電音の工場ブログ

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2004-08-03

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ダイオード・ラダーのフィルタも完成していない(g:emusic:id:Chuck:20040726)のだが、おいておいて次に行く。手段のためには目的を選ばない。

ダイオード・ラダー・フィルタと同時期に作ったフェイズシフタ、これを完成させようと思う。現状は動作する基板がある、という状態。これをモジュール(g:emusic:id:Chuck:20040608)のフォームファクタに収める。

このフィズシフタの仕様は、初歩のラジオの記事を参考に、可変抵抗素子としてOTAを利用しているエレハモ Small Stoneを

  • オールパスフィルタ部ではCA3094の換わりにLM13700を利用
  • オリジナルは4段だが8段に拡張
  • 外部CVでのコントロール可能

と変更したものになっている。またLFO部のCA3094はピンコンパチなCA3080+トランジスタバッファで置き換える変換基板を用意して差し替え可能としてみた。そのうち変換子基板はP板化して量産したい。

なぜ作業がとまっていたかというと、筆者のモジュールでは、フロント化粧板+マウント用の折り曲げ板からなるのだが、折り曲げるのが面倒くさい のである。g:emusic:id:Chuck:20040608の写真にあるように3個ほど作ったらかったるくなってしまって放置していた。しかしこのたびめでたくアルミ板折り曲げ冶具を作ったので、これでフェイザを完了できる!(か?) 完成させて、「いろいろなCVを突っ込んでみる」実験をしたいと思う。

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