電音の工場ブログ

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自作エフェクターシンセサイザ製作のネタや開発覚え書きなど、筆者の電音活動を記録しています。お探しの記事が見つからない方は、検索カテゴリ一覧をご利用ください。

現在、不用品放出中

2013-03-31     Information      このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

弥生の製作

  • PreenFM ?
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2013-02-312月+αのリファラ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

如月の製作

PreenFM
あとは箱入れだ
自作&操作術 シンセドラム
完成まだ
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2013-02-10

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2013-02-04

リズム音源 その2 ― 基板完成しました

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エフェクター自作&操作術'81』に載っているリズム音源というかシンセドラムを作り始めていて、前回のその1VCOとVC-LFOまでできていたものを、週末にシコシコと作り進めて、基板完成。

f:id:Chuck:20130204071250j:image:H160 完成基板:打撃信号処理(含むDecay), VCO, VC-LFO, VCA

前回も書いたように、圧電素子で捉えた打撃波形をAR的 decay EGで加工してVCACVとし、それに直流とLFOを重畳してピッチ用CVとする。VCOにピッチCVを与え、得られた信号をVCAに通してドラムシンセ音を得るという校正になっている。

波形の切り替えスイッチとか付けていなくて、あちこちをワニ口でジャンパしながら波形の観察→音出しまで確認できた。いやー、いじり始めると楽しい楽しい。色んな音が出るなぁ。この先は入れるケースを吟味してから進めることになるかな。

ところで、これの打撃波形の処理はdecayで掛かるので音程としては下がっていく。叩くと音程が上がるようにもしたい、とか、ノイズも入れたい、とか欲が出てきた。どう改造するのがいいかな…


足跡


参考リンク

以前作った回路・記事を発掘してきた。

ノートンアンプVCOとノイズを混ぜて1-トランジスタVCAでミックスしながらVCAしてる。またブレッドボードで実験してみようかな。

あ、あと、きっとアンプも組み込むよね、ということで、昔作ったアンプの回路図の載った記事もリンクしておく。

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2013-01-311月のリファラ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

睦月の製作

  • LFO for FX rev.2
  • PreenFM
  • 自作&操作術 シンセドラム
  • クロックジェネレータ
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2013-01-30

秋月の半導体アナライザDCA75を買いました。

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秋月電子通商でこんなのが出ていたわけですよ。

http://akizukidenshi.com/img/goods/C/M-06373.JPG

半導体アナライザDCA75<フルオート自動判別・カーブトレーサ機能搭載>: 測定器・計測器関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

半導体アナライザとはなにか、というと、ダイオードやトランジスタやFETの静特性をボタン一発で調べてくれる機械ということになる。

例えばトランジスタであればPNP/NPNの極性によって電流の向きと大きさを考慮して回路を組んで、ベース電流量に対するコレクタ電流量を測ってHFE値を推定するといったような測定作業*1を経るのがふつうであるが、そのあたりをオートマティックにやってくれるのが半導体アナライザ。

業務用にもあったりするが、本機ではおそらく機能や測定点数や精度をある程度割りきってぐっとコンパクト(サイズもお値段も)にしたものだろうと考えられる。

おまけにパソコンと連携して、ダイオードやトランジスタのカーブトレーサの機能もあるというのでぐらぐらきた。ダイオードのVf近傍の傾きは、歪モノを考えるときには非常に気になっていた。いやまぁ、回路組んで測ればいいんだけどさ。でも楽に一発で特性を見たいじゃないですか。

あるいはジャンク袋に入っている半導体と思しき3本足物体の正体をつかむのに使えるかも!

で、買ってしまいました。

f:id:Chuck:20130127060530j:image:H320 ゲルマニウムトランジスタの静特性を測っているところ

1万5千円ほどしたのでした。秋月でそんなに高い買い物したことがないよ! でもこの機能を考えると安いと思う。

機械からは毛が三本電線が三本出ていて、それらをピン配置など気にせず接続し、ボタンを押すと特性がグラフィック画面に現れる。あるいはPCと繋いでGUIを突いても同じ。PCを繋いだ場合はカーブトレーサの機能もある。ダイオードのPN接合での特性やベース電流量をパラメータにしてIc/Vce特性を観ることができる(もちろん表計算ソフトにデータを書き出し可能)。

下記のリンクがたいへん参考になる。


使ってみるとたしかに便利のボタン一発。トランジスタはシリコンかゲルマか自動判定してくれるし、そもそもどの足がBCE?と考えずに繋ぐことができる。古い缶ゲルマの足とかデータシートで確認しなくても測定に入れるわけ。その一方で47k/47kのデジタルトランジスタを識別してくれなかったり、定電流ダイオードとかはうまいこと行かないといった点も見えてきた。が、割りきってGO!

いずれ腰を据えて、各種特性の取得と歪モノへの適用を考えたい。さらにはノイズジェネレータ用に逆バイアスしたトランジスタのHFEは本当に下がるのか?といったことも試してみたい。

*1:大学の学生実験でやったなぁ

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2013-01-28

リズム音源 その1 ― 作り始めました

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エフェクター自作&操作術'81』に載っているリズム音源というかシンセドラムを作り始めた。

圧電素子で捉えた打撃波形をAR的EGで加工してVCACVとし、それにLFOを重畳をピッチ用CVとする。VCOにピッチCVを与え、得られた信号をVCAに通してドラムシンセ音を得る。

LFOVCOLM3900ノートンアンプによる回路。コンデンサ違いであとは同じ回路である。LM3900のアプリケーションノートに載っている。VCACA3080によるもの。

先の週末でまず(VC-)LFO部を組み、追ってVCO部を組み立てた。

ノートンアンプによるこの回路は以前にも組み立ててテストしたことがある。今回も組み立ててはオシロで波形確認という手順で。

f:id:Chuck:20130127060538j:image:H160 (VC-)LFO

f:id:Chuck:20130128050504j:image:H160 VCO部も組み立てた

とりあえずはここまで。次はEG周り、最後にVCAかな。

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2013-01-21

クロックジェネレータ その1

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本多本、『作りながら学ぶエレクトロニクス測定器』のクロックジェネレータを作り始めました。

12.8MHz TCXO→HC390で1/10→HC4060で1/128(10kHz)→HC4046でPLL/TC9198で分周比制御(サミールスイッチ)してPLLで2M~20MHzを発振させて、あとは1/10ずつ分周して全域では2Hz~20MHz出力する、という構成。

前半部分のTCXO→HC390→HC4060→HC4046/TC9198 の部分までできた。サミール(サム・ウィール、サム・ホイール)スイッチも含めて。

http://25.media.tumblr.com/de77a423351dcda615336881bdce15d7/tumblr_mgy69isjzu1qzm0xlo1_500.jpg

箱入れを考えると億劫になって、またしばし積まれるかもしれないなぁ。

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2013-01-17

PreenFM その3 ― 基板を作って音も出たけど…

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基板に部品をマウントして、LCDはとりあえず秋月のを使って、音も出るようになったPreenFM。

http://25.media.tumblr.com/47970172451fe540eee626c215ac2bd4/tumblr_mgr6bpBxmu1qzm0xlo1_1280.jpg

しかし、なんかLCDが文字化けするんだよなぁ…


足跡

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2013-01-11

「パルスパターンジェネレータ」 その3(完)

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本多本、『作りながら学ぶエレクトロニクス測定器』のパルスパターンジェネレータを作る企て。その2を書いてから1年近く間が抜けて、写真撮影もまばらであったが、いきなり勢いがついて完成した。

f:id:Chuck:20120118051038j:image:W160 f:id:Chuck:20120118051040j:image:W160 こんな基板状態だったが、組み立てて、さらにもう1枚コントローラ基板を組み立てて、
http://pbs.twimg.com/media/A_brqnxCEAA1nWm.jpg ケース内シャーシ作って、ケース加工して、コネクタ取り付けていきなり機能完成。
http://pbs.twimg.com/media/BAjsj2GCYAA4d96.jpg ケースに開けたコントローラ周りのアルミ穴がちょっと間抜けだったので、100円ショップで買ってきたPP板をカッターで切って、
http://pbs.twimg.com/media/BApzouCCcAAB9BI.jpg 貼り付けてみた。パルスパターンジェネレータPPG に ポリプロピレンPP板、ってね。

あとはテプラというかP-touchしないといけないです。

苦労したところは、74AC540 を置いてある店がほとんどなかったこと。秋葉原観測範囲では若松通商で見つけた。74AC541なら鈴商にもあったのだけどね。まぁ直前で反転して74AC541を使うのでも問題無いだろうということで541を使った。ちょうどNOTが数回路余っていたのですよ。

ということで、出力段は、オリジナル記事では74AC540を4回路パラレルであるところを、反転してから74AC541で出力に200Ωシリーズにしたものを4回路パラレル、としてある。出力インピーダンス50Ωですね。600Ωの試験をするときはインピーダンス変換する必要があります。あ、50Ωの並列終端器作らなくちゃ。

なお、クロック系統出力とパルスパターン系統出力の位相差は800psecだった。NOTで余分な反転をしたせいもあるのだろうけど、もともとこのふたつは位相が管理されているわけでもないので、気にしない事にした。どうせ回路の応答を調べる試験をするときは、μsec とか msec のオーダーの信号を使うだろうから…

そういえば以前リズム音源試験用にパルスジェネレータ*1を検討して作りかけていることを思い出した。あれも最後まで組み立ててやらなくちゃ…


足跡

他に見つけた本多本パルスパターンジェネレータ製作記事

おまけ

アルミ板を切って曲げてケース内固定台を作る過程を公開。

スチールの板で挟んでちょいとカッターナイフで傷つけて折ったり伸ばしたりして切断している。曲げるのも挟んでカッターしてぐいと曲げる。

http://pbs.twimg.com/media/A-sAnjOCQAAIR8-.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sBOhyCcAAgH3W.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sDdRNCMAA6qj-.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sDlYRCUAAfxcR.jpg

http://pbs.twimg.com/media/A-sD64HCUAAE3R7.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sEJ-uCUAAsSqE.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sETE0CUAA7q4E.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sEb83CUAAoalz.jpg

http://pbs.twimg.com/media/A-sEx8KCcAAfiP2.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sFuCQCIAAy5ne.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sGd6aCcAEIIlF.jpg http://pbs.twimg.com/media/A-sG3VWCcAAVKyu.jpg

挟むのはもちろん万力でも良いです。万力だとふたつあるとすごく便利ね。

以前はワークテーブルに双頭万力を付けっぱなしにしていたのだけど、今はワークテーブルは処分してしまった。また双頭万力できるように加工のための台を作ろうかなと考え中 → 参考リンク: 私的画像館・プチDIY写真館・丸い穴がキュートなキャスター付き工具ボックス


おまけ2―本多本工作

交流標準信号発生器の足跡
  1. 「交流標準信号発生器」 その1 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  2. 「交流標準信号発生器」 その2 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  3. 「交流標準信号発生器」 その3 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  4. 「交流標準信号発生器」 その4 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  5. 「交流標準信号発生器」 その5 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  6. 「交流標準信号発生器」 その6 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  7. 「交流標準信号発生器」 その7 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  8. 「交流標準信号発生器」 その8(完) - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
パルスパターンジェネレータの足跡
  1. 「パルスパターンジェネレータ」 その1 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  2. 「パルスパターンジェネレータ」 その2 - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ
  3. 「パルスパターンジェネレータ」 その3(完) - 電音の工場ブログ - E-Musicグループ

*1:パルス幅とパルス間隔を指定する。マイコン利用

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