 2N3904 (E-B) + 100kΩ 発振
  4. 2N3904 (E-B) + 3.3MΩ 2Vp-p
  5. 2SC458 (E-B) + 100kΩ 1.7Vp-p
  6. 2SC2240 (E-B) + 100kΩ 2Vp-p そのうち発振してしまった

2SC828の優位は変わらなかった。なおノイズレベルの測定は、ディジタルオシロのメジャメント機能で10秒ほど観察した中で一番大きい値を拾ってきてみた。

そういえば

手持ちのオシロスコープはパソコンとシリアルで接続して表示や測定値をパソコン中に取り込む機能を持っている。ExcelのVBAでプログラムして以前のPCでは多用していたのだが、PCを代えて以来やっていなかった。Excel に仕込みをしておかなくては…

2005-03-05

AVRプログラマ

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使用している工具について語るシリーズ。第8回はAVRのプログラマ。

f:id:Chuck:20050111145032:image

自作AVRプログラマ、ATMELのアプリケーションノート AVR910 に載っていたものを組み立てた。

筆者は、音楽関係の工作でのワンチップマイコンにはATMELのAVRを使うことが多い。アーキテクチャ的にシンプルで、ワールドワイドに調達でき、gcc が使えることがポイントとなっている。アセンブリ言語で組むときはPICを使うこともあったが、最近はご無沙汰だ。gccが使えないことが大きい。秋葉原で調達しやすいH8や最近話題のR8Cは日本国内限定品なので、筆者的には採用禁止部品である。海外から問い合わせがきたときに困ってしまう。

ということでAVRなのだけど、秋葉原での調達は先細り気味で行く末が不安である。加えて秋葉原で安く買えるものはすでにディスコンになっているもの*1が多い。世界の趨勢の標準品*2は秋葉原にはあまり見られないかあっても高価だ。筆者個人としては通販で買えばいいのだけれど、部品調達の敷居が高いと追試者が現れないだろうなぁ。ただでさえ居なさそうなのに。ということで本家サイトの記事は英語にしてある。

と、話がそれたがこのAVRプログラマ。AVRマイコンを使うときにはいつも活躍している。先日のMIDI FX SW'er にも使用した。

大変便利なプログラマなのだけれど、問題は、このAVR910にてAVRマイコンを使用しており、組み立てるのに別にAVRプログラマが必要なことであろうか。

*1:レガシーAVR

*2:megaとかtinyとか。

r0r0r0r02005/03/07 18:411チップマイコンでプログラムするというのはパソコンでいうところのデバイスドライバを作るような作業になるのですか?興味はあるのですけど敷居が非常に高そうで・・・・^^;

ChuckChuck2005/03/08 07:00「パソコンでいうところの」が 「OS(Winなど)上のお約束に従って」という意味であれば Noです。ワンチップマイコンではもっと自由度があります。しかし、デバイス(なんらかの装置)をドライブ(動かす) ものをプログラムするという意味では Yes です。趣味のワンチップマイコンプログラミングでは、その「なんらかの装置」も自分で製作することがほとんどですので、ハードもソフトも自分の管理下において遊ぶことができます。なんか持って回ったような言い方ですみません。
ところで、3月10日発売の雑誌 トランジスタ技術 (http://www.cqpub.co.jp/toragi/) に R8C というマイコンの載った基板が付録されるとのことです。個人的には記事中に書いたように R8C はイマイチに思っているのですが、敷居を下げるには手ごろかもしれませんよ!

r0r0r0r02005/03/08 20:39前者の意味で質問しました。
とりあえず、使えるかどうかは別にしてトラ技買ってみます。

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2005-03-04

MIDI FX SW 回路図

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id:Chuck:20050211 にまとめた MIDI FX SW'er の回路図を本家ページに置いた。興味のある方は参考にしてください。

微妙に最終版と異なっているが、大きな問題は無い。ブザー音とパネルLEDの点滅に関して Port0/1 で同期を取るためのもので、74HC00 でロジックを咬ましているだけなので。

そのうちソフトウェアも置く予定。こちらはライセンスがGPLのつもりだが、ライブラリを整理してクリエイティブ・コモンズの方がいいのかどうか悩む。

I/Fを考える2

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先日 id:Chuck:20050302#p2 の記事でネタにしたコレ http://www.okada-web.com/recording_system/caj/gvca2.html のこの写真をぢっと見て、UIを想像してみた。

ボタン左から、

  • "MIDI" はシングル・レバースイッチで、長押しでMIDIチャネル変更モードへ移行
  • "SAVE" はシングル・レバースイッチで、長押しでそのときのVCA1/2状態をPATCH番号に記憶
  • PATCH は up/downレバースイッチ
  • VCA1/2 は up/downレバースイッチで、volume値0-127 と MIDI コントロールチェンジ番号(CC#、0-31)を設定できる
    • CC#設定時にはMIDIポートに入ってきた対応CC番号の設定値をVCAに反映させる

というあたりではないか、と*1。そうすると記憶容量としては、

  • 128 [アドレス] x (128+32) [設定値] x 2 [VCA1/2] → 128 x 8bit x 2 = 256byte

あれば足りるな。

しかしコレの真似では面白くないので、当然、仕様とUIを変えたものを考えようと思う。

  • VCAは4チャネル にしてもいいかもしれない
  • MIDI FX SW と合わせる意味で 512プログラムするのもいいかも

その一方で、

  • ATTiny 26L を使ってみたい
  • VCA値はA/D変換した値設定もいいかも*2
  • VCAは手持ちの M51132L の消化
  • AD7528を使うチャンスかも
    • このDACを持ってくるならVCAなしでも…

とも思い、全部の条件を持ってくると矛盾する。

さぁどうしようかな*3

追記

マイコンには ATmega8 がバランス的に良さそう。

外部シリアルEEPROMに記憶領域を持っていって、MIDIのバンクごとにAVRRAMに展開するやり方で。若松で945円、Digikeyで$3.66。

あ、D/Aへの出力 8bit が綺麗に取れないかも…

  • Port A ない
  • Port B 外部水晶発振子端子とかぶる
  • Port C 7bitしかない。A/Dポートとかぶる
  • Port D UARTポートとかぶる

まぁ、いいんだけど…

追記2

あ…

LCD表示器のことまで考えるとI/Oが足りないや… 40pinものか。

追記3

28pin の ATMega48 という選択肢はどうだろうか。

あやしいパーツショップにあるという話だし。

*1:現物は見たことが無いので知りません。どなたか持っている方、教えてください。

*2SASのための予備実験にもなるし。

*3:仕様を考えているときが一番楽しいですね。

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2005-03-03

dBm/dBu

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課題・問題
ローランド JC-120 の send-return に BOSSのコンパクトエフェクタを繋ぐ*1

続きを読む

*1:あくまで筆者による思考実験です。JC-120は持っていません、欲しいけど。BOSS コンパクトはいくつか持っている。基板だけだったりするものもあるけど。

RJBRJB2005/03/04 00:42-30dBm/680kΩだけなら理解できますが、これに(0dBm=0.775V)が付くと意全く意味が不明になりますね。
オーディオ世界でいうdBuはメーカーがユーザーからのクレームを回避するための便利な単位と理解してます(笑)
RFな私は、dBuと書くとdBm+107が体に染みついています・・・

ChuckChuck2005/03/04 06:5050Ωの世界の人からすると、許せないいい加減さ、かもしれないですね。

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2005-03-02

Morpheus

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ぶらぶらと楽器の中古屋巡りをしていたら E-Mu の Morpheus があった。

やっぱり "Z-Plane Synthesizer" と書いてある。昔の研究ネタ*1じゃないか、特許とっておけばよかった(笑) しかしそれほど流行らなかったような気がするが、何か問題でもあったのだろうか。

I/Fを考える

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実は三菱のVCA石がいくつかあって、そのうちにVCAエフェクト、というか音量コントローラを作ろう*2と思っている。で、既存のもので目にとまったのがコレ http://www.okada-web.com/recording_system/caj/gvca2.html

いずこも UIには苦労しているようだ。

個人的には、プッシュスイッチ機能付きのロータリエンコーダを入手したので使ってみたい、という気持ちもあって、前述三菱VCA石とあいまって「部品から始まるプロジェクト」というか「手段のためには目的を選ばない」というか…

しかしこうやってやること増やしているような気がする。ときどき 一年の計 id:Chuck:20050103#p1 を見返さなくてはなるまい。

*1:音楽用ではない領域での研究。

*2:これまた追試者がいなさそうであるが…

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2005-03-01

NG部の図面

Maestro Filter ― ランダムフィルタ

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実はちょっと前からノイズジェネレータが気になっている。

以前にワンチップマイコンを使ってディジタルでのノイズを作って RJBさん(ご本家ブログ)に採用してもらったもの id:Chuck:20040628#p1 があるのだが、それでもトランジスタ逆バイアスによるノイズは気になっていて、ノイズ発生再現性が高いという噂の 2SC828 を仕入れていた*1

ノイズ自体を信号系に使うのではなく、ランダム系コントロールにしている例でエフェクタを作ろうかなと思い、Maestro Filter Sample and Hold (回路図 at GGG) に着目した。これを作ってみようと思う。Maestro Filter を作りたい、ではなく、ランダムコントロールを使いたい、から始まる、まさに「手段のためには目的を選ばない」製作だ。

2N3904 をノイズ発生器に使っている。この回路のノイズ発生部分(Sample&HoldのFETの前まで)をブレッドボードに 手元の 2N3904*2で組んでみたら、綺麗に発振*3した。アバランチ (アバランシェ)・モード弛緩発振と思われる。オシロで波形と周波数の確認まではしていないけれど。

エミッタの100kΩが小さいんじゃないかなぁ、と思っていたら、iiotoshiteruzeさんのエフェクト日記の15番 (リンク) に詳細な写真が載っているのに気づいた。これがその写真だが、このオリジナル基板ではMPS5172が実装されているようだ。MPS5172は持っていないなぁ。しかしこの近傍の部品に鑑みて、エミッタが100kΩで吊られているのは確かなようだ。MPS5172のデータシートも見たが、通常の使い方ではないのでなにかわかるはずも無い。

しかし、やはりこの部分は発振器というよりはノイズ発生器であるべきと云っている(誰が?)ので、この抵抗値とトランジスタ品種をいじることにして、実験くん。なおこの実験はトランジスタの個体差が大きく出るとされているので、参考程度にとどめ、興味のあるムキは各々実験されたし。

  1. 2N3904 で ベース 開放、エミッタ +9V、コレクタ -9V に 1MΩ、3.3MΩ でノイズに聴こえるがレベル低し
  2. 2N3904 で B -9V、E +9V、C 開放 で 3.3MΩでノイズ。まぁまぁのレベル。
  3. 2SC458 で B -9V、E +9V、C 開放 で 100kΩ でノイズ。まぁまぁ。
  4. 2SC2240 で B -9V、E +9V、C 開放 100kΩで発振、3.3MΩでノイズ。レベル低い。
  5. 2SC828 で B -9V、E +9V、C 開放 100kΩで発振、3.3MΩで高レベルのノイズ。

と、結局 2SC828 の圧勝、これを採用することに決めた。なお、2SC828の別の個体は試していない。そのうちやる予定。残りの逆バイアスを掛けたトランジスタは、もう通常動作には使えないのでどうしようかな。あやしいネタ id:Chuck:20041029#p1 に使おうか。

こちらが ノイズジェネレータ部の最終図面 あ、まだ最終ではないか。Sample and Holdとの兼ね合いでゲインを調整する可能性はある。

*1某所で話題の TL081の電源逆接も気になっているが…

*2:とても安い一般トランジスタ。100本で$5ぐらい。

*3:音で確認。

z80z802005/03/01 21:242SC828はRolandのシンセにもれなく使われてたやつですもんね。ただJupiter8あたりから2SC945が使われるようになっています。JX3Pもそうでした。MKS-**シリーズはMN5437を使用してます。当研究所にも828のストックが大量にありますw。

ChuckChuck2005/03/02 07:032SC945 に変わってるんですか。調達上の関係かな。MN5437は LFSR型擬似ランダムノイズでしたっけ。これは今の部品でも簡単に構成可能ですね。
2SC828でグーグル検索したら、Z80所長のJX3Pのページが出てきました。

z80z802005/03/02 20:38あれまぁ。うちのページですか・・・。たしかにJX、Junoともノイズ石について書いてますからねぇ・・・。MS2000のノイズもレジスタでごりごりやってるのでしょうかねぇ。MN5437が2こばかりあるんのですが果たしてつかうかどうか。

takedatakeda2005/03/02 22:06前ストろのフィルターの回路は僕も昔、参考にさせてもらってた回路の一つです。081逆さ吊りノイズ、まだ試せてません。トランジスタ1発でやるのが正しいような気がしないでもないです。ピポパサウンド、楽しみですー。

ChuckChuck2005/03/03 07:46これはゆっくり作ることになると思います。ラリルレロ フィルタになりますかねー

takedatakeda2005/03/03 18:33んー、ラリルレたのしみムメモー。とロこロろロでレ、リルレロー(ってやめなさーい)
この実験のために逆バイアスかけたTRはもう普通には使えなくなってるんですよね?

ChuckChuck2005/03/04 07:58いちど逆バイアスをかけると極端に hfe が下がってしまって、それは非可逆だという話です。測ってみようかしら。