電音の工場ブログ

当ブログは…

自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

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2005-01-311月のリファラ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

1月の検索さん1位はコレでした。

1月のイベント

01/29
凶器エフェクタの会 第2回セミナ(東京)  詳細はこちら → 珍品堂アナログ店

気まぐれ替わり 月替わり写真館 ― アナログ・マルチエフェクタ

アナログ・マルチエフェクタ

コメントが付く事を想定していなかったです。月替わりにしてみようと思います。

今月度のリンク元 *

  1. 160 http://emusic.g.hatena.ne.jp/r0r0/
  2. 42 http://miracleworks.com/genie/electro_instruments/
  3. 41 http://mbspro2.uic.to/user/cold.html
  4. id:r0r0さんのブログから飛んでこられる方が多い。2位は Genieさんのブログ。ブログ以外からリンクされているところは少ないと思うが、iiotositeruzeさんのところでリンクしていただいたら、こちらからこられる方がぐんと増えたようだ(3位)。

suikansuikan2005/01/11 00:13これって、ステージでギャギャギャギャとかギターを弾きながら操作するのですか?

ChuckChuck2005/01/11 12:18ツマミを演奏中に操作することはほとんどないですが、On/Off を足踏みスイッチで操作します。

suikansuikan2005/01/12 20:15ははー、それで「着地しながら操作する人」なんて話が出てくるわけですね。

ChuckChuck2005/01/13 07:04そうなのです。足踏まれ機材は頑強に作る必要があります。今はこの部分は市販品に頼っていますが、鉄の加工も視野に入れたほうがいいのかしら…

2005-01-30

凶エフェ会 私的報告

|  凶エフェ会 私的報告 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  凶エフェ会 私的報告 - 電音の工場ブログ  凶エフェ会 私的報告 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

事務局的報告は別ページに(たぶん写真つき)。これだっけ


子供の頃からクラシックギターを弾いてきて、電子工作への興味と合体してエレキギターへ手をのばしたときから、エフェクタ自作するというのはかなり自然のことだった。

イシバシ楽器のBIASキットから始まり初歩のラジオなどを読みながらいくつか作ったが、中学高校のときには自分の回りに自作エフェクタを使っている人はいなかった。大学時代はアマチュア無線に走っていたためブランクで、その後のバンドでも自作モノを要所に使ってきた。しかし自作エフェクタの同好の士にお目にかかったことはなかった。

ハムなどはそれ自体がコミュニケーション指向だから、しばしば集まりがあったりするが、自作エフェクタの集まりというのは私の25年ちょっとのエフェクタ自作歴(途中ブランクあり)のなかで初めての経験だった。以前は媒体と云えば雑誌で、この雑誌の向こうに同好の士がいるのだなとは思ったもののそれは計り知れない距離だった。近年はインターネットのWEBサイトによってエフェクタ製作者が点在することが明るみに出たので、掲示板やメールで情報交換なんぞして、交流が進んできていると云える。それでもなお実際に会して音を出すその刺激は +46dB ある気がする。

筆者自身他の参加者の方々の製作から大いに刺激を受け、作りたいエフェクタがいくつも追加された。筆者の自作エフェクタが他の人の目に留まったりしたならば、こんな嬉しいことはない。

凶器エフェクタの会 第2回セミナー(東京)、無事終了。

こういう会を続けていきたい。あんまりがんばりすぎると息切れするから、ゆるゆると、刺激を受けたら走ってみたり、疲れたら休んでみたり。でも継続は力なり。オープンマインドで続けていれば若い人*1も集まってくるかも。

作りたいと思ったエフェクタ

参加者の方々の自作エフェクタの試奏を聴いていて、作りたくなってきたエフェクタ

  • 帰還にダイオードリミッタの入ったトランジスタ数段の歪
  • コア部に球を作った歪

あまりたくさん書くと計画倒れに終わるので2つに絞り込んで書いてみた。

買ってきてもらった ヤットコ

大阪からの参加者であるやまださんにデジットで売られているヤットコを買ってきていただいた。そのうちに工具紹介コンテンツに載せようと思う。

*1:今回、やはりというかそれなりに平均年齢が高かった。どこの自作コミュニティでも同じような状況にあると思う。当初打診のあった中学生(受験生)や専門学校生の参加者は直前で不参加となった。

2005-01-29

凶エフェ会

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第2回セミナー(東京) 終了。

まだ荷物をほどいていない…

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2005-01-28

凶エフェ会 前日祭

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@りま氏きたる。torui氏とともに迎え撃つ。秋葉原、御茶ノ水をかるく巡回。

寝不足気味の筆者は明日に備え戦線離脱。@りま氏、torui氏はG氏を加えて、京王線に消える。

ギタマガ2月号

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久々に買った、Guitar Magazine 2005年2月号。

続きを読む

toruitorui2005/01/28 10:38「Noah's Ark」のニセブランドってヤツでしょうか?

ChuckChuck2005/01/28 21:32意図して真似ているのかどうかは不明ですが、語の意味が良くわからないです。辞書にも見当たらなかったし>のあさーく

toruitorui2005/01/28 23:20ハナムラ間に合いました。ご店主は満面の笑みを浮かべて我々を迎え入れてくれましたよ。あぁ、ハカランダハカランダ。晩餐は並びの相州屋。正しい日本の定食屋。スタミナ定食にはとろろをプラスするのが通だったみたい。

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2005-01-27

ハード完成の図

MIDI FX Switching System

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新着記事リストからoutしてしまったので、保守アゲ。この項は順次updateする。

以前にPICマイコンで作ったエフェクト・ループ・プログラマを大幅にバージョンアップ*1しようとするのがこのMIDI Controlled FX Switching System、旧名からの連続性で言うと プログラマブル・エフェクト・ループ・スイッチング・システム。

前作のあと何回か(5回目ぐらいか)検討するも、その都度 別プロジェクトへ浮気して完遂していなかった本プロジェクトも今度こそまじめに検討開始。白眉な仕様のVersion2、今ここに。

続きを読む

*1:ていうか作り直し

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2005-01-26

メモ ― ディジタルポテンショメータ

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Genieさんのブログディジタル・ポテンショメータの話題といくつかの品種についてまとめられた記事があったのでメモ http://miracleworks.com/genie/electro_instruments/archives/2005/01/post_74.shtml

いずれ思うところをまとめる。

オーディオ・ブログ

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誰でも世界的DJに!? ブログの進化版 “ポッドキャスティング” (MTV)

Yahoo!ミュージック - ロック、ポップス - ニュース
というものがあるようだ。 電音の工場的には、DJをやるというよりは「これが矩形派、これが鋸歯状波」とか「これがこの回路のディストーション。ここの値を替えるとこういう音」とかやると面白いかなとは思う。 思うけれど、音の差が微妙だったら bit rate reduction Codec を通すと表れてこないだろうし、再生環境が違えば音も違うわけで、音質を伝えることはかなり難しいんじゃなかろうか。 そもそもいちいち音を録ってといった作業が続かないような気がする。

r0r0r0r02005/01/26 00:05音を録ってとかだと大変だから製作しているところを放送!?し続けるっていうのはどうでしょうか?「うわっ、間違えた」とかたまーに聞こえてくる以外はほとんど無音・・・・・・だめだめですねww

ChuckChuck2005/01/26 06:43<<ラジオ 料理番組>>みたいな感じですかね。『世界のエフェクタ料理ショー』っていうか。
「そこをちゃんと押さえておかないとダメじゃないか、スティーブ(誰)」

suikansuikan2005/01/26 10:31ワイングラス片手にエフェクタを操作できるのでしょうか。

ChuckChuck2005/01/27 14:56番組の終わりには美女にプレゼントします。

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2005-01-25

FS-5Uのイメージ

GT-3用 再踏専用ペダル

|  GT-3用 再踏専用ペダル - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  GT-3用 再踏専用ペダル - 電音の工場ブログ  GT-3用 再踏専用ペダル - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

id:Chuck:20050124#p1 からの発展系アイディア。GT-3ペダルのMIDI出力の補完。

MIDI IN で入ってきた信号をスルーする。ただし MIDI CC#0/CC#32/PC を覚えておいて、本機のペダルを踏んだときに CC#0/CC#32/PC をMIDI OUTへ出力する、というもの。

踏み心地維持のために、FS-5U を改造 して使用するのはどうだろう。ただこの筐体では入りきらない*1ので、スイッチ部分をいただいてきてもう少し大きい箱に移植するとか*2

追記

FS-5Uを開けて見てみた。筐体上面の踏み込み部と下面に固定されている基板にマウントされたスイッチと底面のゴムが巧妙に配されていて、一部を取り出してきて何かするという加工は困難であると悟った。

FS-5Uはそのまま活かし、コネクタから信号のみ引っ張り出すことにして、外箱で対応するのが良さそうだ。

追記2

ついでに MIDI PC/CC#0/CC#32 のモニタ用 7 seg LED も付けようか。3桁の 7 seg LED(赤) がいくつか余っているので*3

追記3

ぼーっと考えながら歩いていたら(あぶない)、アイディアが浮かんだのでメモ。

いっそのこと MIDI para-box の機能も取り込んでしまおう。GTをマスタペダルにして MIDI FX SW と VG-8 と G5D(ん?) にもパッチ情報を送れるではないか。

4パラぐらいでいいかな。んで、「入力MIDIの即出し*4」と「マイコンに取り込んでのPC/CC#0/CC#32再送機能を持つ出力」を各出力ポートごとに切り替えられるようにしておく。

ああ、こうやって仕様が膨らんでいくのだなぁ。

*1MIDI用のDIN 5Pを2個、ワンチップマイコン、インターフェース用IC、電池ぐらい。

*2:なぜ作業のきつい方へ行くのか…

*3:次はダイナミック点灯でやろうか。

*4マイコンに取り込まず、MIDI信号のままのバッファ出力。

suikansuikan2005/01/24 22:12うわ、こんなかっこいいペダルがあるとは。

ChuckChuck2005/01/25 06:26しかも複数を横に連結できる仕様がガジェット心を揺さぶります。
スイッチ部分自体は比較的普通のタクトスイッチですが、底面ゴムから基板マウントから上蓋に至るまで巧妙に作りこんであって、私のアルミ板加工技術では真似できなさそうです。

analoganalog2005/01/27 00:20こんちは、壊れてるみたいですが…
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e42955174
格安な予感です。組み込みできるくらいのスペースはありそうです

ChuckChuck2005/01/27 14:21こんにちは。良さそうですが今回は見送ります。
再踏専用ペダルは1つスイッチがあればよいので、FS-5Uの改造でいこうと思います。

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2005-01-24

マスターペダルにしている

PV = 40059

| 17:06 |  PV = 40059 - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  PV = 40059 - 電音の工場ブログ  PV = 40059 - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

ふと気が付くと Page View が 4万を越えていた。3万を越えたのがid:Chuck:20041229だったので、1ヶ月足らずで…

と言っても日記内で移動しても数は増えるんで…とか言いつつも、

お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございます。

ざっくりとした雰囲気では、id:r0r0さんのところからこられる方々が多いのと、id:Chuck:19990101 のコンテンツに検索エンジンから飛んできて他を覗くという方々が大半なのではないかと思う。

週末の作業 ― FX SW ソフト

|  週末の作業 ― FX SW ソフト - 電音の工場ブログ を含むブックマーク はてなブックマーク -  週末の作業 ― FX SW ソフト - 電音の工場ブログ  週末の作業 ― FX SW ソフト - 電音の工場ブログ のブックマークコメント

持ち帰り仕事もある中、逃避してソフトを書くの図。

ほとんど完成したっぽい。あとは解っているバグでの基板改修を伴うものと、趣味のチューンアップを何箇所か。電源断時の処理の部分もちゃんとやらなきゃね。

行った作業は、

  • MIDI の parser を入れて、
  • EEPROM書き込み部を書いて、
  • それらを main部に仕込んで…

といったところ。

port0用のAVRとport1用のAVRとで同期を取っていないので、立ち上がり時にマスタースイッチの種別(Generic MIDI/GT-3,6,8/GT-5)と MIDI channel の判定で、片方のAVRは取れるけど、もう片方が取りこぼすという現象があったので wait を噛ませて対処。

もうちょっといじるけど、とりあえず機能は実装できたということで。

あ、一般的なMIDIフットスイッチやGT-5での試験は、持っていないので、していない。誰か GT-5 をくれたりしないかなぁ…

GT-3 の仕様

そうそう、今回のMIDI FX SWで筆者がマスターペダルにしているGT-3 の仕様では、あるプログラムが選ばれているときに(例えば 18-2 とか)、もう一度そのペダル(18-2)を踏んでも、MIDIにはその情報が送られない。MIDIの信号をモニタ(id:Chuck:20000109)していても何も出てこない。bank up して、bank down して、GT-3 本体の 18-2 にあたる部分のLEDが点滅している状態で 18-2 をもう一度踏んでも MIDI にプログラム・チェンジ情報は送られない。

演奏中になんらかの事象(ロータリスイッチを回してしまったとか)により、マスターペダルのGT-3 と MIDI FX SW の状態がスリップしてしまったときに、GT-3 のペダルの再踏では元の状態に復帰できないということを意味する。

が、GT-3がそういう仕様*1であれば仕方ないなぁ…

ていうか、都合の良いMIDI情報を出力するフットペダルを作るモチベーションになる。ジャンクのMIDIペダルを探すことにしようと思う。もちろんその前に、リレーボックスが必要だが。

アイディア

案は二つ、

  • フル仕様のペダルを作り、GT-3もこれでコントロール
  • 再踏専用ペダル (MIDI IN/OUT) を作り、GT-3 と MIDI FX SW の間に挿入

後者の方が面白そうだ。

*1:例えば、プログラムチェンジ再送で送られた先のエフェクタの状態が変わることを避けようとするものなのではないか。ディレイ音が途切れたりってありそうだよね?

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2005-01-23

凶エフェ会 持ち込みエフェクタ

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来週土曜日の凶エフェ会セミナの持ち込みエフェクタを考えた。歪みモノが多そうなので、筆者としては、ここは コーラス揺れモノ コレクションにしようと思う。

しかし、公私ともに機材が多い(パソコンとプロジェクタが重そうだ)ので、最悪の場合 コーラスは諦めるかもしれないな。

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2005-01-22

ネコの手

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使用している工具について語るシリーズ。第4回は ネコの手。

f:id:Chuck:20050111094421:image

なんか異様に仕事が忙しいので工具シリーズが続く。

自作のネコの手。「ネコの手も借りたい」のアレである。

ハンダ付けをするときなど、もう一本手があったらやりやすいのに、と思うことがある。そんなときに便利。構造は簡単で、アルミの針金をくるっと曲げて、土台部と首部を作って、首部の先にクランパが付いているというもの。google:目玉クリップの方が固定が楽かもしれない。

初めて知ったのは電子工作雑誌の読者投稿欄だったろうか。目から鱗であった。その後、google:FCZ研究所 寺子屋キット で ネコの手キットを組み立てて、アルミの針金の存在を知ったが、どこで入手できるのかわからなかった。

最近は100円ショップでいろいろな太さのアルミの針金を売っているので、これを利用するといいと思う。クリップも買って、200円ほどで ネコの手を数セット作れるだろう。

しかし大塚師曰く「初心者にはあまり見せない方が良いよ。無くても何とかなるぐらいの技量をつけておかないと、使えない場面で困るから。」とのこと。確かにその通りではある。

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2005-01-20

ローランドのPDF化取説

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みつばむしさんに教えていただいたローランドのサポートコーナーのPDFによる取り扱い説明書のおかげで、GT-8の動作がわかった。MIDI FX SW に活かせると思う。

加えてローランドも取説がダウンロード出来るようになったのだなぁ、と。YAMAHAやKORGはコレまでもやっていてお世話になっていたのだが、ローランドはちょっと前までこういうのがなかった。昔のマニュアルについてもやって欲しいものだ。

MIDIインプリメンテーションなど、メーカーに注文すると、1,2枚のぺラ紙のコピー、しかも曲がってコピーされていたりしたものがやってきて500円とか2000円とか言われ、なんだかなぁと思っていた。

取説以外の情報もどんどん公開してもらいたいと思う。

houshuhoushu2005/02/05 01:56アメリカのローランドだと古い機種のマニュアルもありますね。メールアドレスをいちいち入力しなければなりませんけど。

ChuckChuck2005/02/07 07:30それは助かりますね。
最近はメーカに問い合わせてもPL法をたてに取り合ってもらえないことも増えてきました。

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2005-01-19

モノサシ

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使用している工具について語るシリーズ。第3回はモノサシ。

f:id:Chuck:20050111094620:image

以前アメリカで暮らしていたことがある。長い冬は家に閉じ込められてしまうようなところだった。はじめのうちは楽しくて雪や氷のなかあちこち歩き回ったが、ひととおり遊び終わって時間ができた。そんなときに PAiA のキットをいくつも作った。

PAiAのキットは良くできていてとても作りやすい。その説明書は懇切丁寧なものだ。特に配線については、切り出す長さがしっかり書いてあって、その長さどおりに線材を切って剥いてハンダ付けするとちょうど取り回しに必要じゅうぶんな長さとなる。いたく感心したものだ。

切り出すには長さを測らなくてはいけない。PAiAはアメリカのメーカーなので、長さはインチ法である。ということでアメリカに住んでいたときに近所の文房具屋で買ったのがこのモノサシ。手ごろな安い奴を買った。

今にして思えば、もっとしっかりしたのを買っておけば良かったとも思う。なぜなら日本でインチ・スケールのモノサシを買おうとするとなかなか見つからないのだ。東急ハンズで聞いたら「法律により売れないので取り扱っていません」と言われた。度量衡法かなんかか? 許可があれば売れないってことはないだろうけど、そのハンズには在庫していなかった。デザイン用品のお店を回れば見つけられるかな。

日本でもインチ・スケールのモノサシやノギスって欲しいよね。ICピッチでスイッチやLEDの部品を並べたものをパネルに出そうとしたらインチ基準だから。そういえば使っているフリーのメカCADもメートル法のグリッドやスナップしか選べないなぁ。

パタ!パタ!2005/01/22 07:36インチだけのスケールは確かに国内での販売は禁止(計量法第9条)です。でも、メートル目盛のスケールに、「おまけ」としてインチや寸の目盛がついてるのはハンズでも普通に売られています。ご参考まで。

ChuckChuck2005/01/22 11:00計量法ですか。ありがとうございます。ハンズも店によって品揃えがかなり違って、そこの店舗には本当に置いていなかったようです。
インチ・メートル法 換算機能つきディジタルノギスが欲しいのですが、手ごろな値段ではまだ見つけていません。

2005-01-18

今日の作業 ― FX SW ソフト

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忘れるのでメモ。

MIDI Program Change (PC)
CnH pp
MIDI Control Change (CC)
BnH cc vv

で、CC の 00H, 20H で、プログラムのバンクセレクトを選択できる。

  • CC#=00H bank MSB, BnH 00H mm
  • CC#=20H bank LSB, BnH 20H ll

GT-3 で出力される bank MSB の値範囲は 0~3で、bank LSB の値は 0 固定。なお出力されうる PC は 0~99 。

  • Reset All Controller BnH 79H 00H

これって、覚えているバンクセレクトを MSB/LSB ともに 0 にリセットしたほうがいいかな? しなくても良さそうだが、MIDI FX SW の仕様としてどうするか、ということか。

MIDI parser は

masa921さん(さらに元はK.Tanakaさん)のを改造して使うことにする。F1H/F2H/F3H/F6H/F8H/FAH/FBH/FCH/FEH/FFH の対処を追加して。基本的にはスキップするだけで無改造でも行けるかと思うが、F1H/F2H/F3H はパラメータを引き連れているので、これは対処しようと思う。FEH のアクティブセンシングは看ないつもり。FFH でシステムリセットは入れようと思うが、AVR でソフトリセットのニーモニックはなかったと思うので、Cのプログラムから $0番地に飛ばすってのもなんかイマイチっぽいので*1、Watch Dog Timer を動かしてみようか…

ただ仕事で火を噴いている*2ので、着手はしばらくあとになりそうだ。

*1:加えて言えば、レジスタ類がリセットされないと思われるので。

*2:その割にはブログは書いている奴。

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2005-01-17

凶エフェ会 第2回セミナー(東京) 打ち合わせ

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先日、表題セミナーの打ち合わせをしてきた。

筆者はつい雑談に走り、時間浪費役をやってしまったが、なんとか機材等の割り振りも終わり、ほっとしているところ。

有意義なセミナーになりそうですよ。

仕事の合間を縫って、部材の調達に回るか…

MIDI-CV IC

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で、先の打ち合わせの雑談で、MIDI-CV 変換がIC化された安価なものがある、という話を大塚さんから聞いた。

アナログシンセ自作の人々 DIYerMIDI-CV自作してしまう*1ものだけど、安価な出来合いが入手できるものなら評価してみても良いかもしれないと思った。

今度詳細を聞いておきます。

*1:機能を絞ればそれほど難しいものではない。といっても組み込みマイコンの一般的な知識は必要だ。

RJBRJB2005/01/16 18:53MIDI-CVのIC・・・すごく気になります。

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2005-01-16

今日の作業 ― FX SW ソフト

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BOSS GT-3/GT-5/GT-6*1のマニュアルを見て、それぞれのマルチエフェクタのペダルを踏んだときに出力される MIDI Program Change (MIDI PC#)を受信したときに、対応するプログラムを呼び出すEEPROM上のマッピングを考えて、それに沿った表示をするようなルーチンを組んでみた。

まだ MIDI の受信機能は取り入れていないが、ロータリエンコーダで対応するプログラムを呼び出して、GT-3/5/6 のデフォルト値*2と同じ表示をするはずである。

GT-5 に関してはデフォルトで出力される MIDI PC# のルールがイヤラシイので、MIDI受信部でも小細工が必要だ。もっとも筆者はGT-5/GT-6を所有していない。GT-3 を所有しているが、External loop の send-return 位置が DIST部固定なのでいまひとつである。GT-5を欲しいと思っているので中古で安く出ていないか探している。GT-8 もいいなぁ…

追記MIDI化対応

持ち帰り仕事の逃避行動として、UARTのルーチンを組み込み中。

Volker Oth の AVR の gcctest 09 を引っ張ってきて対応した。

  • Baud rate を 31250bps に
  • obsoleted な記法を define で修整*3
  • UART_RX_ONLY な define を作って TX関係関数をくくった

ぐらいの改造。

受信したMIDIメッセージのパース部分はこれから。

追記

みつばむしさんの情報にしたがって、ローランドのホームページのサポートコーナーからGT-8の取扱説明書(PDF)が入手できた。

GT-3/6 と 同じマッピングだということがわかった。

みつばむしさん、どうもありがとうございます。

*1:GT-8 は資料が無いので割愛した。

*2:GT-3/5/6 でマッピングを換えていないことが前提。

*3:u08 → uint8_t とか。

みつばむしみつばむし2005/01/18 23:25RolandのHPのサポート→ダウンロードから頂戴したGT-8のPDF取説がMIDI PC#の解説付きでした。参考になりますれば。

ChuckChuck2005/01/19 06:39ありがとうございます。ファイルをゲットしました。
ぱっと見、GT-3/6 と同一のマッピングのようですね>GT-8

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2005-01-15

コテ先クリーナ

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使用している工具について語るシリーズ。第2回はコテ先クリーナ。

f:id:Chuck:20050111094436:image

コテ先クリーナは、ハンダゴテのコテ先をきれいにしておくためのもの。きれいなコテ先の方がハンダ付けがうまくいくので、コテ先クリーナは必須である。水を含ませたスポンジ、っていうのがよくあるタイプだが、筆者は写真に載せたようなコテ先クリーナを使っている。

陶磁器に金属タワシ*1を入れたものです。いずれも100円ショップにて購入した。コテ先が汚れてきたなと思ったら、ぐいっと入れて抜けばクリーニング完了。先端が斜めカットのコテ先なら、平たい面で金属タワシの表面を撫でるだけでよい。使い終わったら かぱっと蓋を閉めて工具箱に。おすすめです。HAKKOから市販されているものを見て作ったものだが、それよりも蓋がある分、良いんじゃないかと思う。

*1:スチールウールよりはもう少し繊維に幅があるものが良い。

takedatakeda2005/01/15 22:22いいなそれ、まねしよーっと

ChuckChuck2005/01/16 16:09お勧めです。ぜひ試してみてください。

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2005-01-14

昔の機材

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正月休みにビデオテープの整理をしていた。8年ほど前にベータマックスのものは数百本、がっさりと捨てていた。今回は 8mm/Hi8 ものの整理である*1

もう見ないだろうというエアチェックものはがっさりと捨てて、カムコーダで録画したものを吟味して、必要そうなものはDVD Video化するべくハードディスクレコーダなりPCなりに取り込む作業をしていた。

で、出てきたのが「バンド合宿」と書かれた Hi8 の 150分テープが2本。もう10年以上も前のものですな。演奏はへろへろ*2だけど懐かしさでいっぱい。バンド自体はドラマーが亡くなってからは休止状態が長いのだが…

トラッキングが取りづらいのでひーひー云いながら(Hi8 デッキが)、なんとか長時間低画質モードでPCに取り込み、現在チャプターを打っているところ。作業しながら中身を見ていると、当時の機材を写したカットが少々あって、おー、当時はこんなの使っていたのかと懐かしかった。すっかり忘れていたらしい>自分。はっきりとは見えないけれど、わかる部分をそのうちリストアップして記録にとどめておこうと思う。


作業(ベタで録ってチャプタ打ってるだけ)が終わってDVD Video化が完了したら送ります>関係者。

*1:来年あたりにVHSに手をつけることにしよう

*2:今はさらにもっと退化している。

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2005-01-13

今日の作業 ― FX SW ソフト

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またまたちょっくら作業。

  • 電源断検出をポーリングから割り込みにする (そして終了処理して"Power-down"モードでSLEEP)

これの対処をしたプログラムを作成した。

最後のプログラム番号を覚えておいて、Power-down で sleep して super cap の電力で寝かせておいて、次の再立ち上げで最後の状態を restore しようという考え。

しかし再立ち上げ時に最終状態値からコロっと±1で値が動く。これはロータリエンコーダの最終状態に依存するように見えるのだが、しかし加えて、リセットボタンで復帰したときと電源断から再立ち上げしたときで微妙に振る舞いが違う。さて…

まずは sleep 直前の終了処理をきちんと見直すことにしよう。


しかしネタとしては ecraftsグループ的な記事が続く…

追記

ロータリエンコーダの処理を替えるという手もある。http://elm-chan.org/docs/te/te04.html

追記2

替えてみた。リセットボタン操作時に値が動くことは対処されたが、電源off-on ではまだ現象が出る。原因はわかったのでハードウェア改修で対応可能。

しかし…

Power-down sleep で寝かしておくってのは、電源断直前のプログラム値を次の電源投入時に保全してほしいという仕様のためにやっている。テスト時やループのエディット時はともかく、ライブなどの実使用時には使われることはないだろう。そもそも super cap の容量を使い切って一晩ももたなかったりしたら泣ける…

ま、技術的興味ということで。

追記3

一晩も持たないみたい。く~。

追記4

Reset during EEPROM Write のバグ、すなわち「書き込み中にリセットがかかったときに0x00番地にデータが書き込まれてしまう」に、スーパー cap で対応できるぞ!と思っていたのdが、AT90S8535 の errata にはこの項目が書かれていないようだ。この不具合はないということ?

http://www.atmel.com/dyn/products/datasheets.asp?family_id=607

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2005-01-12

今日の作業 ― FX SW ソフト

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ちょっくら作業。

  • ゼロからの立ち上がりなのか、sleepからの復帰なのかを判別できる機構の整備

入れてみた。スーパーキャパシタの完全放電に時間が掛かるので、この機構のチェックに手間取った。完全に電源を切り離すスイッチを入れれば良かったのだけれど、N.C. (Normally Closed)のスイッチが手持ちに無かったもので…

えーと、次はなんだっけ。

  • 電源断検出をポーリングから割り込みにする (そして終了処理して"Power-down"モードでSLEEP)

これか。

6BM8

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貰った球のなかに6BM8があったので、調べ中。

  • Guyatone Black5 (GA960?)というギターアンプでスプリングリバーブのドライブに使っていたらしい。
  • Gibson GA-1RT-1 が、12AX7で電圧増幅、6BM8の5極部で電力増幅、6BM8の3極部でトレモロを構成している。+整流管の 5Y3GT。
  • Gibson GA-8T が 6BM8 プッシュプル。
追記

大塚さんと話したときに、6BM8 はヒータには直流印加がいいのではないか、という話だった。

切り替え器

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あちこちWEBサイトを見て回っていて発見した。http://www.mint.to/~banya/hand-made/html/ob-ls1-3.htm

マルチを切り替えたくて作ったようだ。内部写真も掲載されているので動作を推定してみる。

入力信号を3パラでバファリングしてsend。returnで戻ってきたステレオ信号は3系統あり、それぞれLRが2極のリレー*1に入っている。最終出力はそのうちのひとつのリレーから出ているように見えるが、この配線だとするとトーナメント方式ではなく、掲げてあるブロック図のように3系統の出力側をパラっているのだろう。

手前にある9個の黒い箱もやはりリレーと見られる。フットスイッチからの3つの選択肢を排他制御するためのものと推測する*2が品種は不明だ。かなり近接しているが感動干渉は大丈夫だろうか。動いているのなら大丈夫なのだろうな。

ケースはタカチの CF型ケースであろう。上下のパネルと前後のフレームはアルミだが側板はABS樹脂である。導電塗料かなんかを塗っちゃってパネル類とボンディングしちゃったりなんかすると素晴らしいが面倒くさいのでやっていないと思われる。ちなみにいいお値段のケースである。ところでうるさい人はループの配線のコールド側を切り替え器のケースに落とさず、絶縁型のジャックを使えというかもしれないなぁ。

売価は受注で作るとこんなものだろう。部品代だけでめちゃくちゃ高く見積もって15000円ぐらいと思われる。

なお別売りのフットスイッチのケースはなんであろうか。タカチのCD型かKC型ではないかと思う。

よそ様の作ったものを云々する気は無いが、筆者だったらメンテナンス性を考えてリレーを交換可能にすると思う。製品ライフサイクルとの兼ね合いではあるが。

FX SW リレーボックスの仕様

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そろそろ考え始めないとね。ステレオのスイッチングというのも必要な人がいるということはわかった。個人的にはステレオになるのはマルチエフェクタとVG-8とGRギターシンセの出力で、レイヤーにしてしまうという使い方が多いと思われるので、ステレオ・スイッチングというよりは、電圧制御かMIDI制御のミキサーの方が欲しいところだ*3。しかし出力先のアンプを選んだりラインに振るか切り替えたりすることもあるかもしれないので、1コントロールでのステレオ・スイッチングも考えてみようと思う。それ自体は難しい問題ではない。排他制御も不要だし。

ただいかんせん1Uに収める前提で考えているので、パネルの土地の問題が深刻だ。ループとループの間に send-return を複数挟んだブロック*4をなるべく用意したいのだが…

*1:NECトーキンのEG2。

*2:3ステレオループをミキシングする回路が見当たらないため。

*3アナログエフェクタのダイレクト音-エフェクト音の空間ミックスはどうしようかな。

*4:そうすればステレオ対応も容易。

r0r0r0r02005/01/12 08:47ELKITのTU-894っていう真空管アンプキットでも使ってますね。
超3結という方式に改造している例が多いので、やってみたのですがちゃんと計算して定数決めないと、そのままでは9Vで動きませんでした・・・orz

ChuckChuck2005/01/12 16:03昔エレキットの真空管アンプキットを組み立てたことがありますが、型番や球種をすっかり忘れてしまいました。

takedatakeda2005/01/14 16:146BM8はその筋では結構有名な球。安いキットに使われてて、最近のキットはいかに、みんなが使ってるこの球を使わないでやるか工夫するぐらい有名。もともとはTVの球らしいんだけど、結構音も良いらしい。
僕はこれのヒーターが50Vの50BM8というやつを数本手に入れてます。2本直列にすれば、AC100Vに直結できるので、ヒータートランス使わなくて済むのよ。
リバーブのドライブ、どーすんのかしらね。一般に、スピーカードライブするのと変わらないぐらいの負荷だから、6BM8をもう一本入れて同じ回路でスピーカーの替わりに、リバーブのコイルをドライブするのが正解ぐらいかも。回路より、スピーカとか、ボックスとかの工夫のほうが難しいかもしれない。

takedatakeda2005/01/14 16:44そうそう、真空管アンプの中で一番安価なパーツは消耗品であるところの球です。
手持ちの球を生かして何か組み立てみようと、部品買い始めると、結局トランスが一番高いの。せっかく高価なトランスを手に入れるのなら、安い球を使うのがもったいなくなって、球買いに走り、気が付くと膨大な球のコレクションになってたりします。
僕もこれではまりました、要注意です。それにつけても、6BM8は人気の球です。
ギターアンプには低い周波数を通す必要が無い(ギターからは出ない..)ので、あえて安い(一般のハイファイオーディオ用じゃないやつ?!)を手に入れるべきで、これが逆に、意外に入手がむずいかもしれません。
ギターアンプでは、リバーブユニットいまだに現役で、先日出た新製品にも、バネ入ってたり結構普通で、ユニットそのものもその筋で入手が可能です。
例の回路、スピーカーと並列だと、発振しそうな気がします。一方、負帰還の量を換えて、リバーブの深さというか長さというか、調整するテクニックを見たことも有ります

ゆうゆう2007/01/12 21:35色々検索して、たどり着きました。私の最近の気になるモノですが、
2007.1・24発売のコンピCDが良いとの事です!!
ジャケットもキラキラ光って、ラグジュアリー&キュートです!
トランスにダイヤモンドのきらめき『トランス・スーパー★シャイニー』
是非、チェックしてみて下さいね!http://shiny.jp/

ChuckChuck2007/01/13 08:17おお、日本語のコメントスパムだ。「{キーワード} ブログ」でググって出てきたブログにコメントをつける、そして「{キーワード} BBS」で次に… (一連の手順が全部ログに残ってた)

しばらく残しておこうっと。

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2005-01-11

ハンダゴテ

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新ネタ登場。使用している工具について語るシリーズ。ネタがさびしいときにこのシリーズを掲載する予定。第1回はハンダゴテ。

小学生のときに6石のラジオのキットとともに40Wのハンダゴテを買ってもらって電子工作の道へ入った。

工作はICを扱うようになり15Wのものもそろえた。そのときのコテたちは10年以上使って壊れてしまい、今使っているのが KS-60(55W) と KS-20(20W)。メーカはいずれもグット(goot)。1本800円ほどで、交換コテ先も売られているし、入門用には手ごろだと思う。

f:id:Chuck:20050111094527:image 左が55Wのもの、右が20Wのもの

ハンダゴテのコツというのは、これは体得する以外に道はない。何が良いハンダ付けで、何が悪いハンダ付けなのか、指導を受ければ早いのだけれども電子工作教室ってあまりないからなぁ…

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2005-01-10

MIDI FX SW

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パネルのボタンやロータリエンコーダなどを処理するテストプログラムを書いていて思ったこと。

以前作った 3-program 3-loop 1-manual のエフェクトループプログラマは、プログラム選択ボタンとマニュアル時のループon/off ボタンが兼用になっていて、それをマニュアルボタンでモードをもって切り替えていた。

それに対して今回の MIDI FX SW はプログラム選択はMIDIかロータリエンコーダで行うわけで、フロントパネルのタクトスイッチのLEDは常にループの on/off 状況を示している。ということは、モードスイッチって要らないじゃん。じゃくい… _| ̄|○

まぁ、なにか別の使い方を考えることにしよう…

今日の作業 ― FX SW ソフト

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この連休に出来たこと。

  • プログラムを動かして配線チェック
  • 7seg LED表示のサブルーチン (愚直にパラ-シリしてI/Oポート叩く)
  • ループon/off タクトSW のサブルーチン (timer0 で 約1msec 割込みでエッジ検出)
  • モード切替え タクトSW のサブルーチン (timer0 で 約1msec 割込みでエッジ検出)
  • ロータリエンコーダのサブルーチン (timer0 で 約1msec 割込みでエッジ検出)
  • 書込み タクトSW のサブルーチン (timer2 で 約1msec 割込みでエッジ検出、長押し検出)
  • ループon/off タクトSWのLED のサブルーチン (timer1 で 割込んでトグル)
  • キー、ロータリENC クリック音、長いアラーム音処理
  • 内蔵EEPROM 読み出し処理
  • ポーリングによるテストプログラムでの電源断検出 (→本番では割込みにする)

ここまでで、.text は約1K Byte *1AVR AT90S8535 のプログラム領域は 4K Byte(2K word)なので、どれだけ機能を盛り込めるか…

これ以外にフレームワークとして対応すること。

  • シリアルI/F サブルーチンの整備
  • ゼロからの立ち上がりなのか、sleepからの復帰なのかを判別できる機構の整備

*1avr-gcc の サイズ優先最適化済。

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2005-01-09

スイッチ問題2

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MIDI FX SW は鋭意、ソフト作り中。次のターゲットはリレーボックスの仕様作りだ*1

で、プログラマを介さないでマニュアルスイッチングするための考慮から派生する、しかも g:emusic:id:Chuck:20041104#p1 から続くスイッチ問題。先日の記事では DS-008 を MBケースに並べるということで話が進んでいたが、BOSS FS-5L の中古を見つけるたびに買い集めて何個かたまってきたので、現段階では両睨み(二重投資ともいう)ということで。FS-5L はそれはそれで見た目はカッコいいのだけれど、連結したときのケーブルの処理について悩むというのもまた事実。8つ横に並べるってことはないだろうから前4後4か。リレーボックスでプログラマからの入力とフットスイッチからの入力を切り替えられるようなセレクトスイッチの項目も入れると前4後5。いや、しかし、切り替えるならダイナミックにと思ってしまうと、プログラムの特定ループだけをマニュアルにOn/Offしたいかもしれないとか考えだすと、プログラマにマニュアルをフットスイッチでコントロールという仕様も落とさず残して置けばよかったのかなとか思ったり。

でもまぁ、リレーボックスの入力を2系統にして(フットスイッチで、か、リレーボックス側のトグルスイッチで、かはまたあとで考えるとして)切り替えられる仕様は入れておこうと思う。JAEのコネクタが高いけど…

今日の作業

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MIDI FX SWの作業をやりつつも、しかしお持ち帰り仕事もあったりして、あっちやってこっちやってといじっていると、結局どちらも進みが悪い…

*1:凶器エフェクタの会 第2回セミナ(東京)に間に合わせたかったが、無理なようだ。

r0r0r0r02005/01/09 06:14機能的で、かつかっこいいデザインって難しいですよね。
この際、二重投資ついでにいろいろなリレーボックス作るというのはどうでしょうか?w

ChuckChuck2005/01/09 09:01それ採用~。でもケースが高いのと、ケース加工がつらいのと、1個作ると2個目からは情熱がなくなるので難しいところです。あ、気に入った方を残して売ればいいかな。

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2005-01-08

メモ ― サレンキー

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http://www.geocities.com/tpe123/folkurban/fuzz/sk.gif これを見ていて思い出した。

EDN Japan の desinIdeas 2005.1 pp.78 より。

サレンキー型フィルターの遮断特性を改善する

入り口に T型ノッチを追加するもの。

オリジナル記事URLは以下。

EDN - Improve roll-off of Sallen-Key filter - 9/30/2004 - EDN - CA454642

その号のPDF版: http://www.edn.com/contents/images/93004di.pdf

今日の作業 ― FX SW ソフト

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本番ソフトではなく wiring diagnoctic ソフトから作り始める。さっそく MODE/WRITE LED/SW に往っているハーネスに間違いを見つけた。

チェック
  • MODE/WRITE LED/SW のハーネス修正 済み
  • タクトSW~SWのLEDの系、OK ; SW状態をLEDに表示して確認
  • 設定DIP SW*1の接続系、OK ; SW状態をLEDに表示して確認
  • 7seg LED ドライバ子基板、OK ; テスト文字列をシリアル表示。文字データ、関数作成
  • ロータリエンコーダまわり、OK
  • パワーセンサーまわり、OK ; ポーリングで PWR off を検知し、LEDに表示
    • 電源を切ってから PWR off 検出まで時間差があるようだ。パスコンを抱いているのでその容量で時定数を持つのではないか。
  • 改修
    • リセット/クロックドライバ回路用にスーパーcap(0.47F)を抱かせて Vcc2 *2のとして供給
    • リセット回路部への入力を Vcc1 になっていたものを Vcc0 へ修正
    • 電源の現状
      • 入力電位のものが Vcc0。LEDなどの周辺回路はこの電位。
      • AVRに供給している電位が Vcc1。
      • クロックドライバ/リセット回路の電源の電位が Vcc2。
メモ
  • 採用した電子ブザーが、クリック音としては良かったが、長い音を鳴らしたときにちょっとナサケナイ音。
  • (仕様の)バグ発見
    • プログラムから呼び出したループの選択がマニュアル操作で変更されてプログラムの値と違うものになったときにタクトSWのLEDを点滅させるファンクションにおいて、点滅コントロールは port1 AVR から発行しているというハードウェアにあって、port0 の変更状況を port1 AVR は知るすべが現状無く、それによってあるべき点滅の状況を得られないという(詳細設計仕様の)バグ。
      • AVR0/1 は同じプログラムが走っているので
        • 点滅コントロール線(Lowで点灯、Highで消灯)をAVRの外でOR するか(部品が増えるのがいやだなぁ)
        • AVR1がAVR0から点滅情報を貰って動くようにする(しかしAVR0/1は同じファームウェアとなるよう、カスケードな結線とする)かの改修が必要。
    • 同じ問題が、タクトSWの on/off でキークリック音を出そうとしたときにも生じる。
  • PORT LEDのon/off集中コントロールは(PD7) は負論理
  • 4桁 7seg ドライバは正論理 (3桁試作の子基板は負論理なので要プログラム変更)
  • 現状PWR off を検出してスーパーキャパシタからの動作になってもリセット回路/クロックドライバは管理対象外*3なので、結局はそちらで電力を消費してしまうリセット/クロックドライバにも別途スーパーcap を抱かせた
    • リセット回路/クロックドライバもキャパシタを抱かせてPWR off検出の遅れ時間だけ走ったのちに sleepさせられるようであれば、外側に出しても構わないかもしれない ← 採用
    • あるいは逆にクロックドライバが止まる前にPWR off検出できるように回路変更するか
  • 関連して、リセットをかけるための電圧をとってきている場所が拙く、off-on 再投入でリセットが掛からない。修正済み
追記
残るはMIDIまわりの回路のチェックか。MIDI送信機能を持つ機械を持ってきて繋がないといけないので、めんどくさい…

*1:boot時にMIDI channelなどを設定するためのもの。

*2:Vccの表記には若干違和感をおぼえつつ、しかしATMEL AVRデータシートにも電源は VCCとの表記があるのでこれに倣っている。

*3:スーパーcapの容量で動くの意。

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2005-01-07

ピッチ変換基板

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g:emusic:id:Chuck:20050106#p1 で注文したIC足ピッチ変換基板*1が到着。

さっそく開梱して眺めるといい感じ。手持ちの死蔵チップICを取り出してきたら、Oh! 勘違いして注文してしまったものがあったようだ。ほとんどの部品はきちんと注文していたものの D級アンプIC を QSOP だと思っていたら SOP だった。むー、弱い。

*1:表面実装部品をDIP化する変換基板とも云う。

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2005-01-06

チップ部品対応

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最近チップ部品も避けられなくなりつつある*1

手元に死蔵していたいくつかの表面実装部品*2をそろそろ活かそうとDIPへの変換基板を発注してみた(Aitem-Lab)。初めてのところだったが素早い対応が嬉しい。SOP/SSOP は変換基板が充実しているので良いとして、チップトランジスタをどうしたものか。

デュアルトランジスタの足つき品種が次々と廃番になっていくので、チップトランジスタに手を出したものの、変換基板としてはサンハヤトのシール基板ぐらいしか見つけられていない。デュアルトランジスタは足が6本あって、ついでにチップTEMPCOなどを載せると 8P になって具合がよさげだが、8P IC用のパターンでは幅が広すぎる。

自分でおこすのがいいのだろうけれども…

*1:別に避けていたわけではないが 足つき部品(DIPでもSIPでも)が入手できるならそれを使おうと思う。

*2:D級アンプ石とかファンクションジェネレータ石とかオーディオ用D/Aコンバータ石とか。

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2005-01-05

真空管ディストーション基

真空管ディストーション

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g:emusic:id:Chuck:20050104#cid:r0r0さんからご質問のあった真空管ディストーション(写真をギャラリーから再掲)。

参考にしたリンクはすっかり忘れてしまっていましたが、製作時に参照した回路図と見た目が違うような気がするものの、回路自体は確か コレ(pdf) だったはずです。Guitar Player 1981 というフレーズに覚えが…

デュアルオペアンプには NE5532? を用いて、球は12AX7タイプをいくつか差し替えて使用(試用)しており、電源はこの回路図のとおり組まずに秋月の12Vアダプタ(スイッチング電源)を利用し、いまだ裸基板の状態で放置という乱暴なことをしているので、今年中には綺麗にまとめてモジュールに組もうと思う。まずは(ヒータの)消費電流を測らなくては…

追記

上記回路図のURL(http://www.music-lounge.com/schemas/tubedist.pdf)から手繰れないので、代わりのURL → http://analogbubblebath.net/~ohmboy/schems/tubedist.pdf

詳細な情報ありがとうございます

どうもありがとうございます>takedaさん。

一般的には 12AX7 と 12AU7 は単純な差し替え対象ではないということですね。

ただ 12V 6V のプレート電圧なのでEp-Ip特性図にロードラインを入れてもなんともわからないです。それなりに動いてしまって、おそらく AX/AU の違いよりも AXの中でも球ごとのばらつきでかなり違う出音になるような気がしています。ちなみに 12AT7 に差し替えたらまったく別物の音になりましたし。

追記
カソードは6Vラインに接続されているからカソード―プレート電圧は6Vでした。ここのところを変更して、カソードを0Vに繋いで(バイアスも0V)みてもいいかも知れないですね。プレート負荷抵抗も変える必要があるかな。
追記2
12AU7: rp = 7.7kΩ, μ = 17
12AX7: rp = 80kΩ, μ = 100
12AT7 rp = 15kΩ, μ = 60
「情熱の真空管アンプ」 より

個人的には以前作ってよい感想を持っている*1 Craig Anderton 設計の Stack-In-A-Box をもう一度試してみたいです。コッククロフト・ウォルトン回路で昇圧して45VぐらいのB電源を作っているものです。

参考文献

情熱の真空管アンプ

情熱の真空管アンプ

  • 作者: 木村哲
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2004/04/15

ときどき眺めております。

球もらってきた

さきほど知り合いから球を貰ってきた。実家に古くから溜め込んでいたというものを持ってきてもらっていたのだが、筆者がなかなか取りにいかなかったので、職場の大掃除を機にちょうど捨てようとしていたとのこと。いそいそと受け取りに行ってきた。

まだちゃんと見ていないけれど品種は、

12BY7A, 17EW8, 35W, 5GS7, 4EJ7, 6JS6C*2, 6BX6, 6EJ7, 6EH7, 6AB8, 6BM8, 6GH8, 8FQ7

ぐらいがあった。

takedaさんに紹介していただいた このページ http://frank.pocnet.net/index.html が役に立つだろう。

*1:しかし現在は手放してしまった。

*2:以前アマチュア無線でHFに出ていたときはハマッていたときにYAESUのFT-101ZDを使っていたのだが、あれは6146Bだった記憶…

r0r0r0r02005/01/05 10:40早速ありがとうございますm(_ _)m
これも参考にしてみますw

takedatakeda2005/01/05 18:0112AU7、12AX7、どちらもギターアンプなどに使われていて今でも現役で手に入る玉です。規格表はそれぞれ
http://frank.pocnet.net/sheets/093/1/12AX7.pdf
http://frank.pocnet.net/sheets/093/1/12AU7A.pdf
便利なこのサイトのトップページはこちら。
http://frank.pocnet.net/index.html
どちらも12Vで使うなら、150mAです。シンセなどからみると凶悪な電流!グランドラインの引き方など、マジ要注意です。(直流点火ならダイジョブなのかしら)
タマって、プレートからカソードに流れる電流をグリッドにかける電圧で制御すると言う素子です。3ページ目のグラフがEpIp特性図といいます。ある一定のグリッド電位のとき、プレートその電流のときの電圧はこれですよ、とわかるやつです。12Vだとこのグラフからは全然どんな動作をしてるか読めませんが、傾向は読めるかもしれません。
一般に,12AX7はハイミュー管と言われていて、内部抵抗は高い代わり、増幅率が高く、12AU7はローミュー管と言われていて、増幅率はそんなに高くないですが、内部抵抗が低い(出力インピーダンスが比較的低くなります)のが売りの玉です。グラフの縦軸だけみると、電流が2倍ぐらい違います。2本は全然個性が違って、基本的には差し替えはできないです。設計者の意図通りには動いてないかも、というか、プレート電圧低すぎて、タマの設計者からみたら、オリジナルの回路も玉の設計者の意図通り動いてないかもだけど。
ひょんな事から、12AU7のちょっといいやつ、5814、12AX7の親戚の5751がごっそり手に入ったのでまたなんかやってみようかなとか思い始めてます。

r0r0r0r02005/01/05 20:23ごっそり・・・・うらやましいw
それはそうと、真空管で低い電圧で低歪みっていうのは難しい(ちゃんと動作させるのもよくわかっていませんが・・・)ですねぇ。

takedatakeda2005/01/07 16:06お、そのホン、手に入れられました?僕の教科書です。僕にでも理解できる言葉で書かれた初心者のための本で入門には最適です。それで勉強しました。
1..2本だと、飾っておこうグライのかんじですが、これだけあると、なんか組み立てたくなります。それぞれ2本づつならお譲りできます。(というか、使い切れないので、なにかとトレードしませんか?)

takedatakeda2005/01/07 16:09プレート電圧変更の件、定格を超えなきゃ大ジョブというか、AU7とAX7をさしかえても音は出るぐらいだから、ナニやってもOKなんじゃないかと思います。
規格外の使い方ですから行き当たりバッタリに色々やってみるしかないとも思います。

ChuckChuck2005/01/07 19:48さきほど知り合いからちょうど捨てるところだったという球を貰ってきました。本文中に書いてみますね。

RJBRJB2005/01/09 08:14「情熱の真空管アンプ」は僕も買いました。家にもAX7、AU7とか転がっていますが、これなんかと組み合わせて
http://www.vics.co.jp/product/kit/USB-Audio.html
卓上におけるコンパクトなヘッドホンアンプあたりお洒落かなって思ってます。ネタですけど・・・

takedatakeda2005/01/11 13:07実はヘッドホンアンプはかなりはまったっす。
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/tube/12AU7-muFollow/12au7-mufollow.html
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/tube/plan1b.html
参考になりませば。。。

GreenThumbGreenThumb2007/02/26 00:22歪ませるのなら実はHi-μの12AX7がいいのではないかと思います。
つまり微小な信号でも頑張って増幅→プレート電圧が低いので即頭打ち→歪みまくり、という。
逆にアンプとしてまともに使いたいのならピン配置は違うけど6922がお勧め。これはかなり低い電圧(24V程度)でも1mAぐらい電流が流れるので結構ちゃんと増幅するんです。同規格のサブミニチュア管6111WAでも同様にいけます。
あと、Frankさんのところ、あまりアクセス集中させても悪いので
http://tdsl.duncanamps.com/index.php
も紹介します。ここにあるTDSL Personal Editionは簡易型の真空管マニュアルで、ピン配置と簡単な規格ならアプリだけで名前及び仕様の一部から検索可能、さらにリンク先も出るので細かい特性が見たい場合はそちらから持ってくるという使い方ができ、非常に便利です。

GreenThumbGreenThumb2007/02/26 00:33ざっと見て、ほとんどテレビ球ですね>もらったもの。テレビの音声周り及び高周波周りの処理をやっていた球たちです。
35W4は整流管なんであまり使い道はないかも。

ChuckChuck2007/02/26 08:15GreenThumbさん、どうもです。なかなか真空管を追求(追球 ってやつ?)する時間が採れず、積んどく状態になっています…

2005-01-04

休みも終わり

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今日で年末年始休みも終了。しかも今日はお持ち帰り仕事をしつつ合間に今日の記事を書いている。

休みに入るちょっと前の日記 g:emusic:id:Chuck:20041216 で、

冬休みには コレと MIDI FX SW とシンセの1モジュールぐらい組めればいいな。

と書いていた(コレとは Altera の CPLDのこと)。

CPLDは弄れなかったが、そのほかのふたつはまぁまぁ作業できたので、良かったことにしようと思う。

r0r0r0r02005/01/05 04:34あけましておめでとうございます。ってもうお休み終わっているんですね。ご苦労様です。
先ほど、ギャラリーの中にChuckさんが真空管ディストーション作っているの発見したのですが、ぜひ、どんなものなのか教えていただけませんか?

ChuckChuck2005/01/05 07:35こんにちは。
その真空管ディストーションはデュアルオペアンプと12AX7によるもので、電源電圧は12Vだった記憶です。回路図を探してみますね。

ChuckChuck2005/01/05 07:59http://emusic.g.hatena.ne.jp/Chuck/20050105#p1 に思い出したところを書いておきました。

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2005-01-01

今日の作業 ― 山下シンセ

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早朝から製作に入り、2個目のVCO基板が完成。

VCO1, VCO2, 波形変換部の3枚の基板を写真に撮ってみた。


次は、パネルー、パネルー…

takedatakeda2005/01/02 00:17明けましておめでとうございます。
完全コピー目指されてるんですね。僕も山下さんの回路を考えてたんですが、組み立てやすくアレンジした版にする予定です。
今年も宜しくです。

ChuckChuck2005/01/02 14:56こんにちは。今年も宜しくお願いします。
はい、完コピを目指していますが、途中どこかで気を抜いて楽な方へアレンジしてしまうかもしれません。ノイズジェネレータとか…

RJBRJB2005/01/02 23:38なんかすごい勢いで作られていますね~。パネルとか筐体はどんなデザインになるのでしょう?
今年もよろしくお願いします。

ChuckChuck2005/01/03 14:35どうも、今年も宜しくお願いします。
この勢いは正月休みだけでしょう。次(VCA/EG)からはまったりと…
パネルも山下さんのものをほぼ踏襲し、筐体はタカチUTにするつもりです。

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