電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2005-01-12

今日の作業 ― FX SW ソフト

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ちょっくら作業。

  • ゼロからの立ち上がりなのか、sleepからの復帰なのかを判別できる機構の整備

入れてみた。スーパーキャパシタの完全放電に時間が掛かるので、この機構のチェックに手間取った。完全に電源を切り離すスイッチを入れれば良かったのだけれど、N.C. (Normally Closed)のスイッチが手持ちに無かったもので…

えーと、次はなんだっけ。

  • 電源断検出をポーリングから割り込みにする (そして終了処理して"Power-down"モードでSLEEP)

これか。

6BM8

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貰った球のなかに6BM8があったので、調べ中。

  • Guyatone Black5 (GA960?)というギターアンプでスプリングリバーブのドライブに使っていたらしい。
  • Gibson GA-1RT-1 が、12AX7で電圧増幅、6BM8の5極部で電力増幅、6BM8の3極部でトレモロを構成している。+整流管の 5Y3GT。
  • Gibson GA-8T が 6BM8 プッシュプル。
追記

大塚さんと話したときに、6BM8 はヒータには直流印加がいいのではないか、という話だった。

切り替え器

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あちこちWEBサイトを見て回っていて発見した。http://www.mint.to/~banya/hand-made/html/ob-ls1-3.htm

マルチを切り替えたくて作ったようだ。内部写真も掲載されているので動作を推定してみる。

入力信号を3パラでバファリングしてsend。returnで戻ってきたステレオ信号は3系統あり、それぞれLRが2極のリレー*1に入っている。最終出力はそのうちのひとつのリレーから出ているように見えるが、この配線だとするとトーナメント方式ではなく、掲げてあるブロック図のように3系統の出力側をパラっているのだろう。

手前にある9個の黒い箱もやはりリレーと見られる。フットスイッチからの3つの選択肢を排他制御するためのものと推測する*2が品種は不明だ。かなり近接しているが感動干渉は大丈夫だろうか。動いているのなら大丈夫なのだろうな。

ケースはタカチの CF型ケースであろう。上下のパネルと前後のフレームはアルミだが側板はABS樹脂である。導電塗料かなんかを塗っちゃってパネル類とボンディングしちゃったりなんかすると素晴らしいが面倒くさいのでやっていないと思われる。ちなみにいいお値段のケースである。ところでうるさい人はループの配線のコールド側を切り替え器のケースに落とさず、絶縁型のジャックを使えというかもしれないなぁ。

売価は受注で作るとこんなものだろう。部品代だけでめちゃくちゃ高く見積もって15000円ぐらいと思われる。

なお別売りのフットスイッチのケースはなんであろうか。タカチのCD型かKC型ではないかと思う。

よそ様の作ったものを云々する気は無いが、筆者だったらメンテナンス性を考えてリレーを交換可能にすると思う。製品ライフサイクルとの兼ね合いではあるが。

FX SW リレーボックスの仕様

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そろそろ考え始めないとね。ステレオのスイッチングというのも必要な人がいるということはわかった。個人的にはステレオになるのはマルチエフェクタとVG-8とGRギターシンセの出力で、レイヤーにしてしまうという使い方が多いと思われるので、ステレオ・スイッチングというよりは、電圧制御かMIDI制御のミキサーの方が欲しいところだ*3。しかし出力先のアンプを選んだりラインに振るか切り替えたりすることもあるかもしれないので、1コントロールでのステレオ・スイッチングも考えてみようと思う。それ自体は難しい問題ではない。排他制御も不要だし。

ただいかんせん1Uに収める前提で考えているので、パネルの土地の問題が深刻だ。ループとループの間に send-return を複数挟んだブロック*4をなるべく用意したいのだが…

*1:NECトーキンのEG2。

*2:3ステレオループをミキシングする回路が見当たらないため。

*3アナログエフェクタのダイレクト音-エフェクト音の空間ミックスはどうしようかな。

*4:そうすればステレオ対応も容易。

r0r0r0r02005/01/12 08:47ELKITのTU-894っていう真空管アンプキットでも使ってますね。
超3結という方式に改造している例が多いので、やってみたのですがちゃんと計算して定数決めないと、そのままでは9Vで動きませんでした・・・orz

ChuckChuck2005/01/12 16:03昔エレキットの真空管アンプキットを組み立てたことがありますが、型番や球種をすっかり忘れてしまいました。

takedatakeda2005/01/14 16:146BM8はその筋では結構有名な球。安いキットに使われてて、最近のキットはいかに、みんなが使ってるこの球を使わないでやるか工夫するぐらい有名。もともとはTVの球らしいんだけど、結構音も良いらしい。
僕はこれのヒーターが50Vの50BM8というやつを数本手に入れてます。2本直列にすれば、AC100Vに直結できるので、ヒータートランス使わなくて済むのよ。
リバーブのドライブ、どーすんのかしらね。一般に、スピーカードライブするのと変わらないぐらいの負荷だから、6BM8をもう一本入れて同じ回路でスピーカーの替わりに、リバーブのコイルをドライブするのが正解ぐらいかも。回路より、スピーカとか、ボックスとかの工夫のほうが難しいかもしれない。

takedatakeda2005/01/14 16:44そうそう、真空管アンプの中で一番安価なパーツは消耗品であるところの球です。
手持ちの球を生かして何か組み立てみようと、部品買い始めると、結局トランスが一番高いの。せっかく高価なトランスを手に入れるのなら、安い球を使うのがもったいなくなって、球買いに走り、気が付くと膨大な球のコレクションになってたりします。
僕もこれではまりました、要注意です。それにつけても、6BM8は人気の球です。
ギターアンプには低い周波数を通す必要が無い(ギターからは出ない..)ので、あえて安い(一般のハイファイオーディオ用じゃないやつ?!)を手に入れるべきで、これが逆に、意外に入手がむずいかもしれません。
ギターアンプでは、リバーブユニットいまだに現役で、先日出た新製品にも、バネ入ってたり結構普通で、ユニットそのものもその筋で入手が可能です。
例の回路、スピーカーと並列だと、発振しそうな気がします。一方、負帰還の量を換えて、リバーブの深さというか長さというか、調整するテクニックを見たことも有ります

ゆうゆう2007/01/12 21:35色々検索して、たどり着きました。私の最近の気になるモノですが、
2007.1・24発売のコンピCDが良いとの事です!!
ジャケットもキラキラ光って、ラグジュアリー&キュートです!
トランスにダイヤモンドのきらめき『トランス・スーパー★シャイニー』
是非、チェックしてみて下さいね!http://shiny.jp/

ChuckChuck2007/01/13 08:17おお、日本語のコメントスパムだ。「{キーワード} ブログ」でググって出てきたブログにコメントをつける、そして「{キーワード} BBS」で次に… (一連の手順が全部ログに残ってた)

しばらく残しておこうっと。

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